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【賀正】新年あけましておめでとうございます。 2025年も家内安全・交通安全・Make smile for everybody. ~グランデ島の続きをご覧ください。☆彡

新年あけましておめでとうございます。Gypsy Tomo2025 here in Kochi JAPANから超久しぶりに書き込みさせていただきます。こちらも準リアルタイムコラムと言いながら、既に約4年以上が経ちました。久しぶりにコラムの継続でUPせなアカンと思いながら見ていると懐かしく感じてしまいます。 2024年度はみんなどうでしたか?私は非常に忙しくし、充実した日々を過ごせました。何が充実したかというと、2024年4月16日からここ高知県室戸岬で建具の張替え事業を開始いたしました。バナナ農園も開始して2年半が経ちまして、今年は20%の出荷ができました。先ず建具の張り替えの事業は何故始めたかと言いますと、もともと私は海外で10年49ヵ国を旅しておりましたので、「何が?どのへんで?どんなサービスがあれば地方はすこしでも良くなるのかと。。」考えれる読み解く能力が強く高くなり、それがあったから誰も何も・・・事を起こさないので私が直ちに開始いたしました(初期投資はどれくらいかなって?考えました)。日本人として、海外で経験を積み、母国は日本(JAPAN)で、自分ができることはなんだろうと?自分の役割は?どこで誰とどのように、過ごすのか?と・・・ 日本国籍の私は大阪府堺市出身で、帰国後は地方創生に向けての準備に熟考しており、現在にいたります。 6年前の2019年にバックパッカーを卒業しコロナウィルスが蔓延する前に、日本へ帰ってきました。これも、たまたま偶然に、海外での経験を積むトリップの終了であり、当時は私はお金がなかったので、2020年の7月から資金を稼ぐために宅配業務を開始し、個人事業主で、佐川急便さんやクロネコヤマトの下請けで1年半の委託業務を受けて、400~500万円の貯金に成功し、その元本をもって、こちら高知県室戸市へ参上した。そっから早2年半が経ち、現在39歳となった。(^0^)v 「私って前に転がり続ける人生が性にあってて、元来からだし、元々の魂色がそういうことなんです。神様もそれを理解してくれていて、私に対してリアル人生ゲームのようにサイコロを転がして高知県室戸岬へ派遣してくれました。縁もゆかりもなく、たまたま用事があって一度だけ来て、ちょっとした縁みたいなものがあったのか?・・・、ここにある100万円の古民家を購入し、1年半かけて自身でDIYで修繕し、現在はある程度住める状態となっております。資材と工具代金合わせて約70万円で仕上げました。 海外では外国人って大工が上手だったじゃないですか!?家大工のちょっとしたことなら全部するのが外国人の男性で、賢い割に大工もできる。そういうのを目の当たりにしていたので、私だって出来ると思って挑戦し、我が家を完成させました。その海外で私は5ヵ国でアルバイトして生活してましたので、色んな観察ができました。2009年~2019年の10年間をゆっくり49ヵ国に出向いて、生活していたんです。人生80年~100年時代の、その間10年間は海外での社会科見学に充てた次第でした。農場での勤務から、ジャパニーズレストラン、メルボルンではダイワフードでの配送業務、カナダでは板金屋さんに勤め、ニュージーランドではボランティアと、そんな色んな現場、現地での経験から、本国であるJAPANに帰国して、現在の日本は酷い状況下でありますが、自分にしか気づかないことを現在は地方で自己資金で全てを行っている次第であります。 私が住んでいる室戸市は人口流失の一方で年間-300人と非常に深刻で既に手に負えない状況となっております。産業の魚は捕れないし、大した名産品(特産品)が欠乏しているので、私が現在は耕作放棄地で、路地バナナの栽培を実証実験という形で行っています。現在は100本以上植えており、2025年は160本と再来年2026年は220本以上を目標に植えていき、その後2027年頃からは栽培コントロールを行う予定です。私みたいに海外で爆発的なエネルギーを所持していた人間は、やはり帰国後も国内で疎い、欠乏している地域へ出向き再生を図ることに適していると感じます=役割。日本国内で住んでいると気付かない、ましてや気付いても、この3次元世界で行動に移さない人間ばかり(周囲を見渡すと100人中100人が、そんな人)、そのため、海外研修を終えた人間は国内で、神様から適材適所で派遣され、その場でTRY、前方へご自身の肉体=人生時間を転がされるという事となる。 それが私の場合は室戸岬でバナナ栽培に、建具の張り替え事業(襖・障子・網戸の網)の張り替え業務の開始リーズナブルの値段で、見積りは無料で、田舎の戸建ての家などで、様々な「何でも屋」ではないけど、御用を聞いては、商材は張替えをメインで行う。山間部も軽バンで行きますし、来年は徳島県南部からもオファーが来てますので、高知県東部~徳島県南部の地方をメインにサービスを展開し、必要とされる家のメンテナンス、御用聞きとなればと思ってます。何でもかんでも私は修理できないので、リフォーム会社の社長さんと共に仲良くしておけば、私がお客様のお困りごとを聞きに行き、その分野に特化した職人を手配してくれるということ。こういう迅速なサービスをド地方の限界集落に出向いて行う。そういうのが今の私の取り巻く状況下に生活環境であります。 #室戸バナナ #室戸三津バナナ で検索していただけたら、私Gypsy Tomoが出てきます。見て見て下さい。

