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全力少年Gypsy Tomo 2020 今日は技能実習生の現状と色々を書かせてもらいました。 それと旅コラムも引き続きサンペドロ・ラ・ラグーナからの分であります。 

お久しぶりです。前回が918日にUPして、あれから一カ月が経lって今日は2020年10月16日ですね。約一カ月開いちゃいました。ごめんなさい。まだかな~まだかな~って気にしては
った方がいてたみたいで、アクセス数が常に上位にランクインしていたのは分ってはいました。情報化社会、何処に各々が興味湧く題材が落ちてるか、自分にとって為になる情報なのか、簡単に探せますからね。が我々の人生を覆っており限られているので(老婆、老爺なります)、その限られた時間を有効に使い消費したいですよねみなさん。「わかるわかる。うんうん」話変わって昨日は大阪のトキワ温泉って所へ行ってきました。最近1週間ずっと立て続けに銭湯に行ってて、ここは評価が高く、なんでかな~って事で行ってみると源泉かけ流しの天然温泉であった。知らなくて行ってみて、「なんのこっちゃ」、人が結構入っていた。見た目は普通の銭湯であり、屋内は昭和のまんまで、何が売りなのかいまいち把握せずに入ると、少しがっかりした部分はあったが、入浴すると全然液体(湯)が違っており、ビックリ仰天の効能で、肌がスベスベで、日本三大温泉の一つである嬉野温泉ね。それとは違いますが、それに匹敵するインパクトを与えられた液体(湯)でありました。入ってる時点で、肌がスベスベになり始めて、高温ではありましたが、水風呂と交互に入浴すると気持ち良かった。一つのルーティーンみたいな感じで、銭湯っていうよりも、習慣でジムに訪れてる感覚の人々の表情がお客さんからしていた。 定期的に通うジム感覚の湯でありました。これはまた違った感触であって、一つ社会勉強になりました。今日もですが最近は銭湯にはまりまくりで、5日連続で初めての所へ出向いて行ってます。子供にはいい教養の場でもあり、社会勉強にもなって、60円で子供達は湯につかりながら、公衆の場で大人たちに交ざり、裸の付き合いを行う。いいよね。学校や家庭、習い事以外にも、銭湯って場所も学習の場にもなるので、この日本文化の良い所です。知らない人と会える場所で、会話もできる間と場である売りがある。 身近な場所に教養が道徳が身につく材料があることを今一度、自分なりに分析してみるのも、このコロナ渦の中では良さそうですね。 ほんまに気付くところはたくさんあります。 センサーを使い、本質を掴み、見抜く。お金はかかりません。安く済まし、自分の糧になるアクションを。それを心がけてる最近のわたしであります。朝は6時に起きて、仕事は21時に終わらせて、そこから銭湯で教養を感じ、刺激とかわります。 いいね。そんなこんな感じで本日もまいりましょう。今日はPV最初に3本あげてます。そして最後に自撮り映像の動画2本上げてます。 新たな価値観を図る尺度を持っていこうね。それではどうぞ♬


