Gypsy Lacrosse Player だった昔の旧友との再会写真集。共にプレーした奴らが、今も輝いてるこの世界を見に行きました。(もお自分には無い、そのPUREなラクロスに対しての想いが彼らにはある☆それが一番私の見たかった事。自分に欠けてる部分があるから。)in Netanya - Israel
更新日: 2018-09-28
どうもどうも、おはようございます。更新が遅れて申し訳ありません。一度完成まで行ってたんですが。間違えて消してしまい、やり直しでありました。さあさあ10月に突入します。今年もあと3ヶ月で終了~。★また一つ年をとりました。(苦笑) とはいえ充実な日々を送れてる事に感謝して参りたいと思います。来週の木曜日には私はパリへと行きます。こちらで過ごした70日間は間違いは無かった(^-^/)。NICE CHOICEでありました。スペイン語勉強!!この1本にFoCUSし、それを思う存分に出来てる現実。1日平均10時間程、滞在ております。私の場合は日本に居てたらこんな事はできません。色んな事を考えてしまう、付き合いなど、なかなか『これ!!』と決めて120%浸る事が出来ない。色んな外乱があるから・・・だから今回は、全うする(決定事項)。2度と無い2度と来ない現実を吟味しての想いでした。 今回の70日間滞在(時の部屋編)1つ思う事は確かにあった。それは、時間は、なんぼあっても足らない。 私の要求(欲求)に、この1日24時間という決まりに、動かなくても、お腹は減ってくるサイクルに(笑)。
これが非常に強く感じれた図書館という時の扉の中でありました。『何が一番欲しい?と聴かれたら時間と答える、でも、いくらあっても私には足らないのだ。』 それを物凄く、グサっと。。。バタフライナイフで心臓の左下に刺された気分でした。 それを告げられた事が私は大いに感謝してます(また一つの大発見

[ずっと希望してた事でした。昔は本とか読まない遊びに行く、じっとしてないガキでした私。年を重ねるに連れて図書館でゆっくり勉強したい、図書館という場所に魅力を感じてきました。20代後半になって日に日に強く。その想いを今回は爆発させたかったです。だから、ここには24時間7日間年中無休の図書館が徒歩1分と徒歩15分の所に2件ありました。思う存分、お腹が減るまで、滞在してました。 変態な趣味かな?笑。 警備の方々にも私の存在はハンパなく印象づけることが出来ました。 この島には日本人は10人ぐらいしかいない。だから超レアでアホ程滞在時間が長い日本人で有名になりました。(笑)。席に1度付いたら、離れません。そんな執着心が化け物級でした。 俺はまた1つ夢というか変体(笑)を叶えた。そんなこんなでありました。ここグランカナリア島☆

急に変わるよ!!(^O^) それでは、今日の前説へと参りたいと思います。それは!!競馬ですね。★☆
何度かこちらのコラムでもお伝えしましたが、2018年10月7日(日)にフランスのパリのあるロンシャン競馬場で[凱旋門賞(G1) / フォレ賞(G1) / オペラ賞(G1)]こちらの3つのレースに日本馬が参戦します。騎手は日本でお馴染みの武豊騎手です。私は、この記念する日を観戦へ行きます。武豊さんは49歳です。もお現役騎手として見れる日も少なくなって来ると予想しておりまして、今回が自分にとっても最後のチャンスではないかと・・・・・・だから行きます。もちろんそれは自分の夢でもあります。競馬ファン暦20周年を迎える自分にプレゼントを♪

私達は既成概念という日常の習慣から構築された思想がありますが、今回の彼らオーナーさん達は、それを払拭してくれるようなTRYでもあり、結果を出してくれることでしょう。私は1人 心の奥底で期待しております。それを2018年10月7日現場で、空間を感じて、日本の勝負師達をしっかり目で釘付けに焼き付けたいと思います。
それでは今回、フランスで走る競走馬3頭を写真と映像で紹介します。♪

①;ラルク号 {現地で既に2戦走りましたが、この2戦とも最下位と調子は良いけど結果がでてません。次のオペラ賞(G1)2000mでは、全てを払拭する走りを見せてくれるでしょう。私は全身全霊で応援します。行け~ラルク号♪。}

②;ジェニアル号 {こちらは2戦1勝1負と前々走のメシドール賞(G3)を1着で勝ちまして、続く前走のパン賞は最下位でした。でも大丈夫です。武豊騎手は、何か測ってのレースでしたので、多分今回は何か秘策がある。そんな予感がします。彼も何か大きな仕事をフォレ賞(G1 )1400mで披露してくれるでしょう。これに勝てば種牡馬に成れるのではないかと思います。頑張って下さい。応援しております。☆}

③;クリンチャー号 {こちらが凱旋門賞(G1)2400mに出走するTEAMノースヒルズの馬です。現地での前走は6頭中最下位でありましたが、現地の競馬場で初めてながら、1着の馬から7馬身差と、そこまで悪い内容ではありませんでした。初めてにしては、良い結果だと思います。クリンチャー号のセールスポイントはスタミナと諦めない気持ち、最後まで頑張るその闘魂です。血統はそこまで優れてはないけど、彼には雑草魂!!そんな生え抜きの精神が宿ってるように感じます。氏より育ち☆ それを証明してくれたらと思います。強い想いを持っていざ勝負だ。負けるなクリンチャー。応援しております。}

