I went to the Sapporo Beer Factory Museum.
更新日: 2018-02-14
来ました~着きました~。ビール工房!!
サッポロビール工房へようこそいらっしゃいました。私が案内してあげます。どうぞ宜しくお願いします。

ステンドガラス。おしゃれな感じはドイツで修行へ行ってた感じを輸入しましたね。

歴史はここから生まれました。開拓者ビールの。。。でもこの創始者はドイツへ修行へ行ってましたので、開拓者の人からみれば、スタートはもっと前からだったのら。

ビールを運搬するにあたりの失敗も多くされてきました。中身が全部出てしまった事。それからその失敗から次にコルクで締めるようにしました。『最初は失敗もあります。物事の向上には、失敗から全てを学ぶのです。』失敗を見てその改善策をしっかり見ましょう。(^^)

カッコよい♪時代のラベル集ですね。 時代が過ぎて、この様にデザイナーが、マイナーチェンジを図ります。

ビンの調達にもただいなる苦労をしたんだね。。。北海道と辺鄙な地で、ビンをかき集める事に多大なる苦労をしたそうです。まあ大変な時代でしたですね。 苦労は今よりも何十倍もあったと思います。


ビンも、このような種類が取り揃えておられました。今よりも重厚感がありそうで、ただならぬ物ですね。(昔の物って感じですね。)

お高いビールだったそうです。これも、日本を象徴する経済成長なんでしょうね。

アンティーク感満載の代物でしょう。ラベルや瓶にセクシー感出てるよね~。

多彩な色をした。昔の日本の女性ですね。芸者さんとビールって・・時代の象徴ですねこれも。☆

こちらのビールは戦後の配給時のラベルやったかな。 ラベルにお金は掛けれないとして、このような白黒に似たプリントアウト型だったそうです。

時代はブランド名を消しました。そんな境遇な時代もあったんですね。ww(^o^)vv 人間の起こす時の出来事に、与えられる周りの環境に、時代は語って感じに写真から伺えるね。

配達の失敗から・・なんと超有名になりました。(怪我の功名)

三種類のビールをいただきます。一番右端は開拓者ビールです。そして、真ん中がサッポロクラシックです。左がサッポロ黒の生ビールです。
昼間っから試飲を600円でしてみました。やはり黒の生ビールが超最高に美味しいですね。開拓者ビールは、とても濃厚でした。サッポロクラシックは辛口ですね。

おしゃれなシャンデリアであり、空き瓶で、光を出してました。雰囲気良かったです。

皆さん、どうぞ呑んで飲んで下さい。朝まで生放送。

半分まで味わって飲ませていただきました。まだのみますよ。こお、呑み比べって普段しないから、どれが自分が好きかがよりわかりました。

サッポロビール工場に来れた事は大いに楽しめました。本当に良かった。過去の歴史を知れて、出来事など、苦労してたんだと。時代が時代だから、今よりも輸送に時間がかかる。でも、その時代の面白さが、今の時代には無い部分があるのだと感じました。(すばらしい。)


この煙突も昔の銭湯みたいで。色がありますよね。大好きだわ。☆

当初は、札幌雪祭りだけの予定だったんです。空いてる時間を埋めようと考えてて、それで今回は、ここサッポロビール工場跡ミュージアムに来てみました。想いもよらない出会いに、今回も楽しめました。時代を知る楽しさ。☆今回も大正解でした。自分はビール好きなもので、『よし!!みて見よう』感覚で訪れてみました。この訪問で、大切な部分を知れて本当に良かったです。自分が進む道は、いつも孤独で、自分で葛藤しながらも、日は時間は過ぎます。その中で最大のチョイスを選択をしなければいけません。だから、今回のこの訪問で、サッポロビールも択山の失態をしてたんだな~と自分に重ねてみて、『失敗は誰にでも、いつの時代もあったんだと。』それを認識できました。失敗をして、それから逃げずに、良くなるように改善して、再び挑戦する事。今回は、こちらに来て、沢山の思考力に、チャレンジする同期を感じとれたかと思います。 本当にサッポロビールMuseumni来て、少し学べました。 本当にありがとう。 お休みマスターズ
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