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Application a Working Holiday Visa in Berlin Germany .

つい最近の事なのですが、先月にベルリンの方でWorking Holiday Visa を取得できた事を報告しておきます(現地申請)。 その時の模様を軽く説明しておきます。 私が初めてべルリンの外国人局(Ausländerbehörde)に行ったのは2015年10月1日(木)でしたが、その時は、昼から行ったのですが、既にその日の人数は定数を超えてて、申請することが、何1つ出来ませんでした。 そして翌週の10月5日(月)に朝6時50分に行き、職員さんとの面談が実現できて、書類をいただきました。ここGermany は、先に住所登録が必然とされえいて、先ず先に、そちらの方を申請しに行きました。  すっっごい並んでる。2時間半以上は、掛かったのを覚えてます。(人人で、大変。) 

 

ここが最寄の駅です。ここから歩いて徒歩30秒で、住所登録の場所へ着きます。

 

何て読むのか、未だに知りません。(英語だけで十分。世界にどんなけ語学の種類があるのか。。ムリムリムリ全部わ。)

 

中に入ると人だらけ。配給を待つ列ですよ。

 

住所登録を、まずしてから、外国人局へと、この紙とワーキングホリデー申請書とパスポートと残高証明書と旅行保険と写真を持って行くのです。(いたって、シンプルです。)

 

こんな感じです。

 

10月8日(木)、この日は10時始まるのですが、9時過ぎに私は着いたのですが、人だらけ~。

 

移民の方もいらっしゃります。難民の方も。

 

小雨の中で、待つ私達。。。(これも修行)

 

整理券の番号を握り、待つ私です。

 

無事に書類通過して、その日にワーキングホリデーのVISAを発行してもらい。ラッキーでした。(^0^)v

 

こんな感じで、分けられてます。日本は黄色の部類です。

ちょうど難民問題で、騒がれてた時に、私も混じって、VISA申請へと紛れ込んで、海原のど真ん中へ入って行った感じです。(笑)。住所申請の場所に、外国人局に、各3時間は待ったよ。仕事を貰いに、食料を貰いに並んでる感覚。人口が増えるドイツ国、でも増えすぎて、只今、空き家が無いのですよ。見つけるのが難しいらしですよ。友達に聞くところでは。ノルウェーもそうでしたが、本当に多彩な国籍の方々がいてます。オースオラリアやカナダよりも、もっと沢山の違う国籍出身者がいてるのが、伺えます。ヨーロッパは入り組んでる。日本では、まず無い。 ドイツのメルケル首相も難民をドンドン受け入れる事をOKとしてる。凄い方だね。勝算があるのか。でも先進国の代表として、日本も見習わなければ、いけない部分があるでしょう。ドイツはヨーロッパのリーダーだわ。イギリスでもアメリカでもない、ドイツだよ。見習います。

話し、変りまして、VISA申請(ワーキングホリデー)は正直に簡単です。現地申請で、何も問題はありません。私も30歳で、これが最後のワーキングホリデーVISAの最終章となりました。これまで、ニュージーランド、オーストラリア、カナダ、ノルウェーと来て、最後にドイツと。これから(31歳以上)は、労働VISAをGETして、働く事となります。正直に難しくなります。でも、これまで色んな事をクリアーしてきたので、これからも、このスタイルを継続して、仕事を見つけて、経験地を上げて行きます。

オーストラリアで住んでる皆さんへ、また何か質問がありましたら、書き込みして下さい。ドイツは、素敵な感じですよ。雰囲気がイーネー、アメリカやカナダ、ノルウェーよりも、バランスが取れてる。オーストラリアな感覚とは違うね(そこまで、ノホホンってではないです。)。Welcome Germany

以上 Gypsy Tomo2015!! でした。

 

 

 

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