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~ Guanajuato ~ The Beautiful structural Buildings its one of the world

どうも~、おはようございあす。Urban Gypsy Tomo!!です。本日もここ秋、真っ最中のGermanyからコラムをまた1本上げたいと思います。唯一の休みが月曜日で、それ以外の日は朝10時~夜23時まで寿司レストランで仕事.。。。あ~やだやだって言うてられないのが、今の運命かな。さておき、本日も旅コラムをUPしていきます。場所はGuanajuatoです。ここはかなり有名な観光地であり、本当に入り組んだ迷路でカラフルな町で、要塞みたいな、なんかそんな風に取れます。徐々にメキシコのペースにも乗れてきた。3日目のスタートでした。それでは、今日も行ってみましょう。Let's go around Guanajuato.

 

朝にサンルイスポトシを出て、まずLeonへ、そして乗り換えて、ここGuanajuatoに到着。(このグリーンのバスで来ました。)

 

見て早速。期待通りの光景が。(カラフルな町並)

 

それぞれ、家々に色が塗られてます。(これも意味があったのですが。。忘れました~(苦笑)(^^;))

 

ドンキーさん ご苦労様です。(農作業から帰ってきたのかな。昭和23年の日本風?)

 

町の裏側には、サッカーフィールドが2面と、ベースボール1面と、Guanajuatoは潤ってますね~。

 

あちらこちらに教会が建てられてます。その1つです。

 

全ての協会へ足を運ぶのは無理ですが、1つ1つに、物語のような、過去をみてきたんだなって、思うと、恐縮です。Tomoわ。

 

この教会内部は、凄かった。(私は基本は、凄い内装の教会にしか、撮影しないのですが(バチ当たりだから)。これは本当に凄かった。感銘を受けた内装デザイン。)

 

町並。

 

光が入りすぎて、霞んでるように見えて、すみません。

 

ボヤケテ撮ってみました。

 

町並2

 

町並3

 

こおやって、今日もお仕事してるのです。建築姿。岩の間にセメントと瓦礫を混ぜいれて、製作してます。

 

彼は、適量の岩を探してわってます。 ハンマーで岩を叩きつぶして採取。(凄いよね。生活の為ですもの。)

 

彼は壁を正確に積み上げてる途中です。起用に仕事しております。

 

右のブルーのT-シャツを着てる方はボスです。

 

コンコンコン♪と叩いて入れてましたよ。

 

ここから写真を撮りました。撮影ポイントです。

 

パノラマ画です。

 

メキシコシティから来てた、おばあちゃんと一緒に撮影しました。

 

地下を車が走るという、スタイルがグアナファトなのです。でも狭いですよ。(テクニックが必要です。)

 

日本では、まず無いね。こんな構造型都市。

 

民家は、こんな感じです。(電線電線。)

 

映画のシーンでありそうな。(路地裏へ)

 

町は斜面が多いですね。 平坦はありません。

 

このアングルも渋いでしょう。☆(街角)

 

犬も沢山吠えてました。地元の人用の路地だね。

 

町写真。

 

増築は当たり前って感じね。これが、ここの生活風景です。(生活ですよ~皆さん。)

 

これは美味しくなかったタコスです。結構、仕事終わりの人が食べてるのですが、私にはあわなかった味。

 

色々とトライしてみました。約80円でした。(何か、ちょい高いな~と思いました。)

 

広場ですね。生活の共同スペースって感じですよね。この町の象徴みたいにも感じますね。

 

こんな感じで夕方にはダンスです。(ストリートですよ。憩いの場。素敵だな~。日本で言うと昭和の匂いに少し近いかな。平成では、まず無い。)(やはり、アナログって感覚もイーよね~。)

 

素敵な文化。

 

ホントに有益な1日でした。今日も終わり。また明日だな。(これで、超距離バスのStationまで町から行ってくれます。この時、私はコインを持ってなくて、現地の女性に貰ったのを覚えてます。 良い人に出会えました。)

Guanajuatoここに、先ず来るけい計画は、実はしてなかったのです。現地の友達のオススメで急遽決定して、観光してみました。『でも、来て良かったです。』メキシコ人の国内旅行で、来てる方々が沢山いてて、観光に人気で知れ渡ってるのだと、認識しました。 私は半日ツアーバスに乗って回ったのですが、 その観光会社に勤めてる人達は、態度が気に食わなかった。私は、この先、これから中米や南米に行くにあたり、まずメキシコで始まった。彼らは(ラテン系男子)、質が低い、全くプロフェショナルではない。いかに1日を楽して、適当に観光客を場所へ連れて行き、そこで提携してる店で金を落としてくれるか、見え見えで、やらしさ全開で、うっとしかったのを覚えてます。こおいう、私から見て、『全体的に質の超低い男性観光案内人』みたいな、後進国の男性を、どのようにしたら、気付き、自己を改めれるのだろうかと、考えさせられます。彼らは外の世界を知らないから、だからだと思います。 でも、何らかの、これという解決策を見つけたいですね。 でも、メキシコ人のワークスタイルが見れて、それに関しては大いに収穫になりました。 色々とこれからも見ていきます。 前へ前へ、突き進んで下さい。

Have a good one mates!!

Gypsy Tomo!!

 

 

 

 

 

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