Uluru への 案内。 {Tour guide Tomo!!}
更新日: 2013-04-08
こんばんわ。コラムをUPするのに遅くなりました。いつも申し訳ないです。 (;Cry Baby;)
今夜はオーストラリアで1番有名な場所を、私し(ジプシートモ)が見てきました。
地球のヘソとも言われるSuper Airs Rock そして大地が二つに割れてるKings Canyon , もお2つ!!大地の盛り上がりMt Conner , そして!!風と雨の彫刻、Kata Tjuta を 計74枚の写真でまとめましたので、ご覧下さい。明日にも旅がしたくして、あなたをTravel Agencyに連れて行きたいと思います(^0^)v。 Let's wander♫
Alice Springsを出発してまずは、キャメルファームへとトイレ休憩を兼ねてやってきました。 子供のキャメルちゃんです♫まだまだ大人の大きさには時間が掛かりますね。
ここでは無料でキャメルのRidingができました。周回コースを1周するだけ。(是非お寄りの際にはオススメです。)
ここのキャメルファームは凄く有名で、超沢山のトロフィーが飾られてました。(From Camel Race)
そして先へと車を走らせて行きます。と!!(ブーーン Bu--nn)
Kings Canyonへ到着。ここは下の駐車場から上へと登っての景色です。(晴天に恵まれて本当に汗だくでした。アチーチ(^_^;))
大地が切り裂かれて、今では美しい景色となってました。
綺麗な三角形が出来ています。(本当に綺麗です。計測してできたかのように。自然の彫刻家!)
大地が盛り上がり、太古の地層などが横や斜めに、はしってるのが伺えました。何百億年前の層です。(地球って、とても長く存在してるんですね。)
この植物は恐竜時代から存在します。これは約300年程の物らしいです。
この細い道(track)を抜けていきます。(テクテク♫テクテク♫)
断崖絶壁だ~。私の立ってる先は(崖)立ち入り禁止です。崩壊の恐れ有り!!Beware of falling your life .
大昔には水が存在してた証です。(化石を見ているかのように興奮しました。)
ここは何百億年前はLakeが存在してました。。。。 写真の下部の岩が波をうっているのが分かるでしょうか?(Lake そしてRiverへ。)
これがその底の写真です。水が左から右へと流れてるのが伺えました。(見れて嬉しかったです。)
これが反対側に渡ってLake跡を撮りました。(考えられないドラマがいっぱいあっあんだと思います。スゲー♫)
石の断面図です。上の表面はカルシウムか何かの成分によって着色され、中の部分は綺麗な白色でした。
スパーっとナイフで切られたかの様な跡です。(美味しいプリンみたいですね。☆)
その断面図へ拡大してみました。これまた不思議な世界です。 何とも表しようがないです。(感動(´;ω;`))
この弧を描く線は風によって模様づけされたらしいです。(Nature engraved. )
漫画の世界にある宇宙シェルターかのような、Amazing な光景でした。
その夕日のあたるKings Canyonにバイバイをして、初日は終わりました。
次の日は、Mt Connerの見えるView Pointへとやってきました。 (隕石か、月にあるクレーターか、これまた見たことのない景色でした。)
そのViewPointの反対側にはSalt Lakeが存在してました。(ほとんど干上がってました。)
Mt Connerです。今回は登りませんでしたが、現地でMt Connerへのツアーがありますので、もし登りたいと思う方は、登れます。(^0^)v
迫力満点のMt Connerでした。(How imposing !!)
遂に念願のAirs Rockへとやってきました。(この時は、超興奮しました。☆)
拡大してみると穴が沢山ありました。雨で削られてます。(ボコボコ♫)
山頂付近を拡大してみました。(この穴には水があるのでしょうか?落ちたら上がれなさそうです。)
私も1枚、記念撮影に。
輝くSunnyに木々が喜んでるようにみえます。(素晴らしGreen Colourではないでしょうか??)
They are like Something Trading ........Joking (これはハエ避けです。異常な数のハエが飛んでました。)
怪獣の目でしょうか。1,2,3と、こちらを睨んでます。
ガオー!!と私は食われてしまいました。(助けて~☆ Someone.)
