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最後に満足度がUPしたサンクリストバル島での滞在~Última estadía en la Isla San Cristóbal donde ha mejorado la satisfacción ~

の中で、今日は島をボートで一周したいと思います(ブーーン♫)。ハイハーーイ♫挨拶からlaugh適当Gypsy Tomoでございま~す。日本国は梅雨、真っ最中で本日もでやんす。コロナ渦が間もなく明けそうで、徐々に外国人観光客が戻りつつある本日。四国へドライブに行ってるとお遍路さんで早速外国人観光客に出会いました。夜18時30分にもかかわらず山道を歩いていたのに驚きました。私はとても感心しました。普通なら18時30分だと宿に着いて休む予定なのに、歩いてる姿に驚嘆しました。直向きに歩くお遍路さんには、関心いたしました。
話変わって現在私は第三の人生と言うか、高知県へ出かけては大阪に帰ってきての繰り返しで、片道は5時間はかかっての事をやってます。地方創生に私のエネルギーを必要としている膨大なプロジェクトが始まった。伝説を描くために私は身を宇宙に預け、その熱意と想いで邁進してまいります。俺は逃げない、ただ冒険へと出る。 自分の居心地の良い場所なんて探そうとも思わないし、逆にその考えは自分にプラスに働かない価値観と思想、倫理観となる。自己防御のための知識や、コンサルみたいな雄弁を唱えてる時間はないはず、何故かと言うと、人間の果たすべき「目的」から完全に違う方向(道)へと歩んでしまうだけで、人生は修行だから向き合わなければイケナイはず。 終生は自分がプレーヤーとなり冒険に出ることだと。コンサルみたいになっていてボヤキ、喋っているだけでは、全くダメだ。人間ってのは、自分が身を持って行動に移して何度も言わせてもらいますが冒険しなくちゃいけない生き物です。そこに達成感が芽をだし、充足感という芽も出る。本当の道徳や教養を是非このColumnを見て、読んでくれてる読者に届けたいと思います。私は常に1人で行動をしてきた。その意義がわかりますか? 今日、このコラムをみてくれている皆さん理解できなくても良いから、とりあえず、何かの縁でこのページをクリックして私の事をGypsy Tomo知ったのなら、まあまあ一応最後まで付いて来てください。(^o^) 気になる方は、これからもColumnをチェックしてね。

コロナ渦がぶっ飛んでさあ幕が開けようとしております。海外へLet's go and Fly away~.
Kicker Rock(キッカーロック) 


これマジ凄くない? 岩の上には鳥の住処がたくさんあり、人は住んでない無人島なんやけど、これだけ残るって感慨深くなります。世の中、なぜこれだけが残るか不思議でたまらない。



キッカーロックに別れを告げて、次は洞窟いこかな。



大仏さんのGypsy Tomoが瞑想を始めます。宇宙に向けて。気を融合させます。



ここでの気の発信を終えた私は次へと向かいました。



しばし昼休憩にしたいと思います。ここはPlaya La Galapagueraって所で、船でしか行くけない場所になります。



サンゴの死骸というか化石というか、そういうもので海岸は敷き詰められております。



本当に手付かずのビーチだから、そのままの状態で人工物は一切なくて、マジ癒されました。



乗組員(素敵な参加者)らと記念撮影を行いました。 やはりラテン系はノリがイイですねーー。LOVE



昼飯はジャスミンライスに揚げ物の弁当BOX になります。



隣りのボートは違う班で来てました。 HOLA---こんにちは。



瞑想が通じてイルカの群れにも出会えることができたので、本当に嬉しかった。ここの島は、ガラパゴス諸島中心のサンタクルス島よりも大人しい違ったカラーで自分は好きでした。


これは普通の食堂的な居酒屋感覚の店で、基本は焼くか揚げるかのものが多く、野菜や生で食するのは、このガラパゴス諸島にはないね。 これグリルとフライが基本の食事でした。まあOKよ。野菜やサラダ、カルパッショなど生で食するのがなくて寂しかったけど。


お世話になったご夫妻です。私が二日酔いの時にでもレモンジュースを作ってくれたり、なんかしらフルーツを貰ってました。しかも無償で見返りの無い愛でいただきました。「大感謝」



ガラパゴス諸島と言えばtame航空になります。これに乗らないと訪れた気分でなかったので、本当に乗れて良かった。訪れた時はAviancaだったので、OKです。



あ~超楽しんだので、エクアドルの首都であるキトへと戻りたいと思います。

ガラパゴス諸島には大いに感謝して、本土へと戻りたいと思います。当初、入国した際はマジで金ばかり搾取される嫌な行政の島だな~って思っていたが、ここまできたらホンマに良かったと思えました。入島量100ドルは(日本円で13000円)はバカげてると思うけど、マジで嫌な面であったけど、それ以外は本当に良かったです。観光業に関してはクオリティーは低くて、舐めてる部分(金額が以上に高騰)はありましたが、これ以上に値段を上げたら払う価値はないと思っいる島でありました。値段を上げたら質を上げないといけないので、そこが見合っているかと言えば、超ギリギリラインであった。 ツアー160ドルが最低価格(19000円)しかも日帰り大したことないトリップ、だからもし、日本人で、お金ない方が行く場合には、よく値段をみて参加して見て下さい。それなりに支払って、相対する額の日帰りトリップなのか。どうか!?。高すぎるガラパゴス諸島でありました。特にサンタ・クルス島は強く感じました。angry


今週も私の著書である原点回帰(前編)をご紹介させていただきます。売れ行きは...最近は売り上げは落ちてるみたいですが、引き続きよろしくお願いします。
原点回帰~This is me~(前編) ペーパーバック– 2022/3/6


原点回帰(後編)になります。前編が面白ければ後編も読んでいただけたらと思います。同じ凡人でも人生はめちゃくちゃ弾けれるんだと言うことが分かります。
原点回帰~This is me~(後編) (ペーパーバック) – 2022/3/6

 
ガラパゴス諸島はサンクリストバル島からは以上になります。サンタクルス島よりかは私は好きでした。そこまで観光客がいるわけでもなく、ほど良い人数で、私は個人的には少ない方が気楽だし、島民の見わけも付けれて楽しかった。あんまり人間が多かったら疲れるからね。少ない方が断然気分が良い、そんなでありました。
何度か書きましたが、期待してて損しないのがガラパゴス諸島であり、ガッカリはしないでしょう。値段が上がればガッカリ率は高まるけど、無料で行けるビーチでも大いに野生動物が見れるので、逆にツアーに参加しないほうが楽しめれると思いもします。正直に、値段の割に1回ぐらい失望しても構わないと思うのであれば「どうぞ」試してみてわというのが私の見解であります。ぜひ覚えておいたら良いと思います。もし行く人がいるならば。www

今月もどうもありがとうございました。熱くなってきたから水分をとってください。南半球は寒い季節となりました風邪をひかないように。
Gypsy Tomo2022

 

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