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La Ceibaへ いらっしゃいの巻 and おまけ。

どうも皆さんGypsy Tomo2016!!です。遅くなりました。ゴメンちゃい。ミャンマーに入国して、1週間が経ちました。全部がスムーズに行きまして、ここまで計画通りに進んでます。自分の見たかった。BAGAN遺跡に、インレー湖に、ゴールデンロックにと、只今はヤンゴンで明日のバス待ちって感じです。まだね、たまに体に出るアラジックが再発したりしてますが、軽度にと順調に回復はしてきてます。今は腹痛が昨晩から起こる程度で、全体的に見て、OKラインです。 またホーチミンやバンコクや、ここヤンゴンでも、夜のビジネス(男性の好きなwink)がありますが、正直、何処も代わらぬ平均3000円。私は行きませんが、が、興味のある日本人の方には、どうぞ♪楽しんで下さい。

この1週間を振り返って、ミャンマー人の印象は、とても優しいです。これまで、南米・アフリカと来て、久し振りにアジア(ミャンマー)と、・・・良い人ばかり。laugh、もちろん私達に嘘を付く人もいてます、でも私は、そこで代表者として叱りつけて、事をより良い方向へと持って行きます。(例えば;定番のタクシー料金に関して=取りすぎ価格、あと昨日怒ってあげた売春斡旋の若い男の子(学生さん)=押し売り。) それ以外に関しては完璧(素敵☆)です。私はこの国を凄くオススメしますね。国民性は基本的にシャイ(Shy)で、そこまでナーバスに成る事なく普通に溶け込めます。改めてアジアの本当の良さを嗅ぎ取れたかなって、うすうす感じました。 ちょっと先取り形で写真を数点披露いたしましょう★。

Bagan遺跡・Inle Lake・Shwedagon Pagoda

素敵な写真を5点。皆さんにミャンマーを好きになって来ていただけれたらと思います。旅行初心者でも、ここは最初のステップとしても、良いと感じる。そんな感じです。以上!!

 

 

本日も旅コラムの続きからまいりましょう。 ラ・セイバからですね。旅で知り合った人の友人宅へ、おじゃましました。そこがラ・セイバというホンジュラスの北の海辺にある町です。では今日も行くよ~。世界のホンジュラスへLet's Rock"N"Roll.

 

ここはサンペドロスーラ(San Pedro Sula)の街中心地の教会前です。私も知らなかったのですが、ここは、中米で1・2を争う危険と言われてる場所でもあったのだが、昼間の雰囲気は、いたって普通でした。当初はここで、ハイキングへツアーで行く予定だったのですが、ツアー会社へ電話しても、全く応答がなくて、予定が変わり、市内でブラブラする数日間でした。ここへあ来るまで、本当にToughでした。サンサルバドルからバスに乗り、こちらへ来るまでに、そのバスに違法な物資が乗せられてたのかわかりませんが、関税でドライバーとホンジュラスの監査との、話し合いが2時間程続いてました。隠していたのがバレてしまった。そして、そのバスにはゲイの人達が3人いたりと、タッチしてくるわ。本当に大変で、気が休めない。バス車中でした。ここへ到着したのも夜中の2時過ぎで、宿は予約してなかったのですが、メモ帳に1件の宿のアドレスを明記してたので、そこへタクシーで、行ってもらいました。

 

昼食です。サンペドロスーラのマーケットでの昼食。地元のマーケット食事。

 

知り合いの友人宅での夕食をいただきました。ここの家のママは本当に素晴らしい方でした。(BIGママだわ。食事も作ってくれるし。心が大きい人です。)

 

黒豆系が主流なのかな。いただきました。

 

ラ・セイバのゆっくりゆっくり、観光地化へ向けてます。でも本当にスローです。(笑)

 

橋げたは、地元の釣り人にとって最高な場所となってます。(笑)

 

大工さん!! 作ってます。

 

地元の子供達、日陰でたむろう。

 

こちらの子供達は、ジャンピングイン 海へ、楽しいね~~。

 

こっちを見てるよ。ハイポーズ♪

 

ワーイ×2♪(こおいう光景も、昔の日本の田舎に映りますY。私は好きです。☆)

 

1917年の植民地時代の面影も、残る。また内戦もあった。ラ・セイバ、色んな歴史がここでは起こったことを、象徴してるかのように、私には映りました。

 

市内では、カメラを出してたら、取られる(恐喝、強盗される)とか言われましたが、まあ頑張って撮ってみたりしました。

正直、ここは大した物は、なかったのが本音かな(笑)。サンペドロスーラでの予定が狂い、そして、ラ・セイバへとやってきた私。ここ、ラ・セイバは治安もよくなくて、鉄格子で、ギャングもいてて、目立つ金持ちは、命を狙われやすいのかな。私が泊まらせてもらった、方の近所では、旦那さんが撃たれて亡くなったとか、それからセキュリティーを雇ってるとか、ここを紹介してもらった人の話からも、1つのバス会社が、ギャングに逆らった事から、バスドライバーが、その私人の前でやられたとか、ここでは内戦もあり、皆さん(住人)は悲しい経験をもってるのです。お世話になったBIGママも、週1回は教会へ行きおいのりを捧げてるのです。過去から立ち直ろうとする庶民の想いも、ひしひしを感じました。まだギャングもいてるし、太陽が沈んでからの女性の1人歩きは厳禁状態。外国観光客もラ・セイバでは見なかった。私が見たのはそんな感じでした。本当に人々は良い人です。ホンジュラスには、マイナスイメージが強い分、これから良くなって行ってほしいと心から思います。

良い写真を撮らなくてゴメンなさいね。来週はラ・セイバの裏にある、国立公園へのハイキング模様をお送りしたいと思いますので、ご期待下さい。

それでは皆さん、また次週にでも、会いましょう。時間があれば更新して行きますので、以上 Gypsy Tomowinkでした。

 

 

 

 

 

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