その口のなかです。噛まれたら痛そうです。
雨が降ると綺麗な滝が見れます。
登りやすそうな斜面だ。
ちょっとスパイダーマンを装い、挑戦しましたがダメでした。
Windが削って、Curveを描いてます。(これも見ものでした。)
Let's hikeと行きたかったんですけど、気温も高くて登ることは出来ませんでした。
唯一、ここだけ水が残ってました。(雨が降るとWater Fallへと変身です。 )
沢山のオタマジャクシ君(tadpole)が泳いでました。(こんにちわ~カエルの唄が聞こえてくるよ♫ゲロゲロゲロゲロ~♫)
Super Airs Rockには、今もPictureが残ってます。(意味は分かりませんがColorfulです。)
こちらも、もお1枚。(That's beautiful.)
快晴の下、夕日を浴びるSuper Airs Rock. ( Incredible stunning .☆彡)
私の頭に太陽(SUN)が直撃。(痛かったよ~。ハゲてしまいました。上の方。)
夕日がKata Tjutaへと沈んでいきました。
Super Vision in Kata Tjuta.
完全に日が沈みました。(アフリカのサバンナのような光景になりました。)
I also love this shot. Burning grass .
日が沈んでのSuper Airs Rock.
翌朝Sunriseを見にやってまいりました。(雲がコントラバスを醸し出してます。脇役ですね。☆最高!!)
Kata Tjutaも同時に朝を迎えます。
Kata Tjutaで雨(drizzle)がチラホラと。(綺麗の一言。)
Sun is gradually coming Up. Burning cloud.
メラメラと燃えてるのが分かるでしょうか??(地平線、そして雲も)
脇役さんが登場しました。飛行機雲です。 Spectacular !!
日の出は迎えましたが、が、Airs Rockで隠れてしまいました。(メラメラ~メラメラ~と激しく燃え上がってます。)
やっと来ました!!Sun Rise. (ピカ~ン☆)
YES!(Good morning SUN.) ご来光です。
(よっこらしょっと、恥ずかしげに太陽が顔を出してくれました。) おはよう~。 おはようございます(^0^)v ECHO♫
Dazzling one.
今日も1日、宜しくお願いしま~す。ってばかりでした。(ポストカードショット(postcard shot))
同じくKata Tjutaも日を浴びました。今日も1日Here we go ♫
Sunが雲に隠れてしまいました。 これも1枚Super shot. 7:12am
最終日は、Kata Tjutaへとやって参りました。 (Let's Rock'n'Roll♫)
風の谷とも知られる有名な場所です。その名の通り、ここは凄く風が強いんです。
真っ赤っかの岩々です。(Brick Colour.)
宮崎駿のアニメ「風の谷のナウシカ」を思ってしまいます。(自分がアニメの世界へ飛び込んだかのようです。ナウシカに会いたくなりました。)
日の指す方向へと歩き続けました。(splendid walkway.)
そのwalkwayから上を見上げました。(左が影で右が日)
その先に見えるのが、他の風の谷です。(ここは地球か?それとも他の惑星かと、ふと思いました。)
行きたかったんですが、行けませんでした。(これはまた次回のお楽しみです。)
Best shot 1
Best shot 2
Kata Tjuta(風の谷)にお別れを告げて、Uluruを後にしました。(Bye-Bye~.)
凄く価値ある3日間 in Red centreでした。何億年もの前に存在していた。地層や植物や、湖跡など、堂々としている彼らに驚嘆をくらいました。歴史とは自分の想像を何千倍も超えて凄い物なんだとも思いました。(多分、計り知れないです。) 私は今回、ほんの欠片を見ただけですが。言葉の表しようがありませんでした。ただrespectをし、お会い出来て、私28年間生きてきて、そしてここへ来て嬉しかったです。何かわからないですけど、something(ヒント)を得たかのようです。
堂々たるする彼ら。見るものを驚かせる、その存在。雨にも風にも嵐にも負けない彼ら。 凄いよマジ、参ったとしか言い様がありませんでした。
そして私はAlice Springsを経由してAdelaideへと戻りました。
今回、人から教えられる物もあれば、自然から教わる物もありました。億年…......考えただけでも頭が可笑しくなりました。
Anyway ありがとう Nature ありがとう Australia.
そして次回のColumnは、Australiaを飛び出してTHAILANDへとMake friends in Asiaの旅へと行ってきます。是非そちらも、ご期待下さい。
今日も1日Have a great day.
コメント- ジプシートモ (2013-04-10T05:11:03)
- 只今、KRABI airport in Thailandです。これからバンコクへと戻ります。See ya soon.
以前のコメント