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Gypsy Tomoが噂のグランデ島へ上陸しちゃいました。~Esta es la rumoreada Isla Grande, y el origen de los humanos existió aquí.~

はいはーい♪1ラストColumnUPしちゃうよ。嬉しい限りで非常に有意義で建設的な時間を送れている次第のGypsy Tomo2024でございます。家の改修も速度を気持ち上げてまして、月下旬までには完成させたいと考えております。まあ私の事で、丑年生まれですので、なんとも言えないかも・・・ギリギリまでゆっくり進むのが私のありさまだと思っております(笑)はノロノロでやんす。本気でピッチを上げないとけないと思うのは多分2月に入ってからでしょう(笑)。まだ焦っていない自分がいてるのが不思議です。(笑)cool
何度も言いましたが2024年も違う意味で勝負の年で、マジで面白い企画を準備してます。もちろん自分の私生活周りでトライすることです。私って本当に同じ事をしているのが出来ない人で、毎年違った試みをしないと、生きてる時間が無駄だと思ってしまう人間でございます。(人って同じ仕事をずーっと平成から令和の時代でもしている人がおおいよね。何で?なぜ?同じ趣味に何十年も魅了されて、己の核が幸せや心豊かならOKですが・・・自分を保つため維持するためならば辞めようホトトギスsurprise) 私の場合は仕事も変えて行くし、日常のルーティーンも年々変えて行く、今年もだし、来年もまた違った挑戦(トライ)も掲げていくので目まぐるしく、わざと忙しくしている自分がここにいております。今年の試みは300を準備いたしましたので、それを全投資していきます(㈱や金融商品ではないです。私の投資は自分が悪魔でもチャレンジに学びに勘違い尾面白いと思える物事に)。実験って、その時に気持ちと時間を全投入して演じるから毎度楽しみだ。つい最近、私は39歳になりました。24歳に日本出て、転々と拠点を変えて生活してましたが、今もなお々とがり続けて、変わった思い出、景色(感情・刺激・達成感)を日々かき集めてます。やっぱり色んな意味で人生は「転がる」がらなくっちゃ意味ないわ。いい意味だけではないけど、悪い意味にも取りようがあるけど、「転がる」って意味、転がるは人生に道徳教養もあたえて人生を濃厚にかつ自頭も良くしてくれる、それから共感力増してくれる事でもあるので、ポジティブに転がり攻めるは『現代に必要とする総合的な教育学』のための言葉になっちゃうよね。同じ事に同じ毎日おまんま食べて行くために新鮮味の無い度胸の無いヘタレな日常送らないようにしなくちゃ。中途半端に転がるな!!出過ぎた杭は打たれない意味で、くるくる回って行く「勢いよく元気に転がり続ける」ってこと、めちゃくちゃおもろいね☆♡静止するな整えるな正論を述べるな!!ってね(^0^)。 『人生=いつまでも元気モリモリに転がり続けろ~。恐れる事が次第になくなっていくから。』 変に周囲と比較や比べて立ち止まり、正論を述べた時点で、人間(人生)ってつまらなくなるんだよ。これ覚えてて!!私のColumn見ている方やあなたの友達であるシェアメイトにも伝えて、転がり続けた者にしかわからない、経験値が己の核を逞しくし心が豊かに増して行きます。 

グランデ島への入場料がアメリカ$20程度だったかな。カルタヘナからボートで20分ぐらいの場所でして、ここの島に行こうと選択したのもGoogle Mapでとりあえず拡大して面白そうだと思ったからです。ホンマ特に理由はなくご縁だと思ったからであり、行くことにしました。その時の島に渡る入島料でありました。
世界の果てへ行ってQりのQちゃん。♡


観光客はここの発着場所から各々行きたい島へ行きました。 日本人なんていな~い。


これが島のMAPでやんす。昭和30年代の地図って感じがしませんか?


こちらがゲストハウスのバーになります。食事もできます。
手作りだから味と温もりが出てますよね。LOVE

手作りって、マジでイイよね。



この部屋もホンマに最高よ。幼稚園みたいでしょう。♫


この部屋も皆で協力して制作したみたいで、愛がありました。


ここが島の中心地。


アスファルトなんてないから。全部砂の道。

ロバも飼ってる人がいてるよ。


ここは島の飯屋さんで、やはり揚げ物が主流。 美味しいよ。


現地の島唯一の小中学校へ行ってきました。

クラスに潜入してみました。 写真も撮らせてもらいました。



鉄筋コンクリート造の校舎はしっかりしていました。


学校の前で子供達が遊んでいました。


海はこんな感じで綺麗でした。



この辺りがヨーロピアンがちょくちょく休憩していたよ。



島のってこんな感じ。夕日も一日の終わりって感じに思います。

はい!!グランデ島の写真はどうでしょう?まあまあ?もっとこの島の事情を知りたかったですよね~((´∀`*))
次回は後半部分をUPしていきますので安心してください。グランデ島に訪れて色々思う事がありました。ここはほとんどがみんな裸足で生活しており、サンダルが大人数人で、靴なんて誰も履いてなかったです。私の著書にもこちらでの滞在体験や、目に映ったものごとは非常に印象的だったことを綴りました。ここって結構人間の基礎みたいなのをお伝えしてくれる島に思いました。島全体が島民300人程度だから大家族みたいで、どこで誰が住んでいるのか?誰と誰が付き合っているのかが分かります。この小さな島にも商店があってビールはもちろん販売しているのですが、商店に飲食店に自分たちで、物をサービスして収入を得ているルーティーンは非常に学ぶべき要素はありました。次回もグランデ島後編をお伝えいたしますが、この小さな島文化の雰囲気をしっかりと感じてほしいです。よろしくお願いいたします。
それでは真夏のメルボルンの皆様、今日も1日、ビーチに行って日向ぼっこしましょう。Thank you very much.

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