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サンタクルーズ島での絵日記 in ガラパゴス諸島 エクアドル

ホンマにマジで頭がもげそうな新年早々発目の今日であります。行政への用事が溜まりにたまって、付けが回ってきたという所です。日本へ帰ってきてカ月が経とうとしており、完全に日本人の波にのまれてしまっている私がいた。(笑) しかし、物事はゆっくりゆっくりゆっくりと進んでおります。そして、遂最近37歳になりました。(おじいで~す♪ニュージーランドから冒険が始まってオーストラリアへと渡ってアジア散策して、あの頃がホントに懐かしい、当時は24歳の若かりし頃の2009年でありました。英語は喋れず、ビビッていた自分がいてた。そこから一つ一つ経験をして大人になり、もうおっさんに到達してしまいました。間もなく40歳になるのですが、まあね。事の起こるスピードは遅くなっているのは承知です。昔は毎日が刺激やった。寝ても覚めても海外での生活、留学にバイトに旅にスポーツにと、充実してたなーって振り返ると、とても懐かしく思う。むちゃくちゃしてたもん。過去は過去であまり振り返ることはないけど、名残惜しく思い、自分の回帰点のように思い出すことがある。「懐かしくて涙が出てくる時もあるRomperlo」でも進んでるよ。次から次へと問題が山積やけど。(苦笑)俺の人生は進むのみ悟りへの道、弘法大師、空海も歩きに歩いた修行僧であり、自分の足で日本を歩いた人、私も彼に見習って、枯れ果てるまで歩こうと思う。くたびれても繋ぐ、そんな領域へ来たような感じがします。最近は昔と違い、無理することがなくなり、くたびれながら歩いて、動けなくなったらそれでOKという感覚になってきた。肉体精神に次の局面へ行こうとしてる段階なのではと感じております。林住期という、何も追わない、背負わない年頃を迎え、私も放していく捧げるという、年齢に入りました。もらうばかりの姿勢ではなく、与える回数を多くする流れ。また一つ前進できてるようにも思えたり、流れに身を任せている感じもあります。今日の前説は・・・頭が疲れたから無しです(ごめんちゃい)。マジで動かないし、ヤバイ級に荷物背負いまくっておりま~す。何とか、この境遇を打破して、一歩そして二歩と前進したいと思います。不器用だから、漠然と、でも歩かせてって感じの精神性☆次の扉に手をかけさせて欲しい。そんな感じであるReach

もうパパっと本日行くよ。世界のガラパゴス諸島へ行ってQ。私の好きなビール飲んじゃって下さい祭りです。これはガラパゴスでUSD$でした。観光客にはUSD$2.5で販売していた。私はお馴染みのコミュニケーションで、仲良くなりUSD$で買っていた。楽しかったよ。喋りまくっていた。



これはUSD$の昼のランチになります。スタッフの賄い+的な匂いも感じました。



店の前はこんな感じで、夜は賑やかでした。屋台みたいには変貌します。



ウロチョロウロチョロしてるよ。イグアナのたちは。「



ほんま平和でむ島でした。




このもうじゃうじゃいてて、昔は食べてたみたいやけど、今は世界遺産になったから、お金もあるし、捕ってる人はいないみたいよ。



サンタクルーズ島



このビールは、さっきのビールよりかは、落ちるかな。好みの問題で、私は最初に紹介したビールエクアドルっぽく好きでした。



バレーをしてる人もたくさんいて、仕事終わってから集まってやっているわ。たぶん賭けも入ってる感じもあり、賞金もあるような匂いもした。


これは入国の際に払ったUSD$100のレシート



適当に絡んで、母子家庭親子さんでした。




アシカも寝てるやん。近づいたらキレられた。(じゃますんじゃねーよと、安眠妨害)



朝日を拝むイグアナの。なかなか渋いでしょう。



いるよいるよ。色んなところに生き物は。



溶岩にサボテン



ガラパゴスゾウガメのパークでした。野生ではないです。



こうやってツアーに参加されてる方々でした。



このは塩で、こちら側、白いのが付いてるが反対側はないのです。



小型サメのテーマパークです。



何をやってるんだ坊主の兄ちゃん。♫



ここが唯一のマーケットでした。

はいはい。みなさん今日は前回より見ごたえ%UPでしたでしょう。☆彡 ガラパゴス諸島は最近YOUTUBERのてんちむさんが行ってて、動画にUPされてましたが、本当にイイ所でした。サンタクルーズ島で、入島料USD$100支払っての入場であり、なかなかの国のお金稼ぎの場でありました。最初は「なんだ!?」って思ってましたが、やはり自然に、動物(生き物)は良かったので、そこをしっかり感じとれたのは良かったです。人間は儲けようとしてるのが目に見えてて、ガラパゴスを使った世界遺産を利用したビジネスで成り立ってました。観光しか無理、だから現在はコロナ渦で観光客は減ってると思いますが、勝手に生き物は殺して食べてはいけないし、漁獲量も決まっていると思いますので、そこらへんは守らないといけない、島の方々の窮地になった時のモラルが現在は試されていることでしょう。私が訪れたのはちょうど年前の2019年3月に訪れた時の事で、雨も降らず、晴天に恵まれタンクトップでもシャツで良かった。30℃はあったから、気持ちよかった。治安はエクアドルの中では番イイほうだと思います。物乞いしてる人はいなかったかな。。なんかしら皆さん仕事はもっていた。当時はコロナ前だったので、産業としてはでした。今思えば、我らの生活とは自然の上に成り立っているため、環境が脅されると、簡単に崩れ落ちる訳であって、何がどう発達や進歩しようが、生活に対しての亀裂や、ジワジワと効いてくる要素の中で我々生き物は過ごしてるのだと、写真を見返していると思います。 当たり前ってかりそめの世界であって現実であることをいち早く、腹の底から理解しておかないと、「どうしたら良いのか?どうして生きて行かなくてはいけないのか?などなど」質問だらけの地球上での人間時間をすごしてしまうがために、いかに「当たり前だった事が、実は当たり前ではなかったんだよと解って生きるかです。 これはメモしておいてください。 誰も周りの人も友達も告げてはくれませんので。逆に95%の人間は知らない方が多いからね。 あとは、本当にガラパゴス諸島の島々はオススメですので、是非、コロナ渦が終われば遊びに行ってみて下さい。では、明日から月曜日なので、役所へ行ってまいります。

来月も時間があればコラムUPしますので、があればクリックしてちょんまげ

サヨナラ×サヨナラ×サヨナラ

Gypsy Tomo 2022




 

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