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The 4th day in Amazonas .

相変わらず、最後の最後まで、可くないでした。もお飽きたよ彼らと触れ合う時間に。だから今はヨルダンに入国しました。実質産業は、ガスや油田もあるそうです。ここヨルガンはガスはエジプトからで、石油はサウジアラビアからだそうです。ヨルダンはEUで言うとスイス的な、中立的な感じに伺えます。来て5日目なのですが。物価は日本より気持ち低い感じです。(まあ日本と一緒って言うても良いでしょね。安くはないです。)ここもイスラーム教なのですが、質はエジプトより上ですね。まだましです。国に余裕があるように見えて、治安もヨルダンは良さそうです。 今振り返って、エジプト程、醜い国は無かった。あげくの果てには、私はローカル電車(満員)で、カメラ(価値42000円)を盗まれてしまい、ホンマにクズとしか言いようが、なかった。(私が気づいて、声を出して無いと言うても、何も起こらないよ。)悪いけど、この国は私の中では、この6年間で1番可愛くない、なまえきな国民性であり、バカだよ、頭の使い方知らないんだよ。暑さで、回路がふやけてるよ。今でも改めて、想い、またヨルダンのモスラムと比較しても、エジプト人は、劣ってるな~って色んな角度から思わされます。エジプトはピラミッドに神殿・地中海は最高やね☆ その他も行きたい場所はありましたが、今回は、もお彼ら(エジプト人)に絡むので疲れ、呆れて果ててしまいました。 5日目ですがヨルダンでも、ピンキリで、凄く40代以上のヨルダン人は[日本は良い国ですね。]おっしゃってくれます。 若い子は、まだまだ調子ノリの失礼なガキもいますが、比率的に、クソガキは少ないし、良い感じで、歩けます。でも宗教(イスラーム)が強いからか、プライドが高い!!そしてステレオタイプが増える環境だね。そこまで頭は柔らかくないよ。 彼らイスラームは旅行が、とりあえずは禁止とイスラム法に書かれてて、だから、井の中の蛙ちゃん達の増加ですね。 まあ、しっかりしてる宗教だわ。ある意味、見習うべき点もあるし、 この地球上には、色んな宗教に神がいてて、バランスが取るように、工夫しなさいって、お告げされてる感じに聞こえます。 ふと3日前ぐらいに思ったのですが、戦闘員になりやすい環境な因子も伺えます。凄い強い信仰心に、イスラームとしてのプライドが、かなり高く。正義感のような{区別に対しての意見が強い}、洗脳ではないけど、もっと自分の宗教を外から、2、3歩引いて観察できるようにならないと、 何か実質、不安なのかな・自信がないのかな・ちょっと1日5回のお祈りはわかるけど。 自分自身に良い意味で、広く大きく、大きい人間になれる事を掲げないといけないんじゃないかなー。今後のイスラームの若い子達にわ。 それが私が感じた。エジプトでもあり、ヨルダンからです。

 

本日も旅コラムのアマゾン4日目をご覧ください。

早朝の日の出を見にやってまいりました。

 

黒を強めに、オレンジを強調して加工しています。

 

その2

 

その3

 

その4

 

これが原色です。世が明けました。おはようございます~。

 

この時の空は、清清しかった。

 

上空に私も飛んでいけそうな、そんなイメージを湧かせてくれます。

 

最高でしょう。この中で、朝の風を受けて、1日が始まるのです。(また、感じに行きて~。sad)

 

チュンチュン♪。鳥さんも{おはようございます。}

 

河川敷で、朝から用事です。洗物しますよ~。

 

船も、こんな感じで捨てられてます。(沈んでる。ほったらかし。)

 

お父さんも、今日の仕事は、散歩の雰囲気で、漁に出かけましょう。

 

朝もゆっくりの民家のみなさん。

 

蟻食いさん。これもレアなアニマルです。

 

蟻食いが、はっきり見えてきます。素晴らしい♪

 

蟻食い2

 

モンキー1

 

叫びモンキー2

 

こっちへクル~。

 

モンキー3

 

モンキー4

 

子供モンキー5

 

同じモンキー2

 

ベイビーモンキーのたそがれ時。

 

ワイルドキャットのご登場!!

 

これも、凄いレアなんですが。凄いみたいですよ。モンキーを殺したそうです。

 

幼稚園のランチタイムにご訪問させてもらいました。

 

ツナにマヨネーズにタマゴにポテトにと、美味しくいただきました。

 

ドリンクも豆乳感覚で飲めました。

 

ハイチーズ。

 

坊主の私ともお1枚☆

 

宿の前の川です。(昔はカイメン(ワニ)が沢山いたのですが、今は全然だそうです。)

 

時間が来ました。私は戻ります。素敵な経験を沢山できて、今でも忘れてません。

 

帰りに出会った。帰宅途中の人々。(通勤通学姿)

 

バナナと、その他沢山。こおやって輸送しています。

 

本土へ帰ってきました。これらが、家々ですよ。

 

乗り場に到着でやんす。

 

特にすることがないかな。河川敷ですわってマンモスlaugh

 

港町1

 

路地は、こんな感じです。

 

路地2

このアマゾンでの経験は、一生忘れないでしょうね。自分が、この旅で是非とも、みておきたいと人生で1度だけでもって思ってて、それが実現して、凄いラッキーで、ラッキーな出会いがあり、もお今でも、この決断して遂行できた事を、忘れもしません。小さな夢を今でも私は叶える。やるというたらやるんだ。これは譲れない1つであった事は確か。 まさか自分の人生で、あの有名なアマゾン川を見て、そして、そこで滞在ができたなんて、夢にも描いた事はなかった。遥か遠い存在でした。アマゾン川☆。名前は知ってるけど。。。そんなチャンスは無いでしょう。って言うのが、本心でしたね。 今となれば、エジプトのナイル川もヨーロッパのライン川も制覇した自分がいてる。不思議やね~。この全部の川の水を触ったよ。そして顔も洗いました。 ホンマに、感謝しかない。神様に女神様に仏様に感謝してます。これからのGypsy Tomoもどうぞ宜しくお願いします。

以上です。

 

 

 

 

 

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