Real Time Column ~ リゾバで1週間、関金温泉へ行ってきました。in 鳥取県
更新日: 2017-05-20
こんにちは。最後のColumnから日が経ちましたね。今日の余興(今日この頃);私もここ沖縄県に来て、毎日が精神的に仕事で病んでは、頑張ってまして、ネットが無い環境で、戦ってます。環境は緑に囲まれた所で、国頭村で生活をしてるのですが、仕事内容が洋食のキッチンで、マジで半端なく神経をすり減らしてます。気の短いシェフに、空気が澱むキッチンに離職率が世界で1番の中・・・内心(何で私が、こんな苦の中に入らなアカンねん状態) 知らない事を覚える事は好き!!だが、それ以外の事が多すぎで、マジで参るわ。。。はは(苦笑)、煩いし、派閥はあるし、ハッチャカめっちゃかで、自分は、どないして良いのか不明で、ホンマにストレスMAX in OKINAWA. 自分は沖縄で、今の現状は求めていないのに、何故か?何故か!?変な糞な環境に出くわしてる。(勘弁して~くれ~(泣)。) 料理長が洋食にずっと居座り、ガチャガチャ騒いでるし、1人1人のシェフ達のプライド(威厳)も高いし(仲悪いのか・・)、面白くもなんともない。洋食に対しての知識はある人はいてるものの、ユーモアや人に対しての理解力が乏しい・・・、いつも思うけど、本当に「柔軟でユニークで余裕のある大人!!」っていないのだと感じるわ~。ギクシャクしすでき、単なるシェフも使用人(社会のゾンビ色に染まる)ただそれだけやん。 本音として「あ~うぜ~」状態。 沖縄県民も、この2週間滞在してしさせてもらってるけど、この県民さん達は余裕がない。何か・・経済が風習に影響してるのか、全く幸せ感が伝わってこない。自分がイメージしてた沖縄県は(もっとゆっくりな時間が流れてる、自然と調和した沖縄時間。)(海に関して言えば、私はかなりの期待はしてたが、結果的に、まあまあ期待してた以内であり、ビックリする事はなかった。昨日は沖縄北端、今朝は西海岸、今いる東海岸、屋我地島、古宇利島、など行きましたが、ダイナミックさはオーストラリアの西海岸が1番です。色に関してはエジプトにあるメルサマトルー地中海がラピスラズリー色で、度肝を抜く青さであり、沢山の景色を見てきた私は、ここ沖縄県北側は普通に綺麗なビーチに留まる。スペシャル感はないけど、なかなか難しい。サプライズな海を海岸見つける事。)(最後に沖縄県民から感じるのは、少し環境業が伸びてるにあたり、かなりと経済が影響して、労働時間が長くなってきてる。それに対して、CITY化=ゾンビ化の症状に掛かり、ストレスが溜まり始めてきてます。環境客の増加は、私が見ても分かります。人が増える事は=ストレスをも疲れも少しづつ溜まって行く事。正直に自分が期待してた沖縄県民=笑顔がホッコラな沖縄顔(^o^)vもお、これは消滅しました。せっかちになってきてるのかな。早く早く。働く働け。)「The 働く観光島 沖縄県」ってキャッチフレーズが、今の沖縄県にはピッタリだな。私は第3者として、見て観察だけさせていただいてます。まあ、今思えるに2度とこの本島または付近には来る事ないでしょう。 でも、来て見てわかった事は沢山ありました。それは自分が来たいと、ずっと昔から思っていて、それが実現して、分かった事でもありますので、これを実行できてる事には、心より仏様に感謝しております。m(_ _)m これ本当に最後になりましたが、自然はGOODです。ター滝という場所にも行きましたが、凄い迫力でした。その模様は次回でのお楽しみしといて。また展望台も沢山あります。ドライブには最適と言って良い観光島!!「そうです。今思いましたが、ここはドライブの島です
♪ レンタカーも軽自動車で1日約5000円程で借りれますし、展望台や、崖の上のパラグライダースポットもありますし、海岸線も綺麗に舗装されてますし、インフラ整備は完璧なので、私は言えます。沖縄県=「ドライブ島2017!!」これを私から沖縄県にキャッチフレーズとしてあげますね。」 以上。自分がこれまでの現状と分析からでした。
それでは、本日のReal Time Columnは関金温泉をお伝えしたいと思います。ゴールデンウィーク中に1週間だけアルバイトで行ってきました。その早朝や休憩時間に撮影した写真を数点UPします。たまたま、鳥取県でのバイト募集がありましたので、やってまいりました。関金温泉って何処?でしょう。私も聞いたことはありませんでした。地図で調べて、やっと分かりました。日本には温泉地は沢山ありますが、マイナーすぎて、全く分からなかったです。それでも私の強い冒険心というか、行ってみたくなり、来ました。何かの縁なのかな。これも不思議なんです。深夜3時頃に流れるNHKの歴史の映像から、ここに繋がってしまった事と、あまり意識してない身の回りの事が現実と繋がる事と・・・・・不思議な現実の引き合いの空間次元物理学ってやつ。何エネルギーなんでしょうね?ホンマに分からんわ(笑)(^o^;) ここ関金温泉へは私は期待は0で行きましたので、その分の振り幅は凄かった。それは人から景色から、最高に行って良かったです。こんな場所が日本に合ったなんて、、凄く凄く深い印象を与えてくれました。それでは、その関金温泉からLet's check it out with Gypsy Tomo2017!!