【感染者数1300万人超】新型コロナウイルスと闘う世界 特派員リポート2020年7月17日に入りました。

これは7月17日にUPされていた古いものですが、伺うだけで、なるほどな~って感じになりました。タイ王国ではサルが餌を求めて街へロッブリー(7月14日)の時、世界がいかに過剰であって、社会も実体経済の4倍で動いて錯覚の中で私達人間はマインド操作され、生活していたから映像を見ているだけで、ひしひしと色んな爪痕()が噴き出ているのを感じるよね。 イスタンブールでは牛が一頭30万円ですって。安いのかどうか・・和牛だったら安いでしょうね。 フランスは国内でのバカンスが妥当ではあるが委縮というか、安全意識が生まれ自国のビーチには行くが、その辺りのラインがあるんでしょうね。フランスまたは多民族国家の欧州でも制限や辛抱が設けられるようになり、守っているのでしょうね。 アメリカは自己主張の国やから、辛抱ができない国柄(民度)だから、これは教科書通りの行動で、自分さえ安全で健康ならOKで、目に見えないウィルスなんて…気にしてない精神。解放感が重要な国民カラーだからまあ仕方ない国民色。イギリスは、まだ知的でやることが絵になる国柄。まだ明晰な道徳があり、国民が理解と協力する傾向だね。しかし、意外とロシア人はマスクを着けない事にちょっと驚きでした。 国民色は穏和なんだけど、聞く耳を持たないのか?平気なのか?そこは定かではないですが・・・。 次にロシアは魅力ある人種でもあり、大陸でもある。私はこぞって一番大注目してる国なんです。 お宝だらけの国だから。土地と景色と植物が素晴らしい。大注目の大陸!! 次に韓国はなんやかんや言うても、普通の日常だね。いつも通りの国柄と報道でした。 そして注目株の中国は強いよね。コロナの事なんか、ほぼお構いなしに大規模イベントを開催する民度と集まる人々、やるねーー恐れなしの強気の民族カラー。これが14億人超の国民の競争意識からか、逞しく強くいないといけないのか?習慣からの発動(行動力)なんでしょう。 改めて凄さを感じました。

【外国人技能実習生】低賃金や暴力・パワハラなどが原因で〝失踪する外国人〟悪名高き制度が今も残り続けるカラクリとは?外国人技能実習生の実態|#アベプラ《アベマで放送中》
日本国内で8万6933人が年間に行方不明になる。その中で外国人技能実習生の行方不明者数が2018年度は9052人だそうでした。外国人の失踪が増えてる現実に私達日本国民は真摯に受け止めなければいけない。この日本国に165万8804人の外国人労働者がいてる反面、日本人の引きこもりの数(18歳~60歳)は100万人以上もいておるから、いかに足元を無視して私達日本人は日々を生きてるのかが「アホ程」わかる。日本では幸せになれない国なのか?引きこもりの生活を送ってる方や外国から日本へ働きにきてくれてる方々に申し訳なく思ってしまう。未だに強い者が生き残る精神が蔓延して(金メダル型のマインド)、日に日に余裕がない社会を自分に余裕が持てない社会を営む我々日本で生まれた人間であります。(解決策が見えない、幸福度のない国JAPAN)=自分が生きるので精一杯ですよね。可哀想。卑劣な日本人達のせいで働きにきてる外国人を下にみている我々ジャパニーズ諸君。仕事中に怪我をしても労災を使いたくない、これは他の会社でも起こり、私の耳にも入って来てました。技能実習生が仕事でもない社内の敷地を草刈りしていて、指が飛んだ事件労災にしたくない、できるだけ隠したい精神。(狂ってる現実)
