~Gypsy Tomo2014!! who invaded in Bryce Canyon の巻~
更新日: 2014-09-28
ポンポン♪ポンポンとトンネルをくぐり抜けて今日も新しい1日の日差しを浴びて行きましょう。本日はですね~、Bryce Canyonですよ。今もっとも注目を集めてる。National Parkの1つです。私もここへ着くまで、凄く大きな期待をしてました。写真で何回も拝見してたんで、そのイメージが頭に出来上がってたからです。Oh-Bryce Canyon. Don't be hided 。 表れたまえ~ と言うことで 早速、つべこべ言わず行きまようか。 地球の果てまで行ってQりのQちゃん★ Hoshi ☆
おはようございあ~す。昨日も缶ビール5本程行ったかな? ZION National Park から車で、4時間以上、走りますよ。 向かう途中も、壮大なる景色がお出迎えしてくれますよ。凄い大地、アメリカ大陸☆驚きだす。
昼過ぎにBryce Canyonへ到着しました。アメリカ大陸♪ USA!! ♪ Country Song、 going going follow the one way road.♪ Country Song. Good food, We used to cross a lot.♪grls Country Song!! Bryce Song.
どお?このブルースカイに砂の神殿に木々に色のバランスに。自然の彫刻ですよん。何千億年前。ロマンがあるわ~。(かっこよくない?この写真に、全てに?★)
切り立つ壁。雨や風で、削られて行ってますけど、十分な迫力が素晴らしさは数え切れないほど、ここにはあります。違う世界ね。(ここは地球ですか?と思ってしまうほどです。)
自然の彫刻です。沢山の神殿が出来上がりました。
白色の壁に窓、人の手ではないのです。雨と風のみの作業でここまで。 (驚き桃の木20世紀!!)
Bryce Canyonの林へ出かけることも出来ます。私は観光客の、ほとんど行かないLONG Hiking Courseへ行きました。(こちらには行ってます。ここはメインのコースです。Moderate です。)
ここから写真を撮ることもオススメします。Sunriseでなくても、十分に素晴らしい景色が眼科に納められます。♪
私はグルっと、ここから真ん中ほどの地点へ行き、左へ、丘の向こう側を3時間ランニングコースを完走したよ。上半身裸で、大日焼けして、水ぶくれできましたけど。(笑)(めちゃくちゃ痛かった。5日間程、寝られんかったもん。痛すぎて。ここの日差しは半端ない。皆さんお気をつけてください。)
ここやったかな?私のコースは?(忘れた~(^0^;))でも1番左のコース。(良かった♪オススメできます。そうそうここのコースは緑が多くて、このBryce Canyonの自然の彫刻と緑、全てにおいてバランスが取れてて写真には最高の場所だったんです。アホ程、撮りましたよ。カシャカシャ♪)
彫刻しましたね~。なんてバランスなんでしょう。(驚) 神様はわざと、作ったんでしょうね。
スキーのゲレンデって感じ?地層によって成分が違うんです。 この付近は、もろいですよ~。 あり地獄に吸い込まれる感じです。樹木も斜面では耐えれません。土砂と一緒に流されます。
ベルリンの壁。1っ箇所だけ開かれてます。
私のトラックコースです。(まだまだ始まったばかりです。焼くような日差しの暑さです。ジリジリ皮膚を焼いてるんですよ。知らないうちに仲間で、グリル状態ですよ。)
スカイブルーに白色の岩(なんとも言えんね~、この写真。なんせ色がイー。(^^)最高★)
これも決まってる。120点満点のPictureね。(雲も宇宙も全て、色が均一になっえるように思えます。イーね★)
ベルリンの壁の間から、向こう上面が見えませんか?(いや~。これもイー写真。(^^)我ながら好き。)
小さな穴みっけ、向こう側の景色見えませんか?(ワープしちゃおう。この際ね。)
グリグリ~と拡大しちゃえ~。 また違った砂漠が広がってます。 (一生砂漠が続くんです。死の果てまで。。。水が欲しくても上げません。)
神殿の概観でも、じっくり拝見しましょう。
これまたコンパクトに収められた。 神殿Zocara01の表情ね☆(この写真も綺麗。)
城壁がズラ~っと横1列に立ってます。(綺麗。マジで(^^)本当にここに来れた事に、心から感謝してます。)
いや~。痺れるね~。これも 博多一風どうどうしてて。
空へと突き刺すような、はたまた、堂々と時代が過ぎて行き、風化されるのは惜しみ無く、地球へと還る。そんなサイクルを堂々と示してくれてる気にも受けます。(死となり灰となり自然界へ帰郷。)
砂漠に、朽ち果てた木。Death on the Earth.