新大阪からバスに揺られて3時間半で倉吉駅前に到着して、そこから市バスで約35分で到着しました、関金温泉入り口です。
ホントに、高速道路から見える田舎町へとやってまいりました。
こちらで6日間バイトをさせていただきました。
足湯温泉もありますよ。(無料で、18時まで)
こおいう、足湯スポットは、温泉地の定番になってきましたね。(^o^)
夕日が沈みます。これが関金から見える、西の景色です。
大山が、神々しく輝いてます。(何かイ~ヨネ~。理屈じゃなくて、心で思える。)
こんな、日本昔話風の夕日の景色も、ここにはある。
こちらも田舎の風景でしょう。
今日はこちらで晩御飯をいただきます。(ここも会社は同じなので、無料でお風呂にも、食事もいただきます。)
今夜は、至れり尽くせりに無料で堪能だぜい。☆
早朝の景色です。大山は日を浴びて、今日も1日スタートをします。静かな春の朝から。これを自分は心待ちしてた。(こんなのを望んでいたのかも。凄く平静に受け入れれる。)
大山の姿です。(今年は大雪だったので、雪も残ってました。)
絵の具で書いた感じでしょう。(水墨画って感じ?)
周りは、長閑な清流かな?まだ、綺麗な水です。落ち着いてる町。全部が程好いのが素敵。
車の通る数も数えるだけで、そんな中での散歩。(緑に癒されて、大山に癒されて、空気に癒されて、気温にも癒されて、全てがバランスを取れている。)
これが私が探していた廃線跡です。出会えた!!
その反対側180℃後ろ側は、今や道路。
嬉しいね。この歴史の跡が残ってると言うことは、私は昭和のハートが染み付いてるのかな。(廃線のお話は次回に持ち込みます。今日はフリだけでした。)
なんやろう。。バランスが整ってる。この写真みて、人が造った、アスファルトに看板、青空に雲で、デザインかかった感じ、そして山地に雪山(大山)、新田に水、緑にと、家々にと、全てにバランスが取れてる、これが私の言いたい、理屈なしの、感じるままの理想環境。(昭和なのかな?私って・・はは笑)
何というても、この風景は絶賛だわ。何なの?朝の散歩をしなくても、これを見ながら朝食を食べれたら、贅沢ではないでしょうか?(自分がいるべき場所は、こおいう所なんだと、再認識させていただきました。★バランス☆大事。)
景色×3♪。ごめんねつまらなくて皆さん。(^-^)私は、この景色が大好き、この雰囲気が大好き、ゆっくり時間が流れてる。私は1人で散歩をしてまして、農業をしてるお父さんに、話しかけると約20分ぐらいは、ズッと喋ってました。こんな不審者(通行人)にでも、優しく話していただき、私語も沢山しました。都会では考えられない事であり、衝撃を受けました。私は、こんな事は初体験!! また帰宅途中の小学生3人からは、挨拶をさせるし、人の本当の人の昭和なのかな?大阪では都会では感じる事のできなかった経験をここでは出来ました。まさか知らない人に小学生から、ごく普通に挨拶され、農家のお父さんとも、笑顔で話していただき、共存共栄という、絵が見えた感じがしました。ここは観光地ではないのは事実だからこその対応がここにはある。人の流れ・自然の流れ・時間の流れが一緒に手を取り合って流れてる。ここにはそれがありました。 私は、思います。「有名にならなくても良い場所、有名にならなくても良い事、そおいう場所も必要であるべきことを=(時代の時間の)役割。無理にするなと私は言いたい、マーケットや、お金を町に潤す事とか利益論(自論)は理解できるが、バランスが取れてる空間を壊す必要も無い事をも実感して、これから事業を展開する人や・マネーゲーマーに彩色のある投資家に言いたいね。 「落ち着いて心に問いただして下さい。」それが、あなた達が行う最初の1歩です。
今する事は何か?この時代に、自国主義優先で言う時代なのか?経済・国際ニュースに捕らわれず。何を心(芯)に持つことが必要な時代かを、我に問いただす時ではないのかな?(^0^)v 気持ちの良い事は、心を脳を潤して、素晴らしい発想をプラス思考にしてくれます。 この関金温泉での経験は、私を、さらに高く!!描くイメージを更に高まらせてくれました。来て本当に良かったです。「感謝☆」
今日のところは、この辺で、次回は昭和60年4月1日に廃線になった倉吉線の写真をUPしていきたいと思います。
それでは、この辺で、また次回はいつになるか分かりませんが、会いましょう。さよならさよならさよなら。淀川さんでした。(笑)
Sponsor by Gypsy Tomo2017!!
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