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男女決勝進出者が決定

うにょ~ん。

 

 

Wimbledonも残すところ決勝のみ。男女ともに若手が台頭した2週間でしたね。

 

女子準決勝は、Bouchard VS Halep、Kvitova VS Safarovaの組み合わせ。BouchardとHalepは今季急成長した選手ですし、このコラムでも何度も出てきますから有名ですね。今回はHalepは試合開始直後に足を捻挫しいつもの動きが出せませんでした。対するBouchardはいつも通り、ベースライン付近から左右に打ち分けるテニスを見事に遂行しました。

Kvitova VS SafarovaはKvitovaの勝利。2011年にWimbledonとTour Finalを制しましたが、その後はいまいち調子を維持できずにいたKvitova。3年ぶりの優勝となるのでしょうか。ちなみにこの2人はチェコの同じテニスクラブの出身。チェコは小さい国ですが本当にテニスは強豪ですね。クラブ運営が素晴らしいそうです。

 

 

男子準々決勝ではDjokovicはCilicとフルセットを強いられますが、やはり勝負強さを持っているのは彼でしたね。Cilicは体力も残っていなかったように見えました。

Dimitrovは昨年のチャンピオンのMurrayに勝利。こちらの試合はMurrayの内容があまりにもひどかったですね。それまでの好調がどこへやらといった感じでした。

Federerは同郷のWawrinkaと対戦。Wawrinka曰く、Federerが芝の上に立った時は強さがより一層際立つそうです。またFedererは親友との試合は良いものじゃないと話しています。昨年に比べ今季は調子が良いFederer、GSで一番チャンスのあるWimbledonで8回目の優勝を飾ることは出来るでしょうか。

最後のRaonicはオージーのKyrgiosと対戦。ビッグサーバー同士の対戦でしたが、Raonicが見事に制しました。彼は本当にストロークが良くなりましたね。以前は、サーブは早すぎる、ストロークは下手過ぎるといったことから、練習相手にしてもらえなかったという話を聞いたことがあります。

 

 

男子準決勝は昨日夜始まり、Djokovic VS DimitrovとFederer VS Raonicの組み合わせ。DjokovicとFedererが決勝へと駒を進めました。この2人のGS決勝は2007年のUS OPEN以来ですね。

Djokovic VS Dimitrovの準決勝ですが、Dimitrovはかなり善戦していました。第4セットでは先にセットポイントを取りますが、Djokovicの鉄壁を崩すことが出来ず、タイブレークを制してDjokovicがセットカウント3-1で勝利しました。

 

Federer VS RaonicはFedererの強さが際立った試合となりました。Raonicの強烈なサーブもブロックながらもしっかりコートを狙いRaonicの攻めを抑えました。Federerも攻撃的なテニスを緩めることなく攻め続け、今大会の好調ぶりが伺えました。

 

 

明日はいよいよ女子決勝、日曜日は男子決勝ですね。女子では新星Bouchardか元女王Kvitovaが復活するか。男子はDjokovicとFedererともに再び王者復活を目指します。Djokovicは勝てば1位にも返り咲きます。こちらも楽しみですね。

 

 

ほいだらの。

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