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イベントレポートreport

Melbourne Japanese Summer Festival 2013

メルボルンで楽しむ日本の夏祭り!

2013年2月19日掲載

チャイニーズニューイヤーやセントキルダフェスティバルで盛り上がった2月10日(日)、ドックランドでは浴衣を着た美男美女が集まり日本の夏祭りを楽しみました!来場者は約15,000人で昨年の12,800人を大きく上回りました。

 

 

 

2010年から始まり今年で4回目を迎えるこの夏祭りは1万人を超える多くの日本ファン、祭りファンたちによって盛り上げられているメルボルンを代表する日本イベントのひとつです。
軽快な三味線パフォーマンスを披露するGeorge & Norikoをはじめ、和太鼓、盆踊りはもちろんのこと忍者パフォーマンスまで、メルボルンならではの日本文化に触れるいい機会になったことと思います。

 

英語と日本語を交えて盆踊りをレクチャーしてくれた紫の会のみなさん。2008年から8人のメンバーで立ち上げられたパフォーマンスグループで、2010年から正式にこのイベントに参加しています。唯一来場者全員が自由に参加できるパフォーマンスだけあり、このイベントの目玉の一つと言っていいでしょう。
2月に汗をかきながら踊る盆踊りは不思議な気もしますが、やっぱり祭りに盆踊りは欠かせないと実感しました。
紫の会は現地の小学校で子供たちに盆踊りのレクチャーをするなど、今回のお祭り以外でも日本の伝統文化を広める活動を行っています。

 

多くの浴衣姿をみかける中、アニメやミュージシャンのコスプレで自慢の衣装とポーズを披露している人もたくさんみかけました。
メルボルンシティー内にいくつかある古着屋さんやインターネットを利用してこういった衣装を揃えているのだとか。それぞれのこだわりの強さに驚かされました。

 

 

太鼓のパフォーマンスでは日本人とオーストラリア人が力強いパフォーマンスを披露してくれました。
地面に鳴り響くような低く強い太鼓の音は訪れた来場客の足を止め、注目を集めていました。日本でさえも和太鼓の生演奏を見る機会はそれほど多くはないでしょう。空手のようなキレのあるスタイル、数人が入れ替わり立ち代りに太鼓の裏と表を叩くリズミカルなステージにすっかり魅了されました!

 

 

日本文化好きのオージーはもちろんのこと、日本を愛する多くの日本人にとっても思い出に残るイベントになったのではないでしょうか。
多文化が交差するメルボルンで、こういった日本文化を楽しむイベントがたくさん楽しめるといいですね!

 

イベントオフィシャルホームページはこちらhttp://www.fest.jcci-jsm.org.au/

Text & Photo Noe Fujimoto

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