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王者Federer、女王Serena Williamsの帰還

あちょっす。
実は現在日本に帰国中です。
お中元の季節、普段は飲めない高いビールを頂いたんですがまあ美味い!!
暑さも後押しして美味い!!
寒がりとしては、年中夏でいい。
ビール美味いし←(別にビールのステマじゃないです笑)


さて、2週間にわたったWimbledon、日曜日に閉幕しました。
男子Federer、女子Serena Williamsと、過去のチャンピオンの復活となりましたね。

Federerはなんと今回の優勝により、再びランキングがNo.1となり、さらにSamprasの持つ、ランキングNo.1在任期間記録286週に並びトップタイとなりました。
あと1週No.1でいれば新記録達成。
こうなるともうテニス界で彼が獲る記録ってもうオリンピックと年間グランドスラムしかないんじゃないかってぐらい凄い。

一方Serenaは、姉のVenusの持つ、Wimbledon5勝に並びました。
インタビューでも言ってましたが、昔からVenusの持ってたものはすべて欲しかったから、この記録はうれしいと。


男子準優勝は、地元イギリス出身のAndy Murray。
1936年のFred Perry以来、76年ぶりの地元勢の決勝進出となりました。
近年では、Henmanが4度ベスト4に残ってましたが決勝にはいけませんでした。
Fred Perryに続けとばかりにイギリス中が期待したのがHenman。
彼の試合を応援したいが、スタジアムのチケットが取れず、1番コートの大型モニター付近の傾斜にファンが集まったため、そこはHenman Hillと呼ばれていました。
近年のMurrayの活躍により現在は、Murray Moundと呼ばれています。

Murrayはイギリスのスコットランド出身。
そのためイギリス人のなかでは彼を快く思ってない人も多いのです。
地元メディアもMurrayが勝つとBritish(イギリス人)、負けるとScottish(スコットランド人)と評したりもします。
Murray自身はスコットランド人だけど、イギリス人である、それに彼女もイギリス人だからね、とコメントしてますね。
民族の問題は詳しくは知らないので下手に首突っ込むよりはこの辺で止めておきますが、Murrayも今回で4度目のGS決勝ですが、今まではセットを奪えなかったのが今回は奪っている。
ゆっくりですが着実にレベルを上げていますね。
BIG3 Dominationなんて言われていますが、個人的にはBIG4 Dominationといってもいいと思いますね。
戦歴としてはMurrayのみGS優勝がないですが、レベルはもう横ばいかと。

しかし今回のMurrayのインタビューは泣けました。
国中の期待がプレッシャーとなって圧し掛かった中戦ってますからね。
もうこれは動画をぜひ見てほしい。


一方女子決勝は、初のGS制覇を狙う、Radwanska。
彼女はジュニア時代にWimbledon Juniorを制覇しており、今大会を制すれば史上5人目となる、Girls, Ladies制覇と記録がかかってました。
しかし、GSを14度制覇したSerenaの経験が上回りまっていましたね。
第1セットはかなり緊張していたようで、Radwanskaのテクニックを見せつけることなく終始、Serenaに押される展開でした。

Radwanskaのテニスは、ベースラインからのつなげてカウンターで切り返してポイントを奪う、言わば技巧派のテニス。
タイプで言えば、Murrayと同じですね。
第1セットは落としますが、第2セットはチャンスをしっかりものにし、1-1のイーブンに持ち込み、見せ場をしっかりしていましたね。
今大会の活躍により、彼女は世界ランキングNo.2となりました。
まだまだ23歳、今後の期待が活躍されますね。


今大会は男女ともに旧王者・女王のFederer、Serenaの復帰が目立ちましたね。

若手はどうした?と言いたくなりますが、二人のテニスは完璧でしたからね。
錦織選手も復帰後初の大会で、3回戦まで進んだことを良しとしても、1つしか違わないDel Potroにあのテニスじゃ先はまだまだ遠いなと。
彼がいる以上、彼を倒さない限りは、No,1はありませんから。
過去30のGSのうち、29大会は、Djokovic, Federer, Nadalが獲っていて、残りの一つはDel Potroなわけですから。

次の大きな大会は、ロンドンオリンピック。
会場はWimbledon会場。
国を背負って戦いますからやはり真剣勝負。
今大会活躍した選手からメダリストが出るのか、はたまた新しい王者が誕生するのか。
今後ともテニスから目を離さずに!!
それでは

コメント

以前のコメント

じゃっきー   (2012-07-10 17:19:14)
俺はやっぱりまだマレーとBIG3の間には壁があると思うなー。確かにマレーと5位(フェレール?ツォンガ?)の間にも壁があるとは思うけど・・・ やっぱりGSのタイトルを取るまではメンタル的に差がある気がする。実績の問題ではなくて。

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