一カ月の給料は手取りで8万円って、末端の人間を物扱いにしすぎてる(笑、そして)。やってる事が人間ではない日本人が増えすぎてます。話と現実とのギャップは半分以下の賃金、これはよくあるあるで、いい謳い文句で人を集めるのは、仕方ないけど、「情けない」って毎度思ってしまう現実。ここまで誇張して物(人材)をあつめたいのか・・・人間が終われば、こういう人を貶めた人間は地獄へ葬られます(私がちゃんと念ずるして葬ります)。私は農家で3日半働きましたが、当時同時期に中国のハルビンから訪れていた技能実習生と仕事をしましたが、彼らの時給は500円と言うていたのを覚えています。私は1000円でした。彼ら研修生として扱い、彼らは敷地内から出て行かないように言われていたのか、自由が制限されているようにも見えてました。実習生は借金して訪れて日本で得た給与で返済を考えてるからね。送り出し機関と日本の監理団体の癒着というか、金のやり取りが嫌い。何で100万円も支払わなければいけないのか? ほんまに需要があればビジネスが生まれるが、汚なさ過ぎて険悪感になってくる(30数万円でいけるよ)。偽造の在留カードは普通に蔓延しているし、ブローカーも職業で臓器移植も闇のブローカーが関与していたり、後をたたない醜い人間達。 残念だが、こればっかりも仕方ないよ。全てクリーンな世界を生むのは無理やけど、出来る限りは美しい世界に身を置きたい。そういう違法を犯してる人達や団体と関わらずに日々を過ごしていきたいよね。
私が過ごしていたドイツでもレストランで勤務しているとき、警察の抜き打ちチェックがあるためにパスポートは常に所持してるようにと言われました。実際には私が勤務してる時には抜き打ちは行われなかったが、そういうこともあるってことでした。他ではアメリカで滞在していた時は、30年前にアルゼンチンから密入国してきた人と知り合いになり、彼の家で5日間過ごさせてもらったが、彼は必死やったというていた。今はアメリカのグリーンカードを所持してラスベガスで妻子をもって生活をしておりますが。生きるって冒険なんよね。もちろん失敗すれば人間として終わりを迎えてしまうが、そこはどの時代、どの大陸でも今もなお繰り返し起こっている構造が人間社会っていうことなんであり、物と一緒。我々日本人で、この島国で生まれてたら何も感じないが、そんな世界は今もなを継続してます。何とか生きるので必死やねん(別の大陸で生を享けたら)。世には末端の労働者は98%で、うじゃうじゃ私も含めていてるから。この不安定な社会構造の中、コロナ渦の中、未透視のつかない将来、実体経済の4倍の過剰社会であった全世界(地球上の社会構造)。 政府からの給付金はあるが、延命企業やGOTOキャンペーンらなんらやに税金を撒く現在(繋ぐため…)。 この財は全て税金と国債で補ってる今日この頃。もお解らないよね!?(笑) 笑うしかないよ。笑う門には福来る。 見えない世界の力を信じるしか助からない時代がきます。 日本人はもっともっと新興国の外国人労働者を見下すのではなく感謝してリスペクトしなくてはいけない時代であります。ぜんぜん彼らの方が日本人より逞しくて、ハングリー精神もあって異国の地で「頑張ろう」と夢を抱いてきてはるのよ。そういう彼らを本当はもっと敬意を払い共存共栄し、こちらも先進国民として学習して頭をさげなければなりません。見習わなければならない時代であることを認識しないといけません。昨今は日本の誰も親も周りも認知してる人が、ほとんどいないのが残念ですが、私はここで言わさせてもらいますし、主張させてもらいます。映像でもグラフを見れば日本への出稼ぎ労働者は年々下回り魅力を感じなくなってきてます。このまま行くと2030年にはもっと大きな問題となり、国力はなくなり、本当の日本は自爆化へ本当の恐怖負の連鎖が開始されます。「生きにくい生きずらい社会構造の境地へ」生きてても地獄を味わう日々。彼ら外国人労働者が日本へ来て労働してくれてることに心から感謝しないといけないのに、まだ日本人は理解してないのが残念の民度(盲点)で、抜本的な180度の是正が必要、精神や常識からの全てで見直さなくてはなりません。  


