ピサック遺跡へLet's Go Go Go ~。
更新日: 2016-08-11
パンパカパ~ン♪日本へ8月5日(金)15;40PM無事に到着しました。到着した時には、関西空港で私服警察官に職務質問を受けました。だって私は、超目立つ格好をしていたから、私はヨルダンから帰国したとして、服(コスチューム)の方を、イスラム教徒の皆さんと一緒の服装で帰国したからです。日本には、まだ馴染みがありませんが、一言で言うと、アラブの王様の格好で関西国際空港に上陸したからです。でも、自分で、やるぞと決めていて、それを口だけではなく、少し恥ずかしかったけど、今回も有言実行できたことが、また一つ叶いました。言ったらやらなアカンからね。もちろん自分が出来る事と確信していたからこそ、自分の出来る範囲のパフォーマンスだったからです。税関の反応も{不思議そうな人が来たなと、そんな感じの対応でした。}私は止められませんでしたが、外で私服警察官に質問されただけです。日本国には、まだまだイスラム教徒の人達が来ること、見かけることは、なかなか空港ではありませんが、いずれは入国してくる事でしょう。マレーシアまで、ちらほら来てるので、そろそろ来てもおかしくは、ないですね。私の読みは当たります。 そんな事があったり、こお日本に1週間になりますが、今回は意外と、私自身も31歳になり、落ち着きがありますので、もお定年退職した方の様に、マイペースで過ごしてます。何か色んな物を経験・拝見してきたので、慌てる必要がないし、楽しむだけであり、もお手の内に入ってるかの憶測ができます。 これからの半年間、ここ日本でやることも手の中で握り、計算してるので、こなしていきます。予想外もあるでしょうが、その時その時を、いつも通りに、通過し、こなしていくだけですね。もーまんたい(問題な~い。)帰国して、知り合いや友人に会いますが、しゃべる事は一緒なので、今週は、来週は、そこでこの第3章のストーリーの出来事を話して、今月末から、バイトに勉強に励んでいきます。時間も限られてて、もおあっと間に来年の2月が来てしまいます。Leader Gypsy Tomo2017!!が生まれる瞬間がやってきます。{作り出します新しい世界を常識を} あ~楽しみ♪。 想う気持ちが強くなる自分を前へとかりたてますから。皆さん大丈夫ですか? 本日も旅コラム宜しくお願いします。それでは世界のペルー国へ行ってQりのきゅ~ちゃん。☆
ラテンアメリカ~の。welcome~の。
雨も降ったりするので、緑も茂ってて(Grow thick)、景色は最高です。
あ~若いね~、このGypsy Tomoさん。(この着てるシャツ無くしたしな、ラオスで。)
千枚田。さーー米植えるぞ~。
農業が盛んに行われてた事が、一目で拝見できると思います。
集落ですね。インカ帝国とはなんぞや?歴史が物語るのそ時空を、こうごきたい。
彼女は中国人女性です。記念にハイチーズです♪
建物の基礎部分です。(イメージしてください。)
お墓です。(こおいう系は世界の各地でも見れます。集団墓地)
地形を利用しての、空間作り、スペース。
いけいけの基礎ですやん。ケチュア族、インカ帝国は12世紀過ぎからか。
もお一度、墓の写真です。ここから何かでてきそうでしょう。狙われてますよ、そこのあなた・・・・(笑)
偉いわ。ものづくり・建築・=知恵ね=学習ね。
基礎部分だけあって屋根部分は、飛んで行ったんやね。そりゃ600年以上経ってるもんで。
日本の室町時代って感じにも、見えますよね。
風景は600年前も、一緒でしょう。 イメージができてきません?
ウサインボルトさん風に。 お願いしま~す。
ここ乗ってたら、警告されてん。アカンってよ。(危ないからみたい。)
私は警告されなかった。何故か他の人が言われてました。(なぞ笑)(大地に、この古い惑星、地球に乾杯♪)
皆さん、働いてます。 偉い!!(余計な事、考えず、真面目ですな~。素晴らしい。)
偉いです。社会に貢献中。経済力があることが伺えます。
ここが、周辺のお土産屋さんストリートです。
恒例の雪山撮影。私、雪山を撮るのが好きなんです。見るのも大好きで。 この堂々とした、ビクともしない、強さに無の心を持つ事に。惚れるわ。
雪と山の化粧。
見てみて(^o^)
収容所に行く感じではありませんが、労働者の運送車でしょうね。(大正時代の絵ですね。)
エリア51のマークです。 ペルーの秘密基地へようこそ。
クスコって、その周辺って、良いでしょう。こお長閑な場所で、たまたま遺産があり、有名にマチュピチュを筆頭になってますが、田舎なんですよね。インカ帝国にお土産が、ここにあり、ネットワーク社会で、簡単に知る事が出来る2016年。インカが滅びて600年は経ち、スペインの往来もありながらも、こお形を残している姿を現代人に知れ渡る時代に入ってる。 人間が飛べる時代も、そお遠くなくやってくる予感が強く感じます。あと600年もあれば、特殊スーツを着用して、時速400KMで飛べる事が可能に。そんなイメージが、この写真を見てて湧いてきますね。2600年のイメージができる自分に、そこまで生きれないが、起こりうる可能性が高い事を、心が言うてます(笑) 航空産業は、もっともっと発展して、SFの世界の様にチェンジしてる事が。 私、面白い・おかしな事を言うでしょう。だって、事実ありえる話で、イメージもできるからです。とは言え、誰が、この世の中をイメージしたのでしょうかね。このペルーの田舎に大勢の外国人が毎日のように来る事を、先祖(1400年代出身者)は予想されてましたでしょうか?はて?でも、いたでしょうね。それは今まで私が世界33カ国を回り、色んな遺跡を見て感じてきたからこそ、そお思える部分が存在します。芸術品は作品は、色んな事を物語ってるかに感じ取れて、教えてくれてそうです。 不思議で、私の心は、踊ります。(^o^)v
クスコ周辺の田舎へ是非、行ってみてください。600年・1000年前と代わらない、美しい風景を見せてくれます。夕日に雪山に、田舎のアンデス地域を。あ~~素敵。
Gypsy Tomoでした。
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