Nazka Lines with Gypsy Tomo!!
更新日: 2016-08-02
ショッピングから帰ってきました。今日は本当に良い人に会いました。ヨルダン人の男性で、店のスタッフだったのですが、対応が素敵なおじちゃんで、負けてもらいました。私のわがままをも承諾しての、かなりのボトムプライスで。1人か2人は、このヨルダンでも、落ち着いた、おじちゃんが商売してるんだな~って新発見でした。沢山の事が、自分に経験と知恵を与えてくれて、本当に嬉しい限りです。明日でこの国を去ると成ると、少しセンチメンタルにもなるけど。これもいつもの事ですね。中身が1番濃かったかなって思えるし、今までの第1章や第2章に比べると、この第3章目の事は、一番短い1年4ヶ月だったんですが、喧嘩(口論)が、絶え間なく多かったのが事実ですね。ノルウェーでは、4回は切れてました。ドイツでは、ブチ切れ5回の軽めの怒り6回程と、旅では、小さな事~普通の事までで計25回は、口論や説教してました。自分を出して行こうとした今回ね。私は全部正しいとの判断で、怒りましたが、理解ができない、本当に面倒で、身勝手な人と多く出会いましたが、これも、その人達にとってチャンスが与えられたと思って、これから厚生して、生きて欲しいと感じます。 明日の深夜のフライトになり、日本には5日の夕方に到着予定です。 ありがとう。 引き続き旅コラムをご覧下さい。
車がブンブン走りま~す。リマに到着して、そこからバスに乗り換えて、ナスカへ直行だわさ。
最高のサーフでしょう。西海岸です。(海の家は、完全に閉まってます。)
こんな建設途中の家々が沢山あるのです。(どこの国でも、こんな景色あるよね~。資金が足りなかったのかな。)
海の家も全然です。シーズンが違ったのかも、でも暑いよ~。よく分からない。
使い捨てられた、感じのエリア。
トゥクトゥクです。ペルースタイル。
砂漠もあります。ペルーには。
ナスカに到着です。(小さな街でやんす。)
飛行場にきました。これから地上絵の観察です。
沢山のブランドの会社があります。
こちらの機体でフライトします。8000円ぐらいだったかな。
Gypsy Tomo is Fly to sky.
上がってる、上がってる。
機体内、それでは離陸準備に入ります。
さ~離陸しましたよ。これから30分間のフライトです。
見えてきました。最初のガラです。
お魚さんが見えてきましたよ。
もお少し拡大してみましょうね。見えますか。
滑走路みたいな地形に、川の跡です。
垂直三角形が見えます。
飛行継続中。次次。
不思議な世界ナスカ。 月の表面とコンタクトしてるかのようです。
こんな物が、昔の人の手でできるものなのか?不思議だわー。
今は、国道が走っております。
ここは3000年は、雨は降ってないみたいで、そのまんまの地形でやんす。
月の表面へようこそですよ。
火星の表面にそっーーーーくりだにゃ~。
次は宇宙人の絵が表れました。
コミュニケーションをとっていたことを表しております。
UFOの基地でも、この地下に眠ってるんじゃないでしょうか?
これはご存知の、かの有名なものです。
ハチドリは飛んで行く♪
おサルさんのシッポです。
犬さんです。
七面鳥かな。
これは綺麗ですね。
良いのが撮れました。
まだまだ同じの上げます。
もお1枚。
蜘蛛です。
蜘蛛2
ハチドリかな。
コンドルです。これが、かの有名な!!
もお1枚
大きいです。コンドルわ。
コンドルは、空高く、かっこよく飛ぶ。
国道。
オウムさんです。
オウムさん2
トリかな?
木々かな。
木々でしょう。
トリさん
火星の表面に道路が走る。
恐竜のような、大きな鳥でしょうね。
しんどかった~。カメラをずっと見ていたから、もおかなり限界に近づいてました。
昭和の田園風景っぽく、着陸です。
わ~大正時代だわ。
Landing soon.
まさか自分が、ナスカという、月の、いや火星の表面を上空から観察できるなんて、夢にも思っていなかったのが事実です。カメラで必死に撮影してて、なかなか上手には撮れなかったの本音です。しんどかったし、最後は気分が悪かった(軽くよっていた)。これは基本のコースで、遠方に行けば、まだナスカの地上絵が他にもあるそうですが、もお私は限界でした。重力が凄いのです。旋回する時に、ググット押されるのです。経験経験と、また1つ収穫できました。
本当の所、ナスカの地上絵の意味は、なんなのか・・・不思議だわ。ミステリーですね。世界不思議発見の世界だわさ。日本へ帰ったらみなきゃね。
私は、実は、このような歴史的な遺産では、ツアーガイドを雇わないのです。推測からの想像で説明するから。合ってる事もあるでしょうが・・今までの経験から、しょうもない解説を聞くのだったら、自分で想像して、イメージして、そこでゆっくり自分の時間を過ごす事が、自分の心にとって、清清しく感じれるので、そのような形で、ゆっくり周ります。ガイドは大したことね~よ。うちらは素人だから、もし彼らが間違った事や、彼らの推測をきいても、結論{そ~なんだ~ってなるだけで、}意味がないのだよ。ガイドは信用ならんね。くだらん人にしか見えんから(悪いけど)。特に後進国のガイドさん。 ドライバーさんはいるけど、ガイドさんはいりませんのが、私の本音です。じっくり自分のリズムや、感じるままに歩く事が、もっともっと大切なのだと、私は、そお教えられた感覚です。私は普通の観光客よりも、1,5倍以上はゆっくり1人だと歩き、止まり、心を清ませるのです。誰からも本音は邪魔されたくないのです。{1人で見て感じる事、自分の野生的な感覚で、匂いや色から、形成物から、感じれるイメージできる範囲で楽しむ事を。それが本当に大切な事だと。} ・・・宜しくお願いします。
今日はこのへんで、Gypsy Tomoでした。バイチャ♪
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