【JETRO】技能実習生の力を活かして海外へ ‐高知の建設会社がミャンマーに進出

昨年の2019年7月4日からのJETROの映像からでした。人間味を感じた技能実習生に対するPVでありました。小企業や零細企業の方がいいよね。見てて人間味があることが一番感じられませんでしたか?「人間味」って何でしょうか?私もあなたも人間であるが、今は「物として扱われ、消耗品」として会社や社会で使われて、金を稼いでるのが大半で、余裕がない人間ばかりが、うじゃうじゃいているが、この映像からは日本でいい人に巡りあい、いい勉強ができて、いい環境でいい人に出会えた、技能実習生とその制度に出会い、JETROを通して技能実習生を採用できて、企業としても息を吹き返せた、その物語映像でありました。日本人の新卒は辞めていくが、外国籍(ミャンマー人)の弟子達(研修生)は、ハングリー精神を借金して日本国に人生を賭けて訪れてる分、ドラマが本気度があるね。もちろんアーキテック株式会社にとっても転機が訪れて、ミャンマーの方でも自社の支店や子会社を設けて、日本で教えた技能実習生達を戦力として雇用する(笑)。時代の流れにも乗れて、一石五鳥ぐらいあるかんじに伺えました。真面目に頑張ってる同士、必死に人材(人財)を探し、必死に家族の為に将来幸せになりたい同士がマッチングする時代となり始めた。日本人はワガママで潔癖で免疫力の無い、もう戦えない雇えない、弱子の人間達ばかりではあるが、新興国でましてやベトナムやカンボジア、インドネシアよりも少し遅れてるミャンマー人は最後のハングリー精神を高く持ってる仏教国での人財であります。今や結構日本の魅力というものは落ちてきてる現実だからこそ、ミャンマー人に嫌われたら、この日本国は終わりよ。ラテン系の新興国の人間(人材)を入れるのとは、また変わってくるから、これに失望を与え嫌われたら、この国(日本)正直、下の下であることを承知しないといけない。アーキテックさんのように、日本国じゃなくて、世界中を探せばマッチする人財はいてるから。今後の人財選びは自国ではなくて、世界で行わないといけないべき。自分の会社の運命を握る人財探しへ。  今回は健全に見えるJETROのPVからでした。家族の為、お金の為、皆を養うため、ひた向きな煩悩のない真っ直ぐなカラーが出ていました。費やすマインドの力がハングリー精神と共に大きな自分の人生を賭けるベクトルとなってる新鮮さ♫ 節約して、貧乏して、経験して、美しくなる航海へ(人生路)と。ミャンマーの送り出し機関は熱いね(建前?知らんけど)。ベトナム、ネパール、インドネシア、カンボジアからは日本の魅力は下がってるので、『ラスト人財のフロンティア=ミャンマー人頼みでしょうね日本国は』彼らミャンマー人に日本人は酷い、心ない、個性や魅力ない人間って思われたら、将来の我々日本はないよ消える。 他社に先行してのミャンマーでのアーキテックさんの取り組みは、今の小企業・零細企業の主流でしょう。私は東京の新橋にある製氷会社にインタビューした時も、タイからの研究生のその後として、タイはバンコクで会社を設立して雇用する形をとっていた(戦略よ。ようわ)。 そうやって企業は、種を撒いて、技能実習生や研修生の母国で生き残るというか、新たな芽を咲かそうとしてる動きが目立ちます。 日本は国際結婚ブームはまだまだ来ないけど、いずれ価値観や、外国籍の異性やマナーに自身の尺度や価値観が変われば、日本人同士よりも、違った国籍同士の方が、魅力あるという風に気付く将来が来るでしょうね。15年後先かな「価値観」って所に、多大なる変化と衝撃が近未来で訪れるでしょう。厚生労働省は2020年9月17日、2019年人口動態統計(確定数)の概況を公表した。出生数は前年(2018年)比5万3,161人減の86万5,239人で、1899年の調査開始以来過去最少を更新した(笑うしかない)。合計特殊出生数は、前年の1.42から0.06ポイント低下し、1.36となった。増えるばかりの老人国、日本で税金と社会保障費の増額・・・(爆笑)見てれば解る日が訪れます。準備しましょう。 話は戻して、Jetroさんの映像より先ずは信頼関係を作ること(頼れ頼られる甘え甘えられる互いの関係)、これをやらなければ人間をやっていてても忖度の笑顔と安い付き合いしか生まれないから皆わかってる通りのこと(特に世界から見てもコミュニケーションの下手な日本人は自分の事と自覚していいよ。)。健全なJETROのPVなだけに、いい映像でありました。『人材⇒人財』であることを身を持って今後、理解することがチーム(会社、組織)として鍵を握ります。『人生=道(過程)=時(時に支配された中で生きる生き物、我々)』60年70年80年終生とやるのだから、そこ理解してると楽しくなるでしょう(多方向から自分を距離をとって傍観する)。繋がりが大きなエネルギーとなり、心つながるビジネスと化す。英語の『ビジネス』(Business)
という言葉の意味は本来は忙しさというものです。人から頼まれ事が多くて忙しいということ。これにはお金を得るという概念はありません。我々の日常生活で耳にする語源は共通して『喜ばれる存在になる』ことを示します。 昨今の情報に扇動され、メディアやユーチューブや身近な我慢の全くない、教養や道徳の無い人間がメディアや全国放送で映し出されて、汚染や翻弄されてしまってる現代社会である故に、『儲けれる話や広告・稼ぐ、稼げる職・お金』のキーワードが一日に100回は目に付いたり聞いてしまってる為に(アプリを起動したら広告に出てくる)、狂ってる洗脳されてもうてるよね(我々は操り人形&コマ駒劇場)。『これらは無視しないといけない語録』人間の仕事の本質は『自分がいかに世の為、この惑星の為、喜ばれる存在になるか』ということをもっともっと、逆に目に付いたり、聞いたりして、日常で増やしていく事です。その後に対価が付随するシステムね。(わかります?)まあ、これ以上今日は書いても仕方ないので、さあさあ!!よってらっしゃい見てらっしゃい今日は3本の映像と現実を見たところで、私のコラムへと参りましょうかねーーーーー(^o^)laugh俺は皆の為に現代社会人のためにうごいてるから味方やからね☆。このブログ、コラムを見てくれえる人の味方やから。 GOOD×GREAT=Ultimete Fantabulous。

