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【ICHIBA JUNCTION】 What’s わさび?

わさびでアンチエイジング&健康?!

[ 26/Nov/2012 ]

 わさびは今や寿司、刺身ほか蕎麦の薬味などとして日本の食文化に欠かせません。オーストラリアでも「わさび」として通用するほど人々の生活に根付くようになりました。

 わさびは日本原産で、もともと自然に生えていたものを薬草として使用していました。食用として使用するようになったのは鎌倉時代の精進料理からだと言われています。江戸時代には静岡県を中心にわさびの栽培(※)も始まりました。

※わさび栽培
 渓流やきれいな湧水を利用して栽培するものは「沢わさび」、湿気の多い畑やビニールハウスで栽培するものは「畑わさび」と呼ばれる。旬は晩秋頃。

 

 わさびの特徴は何と言っても独特の辛み成分。この成分には殺菌効果、10種類以上の香り成分が含まれています。そのほかにも下記のような効能があります。

 アンチエイジング作用  全身の抗酸化力アップに伴い、老化の原因となる活性酸素を撃退する。
 脳細胞再生  脳神経細胞の再生を促進し、記憶力・学習能力の改善が期待できる(マウス実験による)。
 抗ガン作用  体内の解毒促進。染色体異常を抑制し、発ガンや突然変異を誘発する放射線から体を守る。
 血栓予防作用  血小板の凝集を抑制し、血液凝固を強力に防いでサラサラになり動脈硬化などを防ぐ。
 わさび漬けの場合、酒粕の酵素と相まってその効果はさらにアップ。
 殺菌作用  食中毒やカビ予防。O-157、腸炎ビブリオやブドウ球菌に対しても強力な殺菌効果がある。
 お弁当箱の蓋をわさびの切り口で拭いておくと、お弁当が腐りにくくなります。
 下痢止め作用  腸粘膜での塩素イオン分泌を抑制するため、下痢止め作用が期待できる。
 抗虫作用  魚介類などに寄生する線虫の活動を止める効果がある。(先人の知恵!)
 食欲増進作用  わさびの色彩や辛味による食欲増進。
 消化幹細胞間結合における透過性を上昇させ、消化吸収の促進。

 

これらの効能を得るには、わさびを毎日12.5g、わさび漬けなら毎日20g食べれば良いそうです。

 

レシピ

美味しくわさびの効能をゲットしましょう!

 

かにかまぼこのわさびマヨネーズ和え

<材料>
18cmカニ風味かまぼこ 5本
えのき 100g
かいわれ大根(あるいはお好きなスプラウト) 100g
濃縮つゆ(3倍) 大1
マヨネーズ 大1
おろしわさび 小1/2

 

<作り方>

1.えのきは石づきを切り落として半分の長さに切ってほぐし、耐熱容器に入れて、電子レンジ(600W)で約1分20秒加熱する。
    水洗いをして水気を良く絞り、濃縮つゆを絡める。
2.カニ風味かまぼこは細く割き、かいわれ大根は根元を切り落とし、えのきと混ぜ合わせる。
3.マヨネーズとわさびを混ぜ合わせて、②に加えてさっくりと混ぜ合わせて出来上がり。

 

わさび風味のマッシュポテト

<材料>

ジャガイモ 400g
無塩バター 40g
生クリーム(thin) 1/3カップ(80ml)
おろしわさび 大3
塩・コショウ 少々

 

<作り方>

1.鍋に塩水にジャガイモを入れてから火をつけ、沸騰させてそのまま10分ほど火が通るまで茹でる。
2.ジャガイモの水気をよく切り、マッシャーなどで潰す。
3.鍋にバターとクリームを入れ弱火にかける。バターが溶けたら、ジャガイモとわさびを入れてクリーム状になるまでよくかき混ぜる。
4.塩、コショウで味を整えて出来上がり。

 

 わさびは熱を加えると辛味が減少するため、スープに混ぜたり、天ぷら粉に混ぜたりするのもお勧めです。ぜひお試しください。

 

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