一度焼かれた生命。Without Soulやけど、絵になるよね~このTree.立ち続けてほしいです。これからも長い時間。
ここは言わずともご存知の通り、川です。でも夏なんで水は一切流れてません。でも近年、ここは雨っていう雨の量も少ないんでね~。地球は刻々と変化していってるんですよ。
緑と神殿との共存。
これも渋いBridge写真。 (イ~ アングルで取れてない?自画自賛Picture.)
これもヤバイ(カシャといただきました。素晴らしい写真ね。)
見逃さないよ~、こんな美しい 天気に場所にモデルに。
2つを1枚の写真に、収めちゃった~。 (これも上手いこと撮れましたね。)
他にも素敵な写真。その1
隙間に入いっての写真。
上に立っての撮影。
他の神殿の概観模様。
綺麗!!
ア~ん。パ~ンチ。
その他2
その他3
その他4
枯れ木と、緑と砂漠の競演。
白い砂浜の上にStatue.
砂で作ったお城の様に思えませんか?
これも自作の写真。合わせてみたよん。枯れ木も生きてるように。
真ん中に[ボンっと]センターとっちゃいました。と言わんばかりに。
その他5。神殿への道!!
神殿、その他6
神殿 その他7
その他8
180度パノラマ その他8
180度パノラマ その他9
広大な砂漠に配色、豊かな地形。
Trecking Course.
なんとなく、ハウルの動く城の物に似てません?
スパイ写真。城に目掛けて、
切り立ってますよ~城は。
その他9
天まで昇る壁。 厚く、重々感のある壁~。
ハリーポッターのお城。 カラスが(カーカー♪)
白色ってのが私の心をHappyにしてくれますね。そこに少し違った色を配色させて、ここは宇宙です。
宇宙の岩たちです。(宇宙からいらっしゃいました。♪)
このスパイラル状に絡みあった枝々はセクシーね。死んでも絵になるそんなことを伝えてくれてる。ましてや、死んでからこそ、味が醸し出てる。 (これはイケテル写真。)
生命も数少ない中で、ど根性と言わんばかりに出てきてます。
神殿の森。迷路だよ。この中は、迷ったら出れないかも~(笑)。
この一帯は、このような地形が広大に広がっています。よ!!世界遺産。
永遠に続くDRY LAND(コロラドプラトゥー。)
ここにも穴みっけた。別世界への扉。スターゲイト!!(ここをくぐれば他の惑星へワープ。)
神殿ならぬ古代の繁華街の写真。(let's go Shopping.)
カラスの様な、そんな門番達です。
メインの部分、Shopping Area.(エルメス、グッチなんでもあります。古代繁華街。)
何億年もの歴史ある繁華街。
私も無許可でShoppingへ行こうかな。
いや~。これは芸術のみならぬ全宇宙人類の遺産やで~い★。(私の命も短いだけに、お会いできて光栄です。地球。)
猿の顔に似たStatue。
180で激写しました。(素晴らしい。♪)
もお少し高い場所からの撮影。メインエリアを納めました。
街の中にある道。(この道も渋いよね~。蟻んこが通ってんちゃうかな~みたいな。)
ルパン三世で出てくる様な、カリオストロの城ですね。
このようにして出来上がって、削られて行ってます。 wow すげ~。感動。(まだまだ継続中なんですよ。この繁華街は。)
カシャと素敵な写真、その他10
ここはTopではないですけど、十分に写真に収めれる場所です。私は、ここまででOK.
違ったアングルで1枚。いただき。
180度パノラマショットで撮影。
National Parkには野生の動物達も生息してます。
プレイリードックも沢山いてます。沢山のファミリーもいてて、驚きでした。(こんなにも~。)
周りを見渡してます。この様に立って、周りで物音が聞こえたら、ピピット立つんです。(見てて可愛らしいんですよ。)
愛らしくて、見ているだけで、癒されました。(こお嬉しくなるんやね~。私も年を取ったって証拠やね。)
今日もキャンプサイトで寝ます。ここは標高が高かって、夜は寒かった。のを覚えてます。 2000m以上あったと。
Bryce Canyonに行けて幸せ。な私です。色んな角度から写真を撮り、眺めては歩き、本当に芸術の世界でもあり、地球でない惑星を歩いてる。そんな不思議な気分にさせてくれたBryce Canyonでした。これはね~、ブッ茶けて言っても価値は120%あります。一生に一度は見ておく価値はあります。期待も、大きくしてイーです。そんなけの規模のデカさでもあり、あなたを違う惑星へと連れて行ってくれるからです。
この先は行って是非、是非、自分の肉眼で見て感じて下さい。[おー地球。地球とは?私たちはここと同じ惑星にすんでるのか?]そんな普段、思わないことが、ふと湧き上がってきます。
今日も長い写真を見ていただいて、ありがとうございました。 まだまだ次回も違う場所。National Parkの写真集をUPしていきます。こうご期待しててください。 Thank you my friends.
Gypsy Tomo!!
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