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Prahran Market で A Taste of Kyoto 開催

市内以外にも見所多数

2019年8月7日掲載

 

8月3日、京都府の魅力を伝える「A Taste of Kyoto」がPrahran Marketで開催されました。


京都府観光事業推進課の山本太郎・広域連携担当課長が、京都の見所についてプレゼンテーションを行いました。
冒頭で京都を訪れたことのある人という質問に、かなりの割合の人が手を挙げました。
京都というブランドは、有名なようです。


観光事業推進課としても、そのことは見越しているのでしょうか。
京都市内ではない、4つのエリア「海の京都」「森の京都」「お茶の京都」「竹の里・乙訓」の広報が今回の趣旨のようです。
山本課長は、プレゼンテーション後、ブースにて来場者の対応をするのですが、「船の収納庫の上にある家」はどこにあるのか? 交通手段は? 宿泊はできるのか? などの質問を受けていました。

 

今回のカナッペは、Prahran Market 内にある日本食バー「Wasshoi」の荒金育英シェフが準備しました。
京都のプレゼンテーションに先立って、料理の説明がありました。
プレゼンテーションの間にも、カナッペや抹茶ラテなどが振る舞われ、観客を呆させない工夫がこらされていました。



プレゼンテーションが終り、プロジェクターとスクリーンが取り払われると、みなさん一斉に各ブースに向かいます。
本日提供されたカナッペは、
     ・牡蠣の味噌鍋
     ・京風おにぎり
     ・和牛すし
     ・抹茶テラミス
の4種。  和牛すしのタレには、京都丹波桔梗屋醤油野の紫が使用されています。


オーストラリアをターゲットに作られた、与謝娘酒造の低アルコール、微発砲の新感覚日本酒「ヨサムスメ」。
あえて、酒米ではなく食用米を使用し、ワインに似た風味をもつお酒です。
そのワインも京都産・丹波ワインのブランド「すめらぎ -皇-」の
オーストラリアの人に人気の梅酒として、城陽酒造の長期熟成のブランド「梅小枝」。
丹後王国「食のみやこ」ビール工房から、丹後地域のシンボルである「丹後七姫」にちなんだ、7種類の個性的なクラフトビール。

以上の日本酒・ワイン・梅酒・ビールが紹介されました。




抹茶ラテには、「お茶の京都宇治の寛政2年(1790年)創業の「福寿園」の抹茶を使用。
下山修正氏の バリスタスクール XNOBU のインストラクター 石澤幸樹バリスタが腕を振るいます。




同じお茶が、メルボルン裏千家により点てられ、振る舞われました。


メルボルン在住の着物スタイリスト Sala Okabe 氏による着物体験コーナーも大人気。
体験者全員が、同伴者や周りの人に写真撮影を依頼しました。
中にはカップルで着付けをしてもらい、マーケット内を少し歩いたり、着物姿でお茶を楽しんだりする人も。


予想を上回る好評で、3時すぎには250杯用意したラテをはじめ、カナッペや観光資料も品切れとなってしまいました。
500人超の人が来てくれました。

京都ファンの皆さん、次回はぜひ市内だけではなく、「海の京都」「森の京都」「お茶の京都」「竹の里・乙訓」をお楽しみください。
 

文・写真:矢部勝義

 

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