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~ Disused train (廃車) から 次なる国いざ国境へ ~

どうも皆さん、お久し振りです。心配掛けましたか?なかなかColumn がUPされなかったでしょう。笑。7日と休みあったんですが、国頭周辺と那覇方面へ出かけてましたので、ColumnがUPできませんでした。ずっと行動して、レンタカー借りて、爆走してました。 その先々で色んな出会いもありました。ヤンバルクイナにも展示場で、素晴らしいパフォーマンスをしてくれました。また、海沿いの家の敷地内にある滝へ訪問させていただきまして、そこで出会った65歳の独身の男性(民宿のオーナー)さん、 例えて言うと、ビーチボーイズの民宿のオーナーな感じで、今も手作りでカヤックを製作したりして、趣味が仕事となり、これからもっと賑やかな、民宿にして行く計画を立ててる方に出会いました。 それ以外にも、糸満市にあるひめゆりの塔や、喜屋武岬・平和記念公園・首里城へ行ってきました。 自分が中学生の時から、頭に染み付いてた沖縄のイメージ(沖縄と言えば)が、ありました。それは「ひめゆりの塔・首里城」の2つでした。何故だか解りませんが、その想いを今回行ってみて、見れて感じることが出来て、嬉しかったです。 その思ってた事が、こお現実に目の前で、会えた(見れた)事に関して、言えば、これも引き寄せの法則で、また1つ「想い」が叶ったと思いました。 ひめゆりの塔とは・・・自分が来るべき場所だったのだと感じました。壕で亡くなった方など、その歴史全てを、目の当たりして、体験談をも読ませていただきまして、ホントに現代人、私も含めて、戦争経験者が少なくなる中で、こおいう答えのある場所には、絶対に脚を運ぶべきだと、そお強く感じさせられました。 ともかく、私の余興はこんなもんで、是非、沖縄県へ起こしに来る際には、遊びだけではなくて、こおいう風に歴史の事もしりつつ、満喫していただけたらと、総合的に包括的に思いました。  では、それでは、本日も旅コラムの続きへ行ってチョンマゲ!!

 

本日は電車の墓場です。

 

今となっては、鉄屑と化して、放置されてます。(でも、これも列記とした時代の遺産ですよ。)

 

軍の物資を当時は運んでいたのかな。(今となっては可愛そうな姿となってますが。)

 

不毛の土地に捨てられて、落書きされてね~。 少し悲しいね。

 

西部劇の絵で使用させそうですが、車輪も沈んで行ってるのです。

 

こいう風に、ほったらかしてか、展示をされてますがね。(過去では、かなり使用されておりました。)

 

この沈んでるの、凄くない? 大地に帰ってるのよ。 ある意味ね。

 

夢としてはここから急に走りだして欲しい。(銀河鉄道333の様に、バックトゥーザフューチャーズの様に。)

 

その他1

 

その他2

 

旅行中(架空、汽車動いてます。)

 

ツピザの川跡。水はないですよ。地下水脈はあるみたいね。 ちゃんと川近辺は緑の木が育ってます。

 

周りを見渡すと、岩山ばかりです。(色は綺麗よね。)

 

恋人の場所。

 

ツピザの唯一のデートスポットなのさ。

 

岩のゲートでしょう。何か城の内外部に通ずる通路みたいでしょう。(ドラクエや☆)

 

また安いブロック・・・このブロックはカンボジアでも見たし、世界共通だな。はは。

 

これは道端でかった、ファーストフード感覚の物でした。(おいしかったです。)

 

ここで、そのファーストフードを買って、店の後ろで座って食べてます。

 

子供と女の子、ボリビア人です。この宿の子です。

 

国境です。(これは1000%の予定外でここへ来ました。(笑))

 

はい渡りますよ。早朝から。何やってんだ俺。なんでここへ来たのだ?

 

現地の人は、橋を渡らず、川を渡って、出勤してます。(どこの国でもある風景だわ。)

実は私…前日まで、ここへ来る予定はなかったの、朝起きてびっくり玉手箱状態。 もお、完璧に騙されてここへ来たみたい、(ホントにクソユースホステルの無知な責任感無しの発言でここへ来てしまった。)本当に行きたかったのは、パラグアイのアスンシオン首都です。 ホンマにボリビア人は、他の国の事を全く知らないの。近隣国のパラグアイのアスンシオンも知らないのよ。どんなけ頭を使ってなくて生活してるかわかりました。 前日の夜発のバスに乗りやって来た所はタリハという町、そこからアスンシオンに向かう計画だったが、誰1人と知らない、ホンマに役に立たない、頭の切れない、生活の事意外は無能な人々だと感じたね。 英語も通じないし、最悪な状況下で、1人のおじさんが、このバスに乗りなさいと言うてきましたので、直ぐに出発するバスに乗車しました。その時は朝の3時30分でありました。 行き先もわからないバスに揺られて、7時に何処かへ到着したのです。。。自分が何処へ来たのか、行き当たりばったりで、人々に聞きました。 すると私が来た所は、パラグアイではなくて、アルゼンチンとの国境でした。まさかと思いながら、来てしまいました。 途中で、やけに凄い道を通り、両サイドは緑の山裾を走っていたので、もしかするとって予想はしてました。あけてびっくり玉手箱状態。本当に私アルゼンチンの国境を渡るのです。(はは、もお行くしかないよ。そして、出国します。)この時に、ボリビアの査証員から、アルゼンチンのVISAはあるのかと聞かれましたが、私は念の為に調べておきました「VISAがいらないことを」だから、確信をもって出国し、入国には確信はありましたが、凄く時間がかかりましたよ。 アルゼンチンへ行く予定ないから、しかも国境は地元の人たちだけの場所だから、両替所もないし、大変でした。まず、この国境で外国人が通る事自体が珍しいのでした。 ましてや日本人なんて、1000年に1回しか通らんやろ状態。通行人にお金を少し代えていただきました。国境を通過するのに時間も掛かったし、大変でした。荷物も全部開けました。空港より完全にオープンにして見せました。 何かいがいでした。そこまで見せる必要があるのかと。 そこから乗り合いタクシーに乗りオランという最初の町へ向かいました。オランでも色々ありました。もお大変でした。

Gypsy Tomo!! Have a good day.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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