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ラトローブ市と兵庫県高砂市・中国泰州市の姉妹都市15周年記念イベント

懐かしさの中に新鮮さも感じるお祭り

2016年2月15日掲載

La Trobe 市は、メルボルンから車で約2時間。自然が多く、とても美しい街並みだ。  兵庫県高砂市と中国の泰州市と姉妹都市提携を結んでおり、両都市とも同じく15年の交流が続いている。

2月12日、La Trobe 市の Traralgon Service Center にて、この両都市との姉妹都市関係15周年をお祝いするフェスティバルが行われた。 

  

 

イベントの中心は、日本の祭りをイメージさせる屋台と舞台のパフォーマンス。 ちょうちん、鳥居、和傘と、日本のお祭りの中に、中国の伝統的な獅子舞や龍舞なども巧みに取り入れられている。  ステージのわきには日本の国旗、中国の国旗が並んで飾られていた。 

  

 

ステージでは、和太鼓りんどう、ブルースギターのジョージ上川、津軽三味線の只野徳子、箏のブランドン・リーとメルボルンではお馴染みの演奏が披露された。

 

出店には、たこ焼き、お好み焼き、ヨーヨー釣りなどお馴染みの屋台や、現地の方が出すアクセサリー屋さんやお菓子屋さんなども並びんでいた。 日本の顔だけでないお祭りはどこか華やかだ。 

  

La Trobe 市にお住まいの日本人の方が催す屋台。筆で書かれたポップは非常に目を惹き、行列が絶えなかった。えびせんをほおばるオーストラリアの人達。私たちにとって懐かしい味を、こちらの方々はどのように感じるのだろう。 

 

  

日本のビールと日本酒を提供する屋台。日本酒を初めて見る方も多く、酒ソムリエがお酒選びのお手伝いをする。 たくさんの方がお酒を楽しんでいた。 

 

  

日が暮れると、イベントはさらに輝いた。大きなスクリーンには日本のアニメなどが流れ、舞台では様々なアーティストが歌やダンスを披露。 舞台を終えた中国高下駄パフォーマーが敷地を練り歩き、屋台がまさしく夜店としてその魅力を発揮していった。

  

La Trobe 市と高砂市・蘇州市姉妹都市提携15周年記念イベントは、一般の人が訪れ、楽しめるイベントだった。異文化が交わり、懐かしさの中に新鮮さも感じる。

お客さんはもちろん、各店舗のスタッフの笑顔も忘れられない。会場を訪れたすべての人がイベントを楽しんでいたように見えた。 

 

文・写真:鎌形香織

 

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