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Time to good bye Norway then reaching other country wherever in Berlin in Germany.

はい。皆さんこんばんは。Gypsy Tomo2018!!でございます。2017年9月5日以来全く、更新せずに申し訳ありませんでした。実はこちらのGoGoMelbourneでのコラムで写真がUPできなくなり、それに時間をとりまして、こお長く長く待ちまして、今年に入り修正UD DATEしていただき、今に至り復活いたしました。何せ時間掛かりすぎまして、皆さんに私の存在が忘れられてるのではないかと思いました。 もちろん、そおなってると感じてます。 古い者は記憶から消えていきますから。heart 私の事なんですが、2016年8月7日に帰国して、企業の為に準備してた事があるんですが、それもこれも全てがなくなりました。人を期待していたら外れる。人なんか当てに期待するものでもない。ましてや、そんな人間なんていない。余裕ある人間もこの世にはいないのです。皆自分の事、自分自分。実力ないのに青写真は、偉いこと描いてるは、口から出てくるわと、なかなか、うすのろが多いと感じます。私は台湾で1人目に裏切られ1年を棒にふりました。そして今回1年4ヶ月もの間、人を先輩を信じてましたが、バカで脳が働かず、私はあきれてしまい。さよならを宣告してしまう結果となりました。 これら合計2年4ヶ月もの間の時間を私は無駄にしてしまったのです。もちろん自分が、この為に準備をしてきて、各所で仕事して経験を培ってきたことに関しては、自身を持って大丈夫ですが。 私の中で納得してない部分があり、それを今年は取り返す気持ちで動きたいと思いました。自分がやりたかった事を殺して、日本で準備した日々。それも今はなくなり、これからその代償を取り返しに行きます。やりたかった事、挑戦したかった事を2018年に当てたいと考え、それを実行しに行きます。2019年もあと11ヶ月です。あっという間に来ます。来年へ繋げる期間として、芯をぶれずに進んで行きたいと考えてます。


それでは、参りましょうか。世界のノルウェー国から出国の巻へ、行ってQでやんすよ。

こちらのジャケットはH&Mさんから。ノルウェー人の方から突然いただきました。酔っ払ってたからかな。





さあSASに乗り出国へ向かいましょう。(日本でいうとANAさんに近いです。)

 

お世話になりキリケネスを離れる時が来ました。




これがノルウェーの大地です。北側!!この先は北極海。



SASさん。ありがとう。





一度OSLOへ来て、乗り換えてBERLINへ入国します。




ベルリンのテレビ塔(夜・昼)




ドイツ人の友人が住んでる最寄り駅へ到着しました。




ベルリンにある周辺の建築物。




観光用の道になっております。




原爆ドームにそっくりな建物であります。





フンボルト大学。



 

歴史ある橋を渡りましょう。(120年前)




ビールのチャリンコ。これは次回やりましょう。☆




Konzerthaus


 


Konzerthaus





Konzerthaus




Konzerthausの前に素敵な夫婦。





Konzerthaus




Konzerthausの前で昼食をサンドイッチかな?ここで読むと賢くなります。



Konzerthausの建物の屋上





Konzerthausの前に居座る銅像。(彼女のバイオリンパフォーマンスも最高!!)





観光の馬車どす。ベルリン名物かな?



狭い通路でも、こおいうテーブルを出して、商売する所がEUやねんね。さすが店主。




町並みも素敵でやんす。(^0^)laugh





テレビ塔も見える角度。                  ベルリンの壁が交差点に置かれてます。 (時代の象徴ですな。)




警察の監視所。





とある日の晩御飯 at Bar.



友人さん家。Alexさん宅での





この1室のみで、空間があるだけ。典型的な部屋です。(私は好きです。) ベルリンはなかなか部屋を見つけるのは難しいみたいです。






これが風呂なんですが。壁に水が掛かると剥げるみたいで、大変です。(笑) アメリカって洋式って雰囲気がバンバン出てるでしょう。☆





こちらが台所になります。どお感じますか?雰囲気は植物園かな? 質素でしょう。


ベルリンへ来て、空港からバスに乗りまして、テレビ塔へ到着しました。そこで友人と待ち合わせしておりまして、夕食を食べに行きました。 ベルリンへ来ての印象は、思ったより、華やかさはなかったかな。。普通の街・・・そこまでゴミゴミしてなかったのが、ちょっとした驚きでした。でも住宅事情は空きがないみたいです。デュセルドルフに比べて、日本人の飲食店は少なくて、他の人と被る所が一緒であり、求人も大体把握出来てる範囲内でした。一瞬ラーメン屋さんで働こうと悩みました。面接が受かり、出勤1日前に、やはり辞めますと言いに行ったこともありました。実質勤務0日で終了(笑)ベルリンは多国籍な人々で、本当に先進国である街でもある。私たちは、この人種の交わってる現実を忘れてはいけません。逆に日本人にも現実を生で見て欲しいです。ニュースで聞くのだけでなく、現場で、そこの雰囲気とか、ゴミの散らかりぐあいなど、混沌としてる部分もありますが、現状を見ることが大切だと、今もコラムを書きながら感じております。 今年も現実を見にいきます。ロシアそして内陸のヨーロッパへと。




 

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