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捕鯨問題についての記者会見

在メルボルン日本国総領事館

2013年3月1日掲載

22日に在メルボルン日本国総領事館で捕鯨問題について側嶋秀展総領事より記者会見が開かれました。

まず今回記者会見を行うに至った背景として、日本時間の2月20日午前11時頃から12時頃にかけて、反捕鯨団体シー・シェパードが、日本の第二期南極海鯨類捕獲調査(JARPAII)船団に属する調査母船日新丸への給油作業に対して行った妨害行為について説明されました。

そして、日新丸の調査活動は国際捕鯨取締条約に基づく合法的な調査活動であるのに対して、シー・シェパードが行った給油活動の妨害行為は、船舶及び乗組員の生命・財産を脅かす危険な行為なので違法であるとの日本政府の見解を示しました。

会見の最後には「これまで日本の主張がオーストラリアのメディアに取り上げられることは少なかった、今後はオーストラリアのメディアが日本の主張もとりあげることを期待したい」と述べられました。

(財)日本鯨類研究所 提供
2013.02.20 調査母船日新丸の補給船に船首を衝突させるSS妨害船ボブ・バーカー(BB)号。

(財)日本鯨類研究所によるプレスリリース
http://www.icrwhale.org/130220ReleaseJp.html

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