今日の写真は2019年1月26日に開かれたオーストラリアの日のものです。実際ここはグアテマラのサンペドロ・ラ・ラグーナのバー(BAR)でありましたが、オーストラリア人だけではなくて西洋人も集まって賑やかにお酒を呑んで騒ぐ日でありました。その適当な写真をスクロールして、こんな感じなんだとイメージして見て下さい。それでは世界のグアテマラへ行ってQりのQちゃん。



ボートを借りて湖上でパーティーを行うの巻



パーティーやったら何でもいい。左からアイスランド人、アメリカ人、日本人でした。



悪酔いはしません。凛々しく清らかな私



実際にオーストラリア人は、ほんまに少数であって、他は部外者(その他)でした。



今日はサッカー観戦でした。やっぱりラテン系はやることが自由で大胆でまかり通る。((´∀`))ケラケラ笑



村の一大イベントでもある、地元チームの応援は村のおかあさん、おばちゃん、家族、皆が見に来るものとなっていた。素敵な光景でした。



San Pedro FC El sentido musical es muy bueno.

情熱ラテンの村人達の映像からでした。 撮影は私Gypsy Tomo 2019年からでした。

経済的に何を投げるのかと思いきや、トイレットペーパーやから面白いわ。笑




公衆の洗濯場が設けられてますが、湖で選択する人が後を絶たないのが現実である。

はい、以上でありました。 特に何もない写真内容でしたが、こんな感じってだけでした。西洋人はどこでも社交したい人種の為に野外イベント大好き人種でした。ここにはグアテマラ人は一切いてなかった。全員西洋人と私アジア人1人のみ。集まる習性と文化って面白いよね~。 グアテマラ人はきっちりした人種でもないから、だいたい手抜きな日々で、無理せず生きてる種類の人間であり、また西洋人とは違ってて、様々な局面を伺えて楽しかったよ。 船上パーティー自体は、まあまあであんまりでした。無理やりお酒飲んで喋る会。ちょっと全体的に気温も低かった分、寒い会な感じであった。サッカーの応援は、これは教養が伺える会であった。 娯楽が限られてたら、そこに自動的に皆が集まるのが美しく見えたのが、この国のいいと感じる面でした。 日本には100%ない光景で、美しかった。


San Pedro FC Tengo una gran victoria

是非、これも社会見学やからね。こういう地元の人に交わり得る感触を出来る限り、遊び、自己投資して、五体から感じましょう。 今はコロナ渦で海外にはいけませんが、時を自分に投資して、皆を周りの人を笑顔をしてあげてください。 
地球を愛そう文化を楽しもう。Gypsy Tomo2020でした。また次回をお楽しみしててください。サンペドロ・ラ・ラグーナの写真が続きますが、あと回ほど、しばし海外に行けない分、私目線での写真ではありますが、引き続き宜しくね。

それではサヨナラサヨナラサヨナラ、淀川長治さんでした。日曜洋画劇場

ちゃんより

 

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