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BRIM CC

オーガニックの日本食で小さな幸せを。

 サザンクロス駅(Southern Cross Station)から徒歩5分。オフィスビルが立ち並ぶリトルコリンズ・ストリート(Little Collins Street)においしいカレーが食べられる日本食レストランBrim CCがある。
 
 
 
 
 ここのコンセプトは「オーガニック」と「ジャパニーズ」の融合提示。健康を一番のベースとして、本物の日本食を提供してくれる。この二本の柱を軸に、健康志向でかつ日本食好きなオージーを取り込みランチタイムは賑わっている。ほとんどのメニューが10ドル以下ということもあり、贔屓にするお客さんは多い。

 brimとは“カップの縁”を意味する。その名から分かる通り、BRIM CCはオーガニックスープ専門のレストランとしてスタートした。しかし、お客さんからの「お腹にたまる食べ物が欲しい」とのリクエストから看板メニューのカレーができ、徐々に今の形になった。
 
 
 
 
 シンプルに装飾された店内に入ると、ひと際大きな3枚の写真が目に入る。brimの動詞形、“人々を幸せで満たす”という意味に合わせ、幸せそうに微笑む3人の写真。「フェイクではない、本物の料理で人々に小さな幸せを与えたい」というオーナーの青木さんの思いが込められており、なんだかホッとした気持ちになりつつ、期待が高まる。
 
 
 
                   
Tokyo Style Beef Curry & Rice $9.00                            HALF CURRY & SALAD SET $9.50

 メインはビーフ、チキントマト、ベジタリアンの3種のカレー。オーガニックストックをダシに煮込んだカレーにはコクがあり、味わい深い。大きめに切られた野菜、肉にも味がしっかり染み込んでいる。これぞジャパニーズというべきカレーに思わず舌鼓。サラダ付きのハーフカレーセットもあり、ガッツリ食べたいがヘルシーにもいきたい人におススメ。
 
 
 
                   
               Salad Set with Soup  $12                                 Meatball Miso Soup (Regular Size)  $8.00
 
 もちろん、オーガニックスープも健在。元スープ専門店というだけあり日替わりのスープの種類は豊富で、毎回食べ比べるのも楽しいかも。今回、頂いたのはミネストローネ。「野菜を一番おいしく食べられる方法がスープ」と語る通り、これまた大きい野菜がおいしく、ランチとしては十分なほどの満足感が得られた。これから寒くなるにつれてスープのメニューは増えるらしく、身も心も温められること請け合いである。
 

 「日々、お客さんに成長させてもらっている」と語る青木さん。取材中にやって来たお客さん一人一人と真剣に、そして穏やかに会話を交わす姿が印象に残っている。料理の温かさに加え、スタッフのみなさんの心の温かさ、親しみやすさもリピーターを増やしている理由の一つに違いない。日に日に寒さを増し、いよいよ冬の到来を感じさせるメルボルン。オーガニックなジャパニーズレストランBRIM CCで、是非温かい料理に顔を綻ばせてみては?
 
 
 
 
 

BRIM CC
住所:Shop 2, 601 Little Collins Street, Melbourne VIC 3000
TEL:(03)9629 6794
FAX:(03)9614 5316
営業時間:月-金 AM10:00-PM5:30
 
 
 
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