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【ICHIBA JUNCTION】 What’s 蓮根?

花粉症対策や美肌効果にも!

 蓮根は泥の中で育つ地下茎が変化したもの。実は根っこではありません。

 蓮根にはビタミンCがみかんの1.2倍に相当する量が含まれていて、風邪予防のほか、美肌効果、皮膚の老化を防ぐ効果があります。一般的に熱に弱いとされるビタミンCですが、蓮根はデンプン質が主体なので加熱しても分解されにくいんです。

 切り口がヌルヌルするのは、ムチンという成分によるもの。このムチンには荒れた胃の調子を整え、また滋養強壮効果もあります。

 切ったまま放置するとアクが出て黒ずむのは、緑茶にも含まれるタンニンによるもの。タンニンは消炎止血、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、血便、鼻血などに効果的です。黒ずみが気になる方はレンコンをラップに包んで冷蔵保存することで、ある程度防ぐことができます。

 さらに蓮根には食物繊維も豊富。腸のぜん動運動を高めて便通を促すほか、高血圧予防、腸内に発生する発がん物質の排泄などの効果も期待できるそう。そして体液を増して口の渇きを止め、胃腸の働きを増す効果もあるので、呼吸器が弱くせきが止まらないときは、レンコンのしぼり汁を試してみましょう。花粉症体質の方は、毎日2切れ食べるだけで楽になれるそうですよ!

 

 蓮根は「酢水に漬けると良い」と聞きますが、本当にそうでしょうか?

 酢水に浸すことで変色を防ぎ、シャキシャキ感が増して酢のもの、キンピラなどに最適です。レンコンは輪切りにせず縦に切ることで、繊維質が残りシャキっとしますよ!

 でもお醤油などで煮物にした場合はホクホク感を楽しみたいですよね? その場合は欄切りや輪切りなど繊維を断つように切り、酢水に漬けることなく炊くことで固い仕上がりになるのを防ぐことができます。また擂りおろして団子にすればモッチリ感が出るうえ、ほのかな甘みも増えます。

 さらにポリフェノールは皮近くに多く含まれるので、皮つきで調理することもおススメです。

 上手に調理して美味しく、そして健康に!

 

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