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コラム第13回 Wimbledon1週目を振り返って

ちゃお

もう1年が半分過ぎて7月ですね。
ますます寒くなってますが、皆様体調はいかがでしょうか?
まあすでに2回風邪ひいてるお前が言うなって思われるでしょうけど←

前回のコラムで誕生日の報告をしたのですが、それについてのコメント0(笑)
コラムをチェックした時にコメントが載っていたので、期待したのですが内容はコラムの感想でした(笑)
読んでくださっただけでありがたいのですけどね。
へこたれませんよ?←
実際このコラムのアクセス数ってどれぐらいなんでしょうか?
10人は見てくださってるのかしら?
今ならコメント下さった方はフリーレッスンを1時間!
なんて言ったらコメントしてくださいますかね?

土曜日は2週間ぶりにテニスをしてきましたが、2人だけでしたし、連日プロの試合を見てイメージはつかめてるのですが、それを体が再現出来ず変に力が入ったのでしょう、普段ならない箇所が筋肉痛になってます。
イメージトレーニングも重要ですけど、日ごろから間を空けないで運動することが大切ですね。


さてさて、Wimbledonも1週目が終了しました!
今大会、例年より多くの波乱が起こった1週目を振り返っていきましょう。


やはり衝撃的だったのは、French Openを制覇した第2シード、Nadalが2回戦でチェコの伏兵、Lukas Rosolに敗れたことでしょう。
Rosolはグランドスラムの本戦は初出場で、全くと言っていいほど無名でした。
自分も知りませんでしたよ。
Nadalが2回戦で敗れたのは初出場の2005年以来、またGSにて第2シードが2回戦で敗退するのは、2005年のFrench OpenのRoddick、Wimbledonでは、2002年のSafin以来となります。

しかしこうやって見ると、RoddickもSafinももっとも苦手なコートですから、分からなくもないですが、Nadalとは。。。
もちろんNadalも芝が一番苦手ですけど、ここで優勝してますからね。
一躍時の人となったRosolも3回戦Kohlschreiber戦でストレートで敗退してしまいました。
これがテニスの怖いところ。
番狂わせを演じてもそのあと、決勝まで突き進むパターンと、次であっさり負けるパターンです。

Nadal戦後のインタビューでは、
「Nadalには申し訳ないけど、今日の僕、特に第5セットは誰かが乗り移っていた」
なんてコメントしてますから、本人が一番びっくりしたんでしょうね。

勝利を決めたRosolは試合終了後ラケットを投げたのですが、それをNadalが拾ってあげていました。
こういう所作はFedererの教えではないかと考えるのは深読みし過ぎでしょうか(笑)
勝っても負けても王者らしく堂々と振る舞い相手に敬意を表する、NadalがFedererについて一番尊敬しているところですから。
French Open初優勝した時は、七分パンツでノースリーブなんていう、またやんちゃなのが出てきたと思ったのですが、大人になりましたね。
チャンピオンとしての振る舞いはコーチである叔父のTony Nadalもしっかり指導したそうです。


女子シングルスにて5度の優勝を誇るWilliams Sistersの姉、Venusも1回戦で姿を消しました。
彼女が1回戦で敗れるのは初出場の1997年以来の出来事でした。
プロ転向が1994年、もうすぐで20年ですからいつ引退してもおかしくはないです。
近年は怪我などでランキングも落としていますからね。

Venusの妹、Serenaと4回戦で顔合わせたカザフスタンの、Yaroslava Shvedova。
今大会は主催者推薦で出場した彼女も3回戦にて大記録を達成しました。
1セットに相手に1ポイントも与えずセットを獲る、Golden Setを達成したのです。
女子、そしてGSにおいては初となったこの記録、その相手はなんと、今年のFrench Openで決勝に進んだSara Erraniだったのも驚きです。


錦織圭も今大会から復帰、3回戦のJuan Martin Del Potroとの試合まで進んだのは、復帰戦と考えればまずまずの結果ではないでしょうか?
Del Potroは2008年のUS Openで4回戦で戦った相手。
錦織とは1つしか歳が変わりませんから、彼に勝てないことには、No.1になれないのです。
Del Potroは2009年のUs Openを制覇していますからね。


今日の試合で男女ともにベスト8が出揃います。
Nadalが去った今、同じ山のMurrayにイギリス人の期待がのしかかります。
しかしMurrayが同じ山で残っているシードで一番上といえど、かなりの強豪ぞろいです。
プレッシャーに打ち勝てるのか。
これを書いている深夜3時の時点で、Chilicと試合中なのですが、1セット取っているとはいえ、Chilicのクロアチア人らしいサーブを活かしたテニスは芝に向いています。
決して侮れない敵です。


2週目になるにつれ試合開始時間も遅くなり、我々にとっては辛いですが、みなさん眠い目こすって、応援しましょう!
それでは。

コメント

以前のコメント

ライト   (2012-07-11 02:08:52)
Tさん、コメント有難うございます! 今後ともよろしくお願いします。 melbourne在住でしたら、テニスレッスンはいかがですか?
T   (2012-07-07 22:25:06)
お誕生日おめでとうございます☆

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