まもなく2018年Prix de l'Arc de Triomphe 凱旋門賞WEEKがやって来ます。日本で一流馬でなくたって、彼ら・彼女は立派な感動する走りを見せてくれるはずです。私にとってもオーナーさん・関係者、生産者の皆さん・競馬ファンにとっても希望を夢を与えてくれるでしょう。日本競馬が今まで叶えられなかった扉を開けてくれる(笑顔)。 英国版ブックメーカーでの人気は3頭共に最下位でしょうが・・・絶対なんてない・・・俺は信じてるし・・・見えない何かが奇跡を起こす。それを信じて、武豊騎手なら何か起こしてくれる。 大きな大きな期待を胸に10月4日(木)にフランスパリ入りします。
ではでは、本日も定番のColomun へと参りましょうか☆(^o^)xv。 先週コラムの方で今週からシベリア鉄道の旅と伝えたのですが、今週は、この間、開催されましたLacrosse World Cup 2018 7月11日~7月21日の写真をUp Dateして行きたいと思います。 それでは行きましょう。2018年世界のLacrosse World Cupへ行ってQだびょ~ん。
ばば~ん。会場で~す。(見た瞬間に・・・物足りない。なんじゃ今回のラクロス祭典は・・)


誰もいなかったので1人インタビュー実行してみました。(こんな感じで宜しいでしょうか?)

イスラエル文字読めますか? 私は1つも読めません。(なんじゃこりゃ~。無理? 1つも見当が付きません。)


会場を歩いていて正直な気持ち悲しくなりました。(こんな学校の運動場的な所で国際大会が行われてる現実に・・・46カ国のラクロスの選手が来ていて、このありさまだ。 夢が無い。マジ貧乏スポーツだと感じました。 マイナースポーツの現実です。)


ご紹介します。彼は2015年に私がノルウェーのOSLO LEGEND で練習してた時のTeam Mate(仲間)でした。名前・・・忘れた☆はは。(^0^)c

彼もOSLO LEGEND のチームメンバーでありました。名前忘れました。ゴメンちゃい。(なんせ私は色んな人と会うので、全員の名前は覚えれません。それがチームメイトでも、無理(失笑)ハハ。)

アメリカから応援に来てくれた女性Varginiaさん(Team USA応援へ)。

はい。旧友です。オーストラリアの2012年アデレードでプレーしていた時の仲間のシェイン君です。(Team Woodville)

Team Uganda の選手達です。(本気で、人間が暖かい人達)


毎日メイクUPをして出かけてました。 (コスチュームも持参で日本から沢山持ってきました。)


池川選手と記念撮影。

こちらの写真はドイツとウガンダと日本の三カ国。

リバティ選手との1枚。(彼と4年前から連絡をずっと取り合ってました。)





今は彼とよく連絡を取ります。Benard選手(真っ黒でしょう。笑。見えませ~ん。笑)


SAMと記念写真。(元チームメイト、MelbourneのChadstoneから)

オーストラリアの試合の時には、これを着て見てました。

毎日少し服装を変えてました。




選手の皆さんとお酒を最後一緒に飲みました。 お疲れ様でした。(BLUE DEVISIONへお帰りなさいませ。)

こんな写真も。笑 (最後はここでお別れでした。各自大陸へと帰還)

話変わり、この車いくらだと思いますか? このおんボロちゃん(日本だと、旧式すぎて20万円ぐらいでしょうか?)

なんと約5,580,000円です。誰も買いません。(私には理解不能です。なんで?こんなに高いのか?)この国、クレイジーよ。物価高すぎて(失笑)

海だけは綺麗なイスラエル。この国の評価できるポイントは海だけです。それ以外は私は嫌いです。好きにはなれませんでした。





イスラエルで過ごした20日間は忘れもしません。もちろん、旧友に再会出来たこと、それを実現できたこの2つに関しては、THE有限実行を行いそれが叶い嬉しかったです☆。自分自身に『やったんだぞ。』と、現実と向き合ってそれに対して俺は勝った!! 叶えた!! 自信と達成感の2つを得る事が出来ました。私の周りが変わろうが・経済が変わろうが、自分には何も影響は無い、それが中東であろうが示せた。私の普通と違う部分であり素直に良い部分ではないかなって感じたりもします。こおいう期間を掛けて実行する行為を自分は大切だといつも思ってます。(口だけで、また会いますとか、約束など。言うのは無料、自分はそれが好きではなく、それは自分のチャレンジであり、それに向ける志が強ければ、その行事を見に行ける。もちろん沢山の仲間が集まるからこそ、自分は選手でなくても、行くという指名感を持ちつつ叶える。古い友人や記憶は消えて行く中で、俺は遂行した。よく出来ました

総括;実際に滞在して、イスラエルの良さや気に食わない事、発見でき!! 知る事が出来ました。最後の最後に出国の際にラクロスのスティク、カメラのバッテリーを没収され残念でしたが、これもイスラエル。あれもイスラエル。それがイスラエル。周辺国との関係が良くないからこそ、このようなセキュリティーが厳しくなってます。旅はいつも、ただでは済まないのは承知ですが、残念だな~って思ってしまいまた(この国は助けれない=人間は人間でも外見は。中身は空っぽ。悪球って例えれば正解でしょう。)。本当に今回も色々勉強になりました。
ありがとうございました。 Thanks Israel .

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