話変わって現在も自分が滞在していた時代もそうですが、留学難民という現地にどうしても長く滞在したいと考えて在留資格は学生VISAにして、夢見心地のオーストラリアでの生活を長く頑張っている人がそこそこいました。しかし、それって自分の人生の問題を先延ばししているだけで、課題に向き合っていない人達だった。(自分の居場所を探している日本人)ですので、現在オーストラリアへ来て留学してる方や、出稼ぎに来てる方は、ゆくゆくは海外での経験を積んでいただけたらと思い、時が来たら、自分に喝を入れて国内で躍動して下さい(自分が生まれ育った国)。 そしたら素敵な未知なる予想だにしない場所へ派遣(出会いがあれば)があればと思います。

そんな感じで、私も本年度は150万円を投資して、新たな権利金を購入し、徳島県南部での仕事を開始します。まあ仕事の閃きは肯定的な理由から事を起こしておりますので、もし失敗しても、自分のやりたい事なので、そこは悔いはないが、最初っから負ける事は考えてない。150万円で2025年の1年間をワクワクできると思えたら安いもんです。別に新車買う訳でもないし、私っていつも初期投資額は少額なのです。でも楽しめるし、バナナに関しては苗代の23万円が昨年でしたが、スモールの形態なので、そんな1000万円を超える事業なんて、普通に初っ端からは考えれないね。そういう考える習慣に妄想はない。(自分が楽しいと感じる規模に事業内容) ホントにバイトして稼げる額からの元金と言うか!?その少額資金で回して行く。私が海外でバックパッカーやっていたときも、ラクロスしていた時の生活費など、10年間で貯金は100万円~300万円以下で推移して過ごしていました。私って人生はバイト感覚なんで、安定しないといけないって思う常識(生活・収入)がないからこそ、今の風の時代の感覚でいられてる。別に経済がブっ飛んでも家からが近いので、海産物が取りに行けるし、バナナもあるし、畑もあるし、やはり海外での10年間は、頭がブタれて、色々人間としての知恵もいただき本質に気付かされたからこそ、やっていけると感じれている。 ありがとう。 

それではコロンビアのグランデ島からまたまた進みましょう。世界の果てへまで行って(胡瓜)QりのQちゃん。
島、唯一の小中学校でしたので、印象が強く残ってます。

水も普通に飲めました。腹痛は起こらなかった。


こうやってゴミから机が出来上がる。 それを使い現地の小学生達は日々勉強してます。


この子達も伸び伸びしてはる。 日本や先進国みたいな設備はないけど、必要最低限の黒板と部屋に机あれば、喜んで勉強してます。


この子犬の持ち方が生贄って感じで、面白い。


港に上がった魚を捌いて、キッチンへ持って行くんだから、ワイルドでユニークで心が笑いました。


なかなかザックリ切るのが気持ちが良い。


芋の揚げたものと、伊勢海老の料理みたいな、15時の食事で安かったです。1000円やったかな。 島の周りにオフィシャルではない漁師が売りにきて、「料理にしてあげるけど、何円で食いたい?」と言ってきます。何か、そうやって小銭を稼ぎ外貨を得る。その狡猾なスタイルは勇気を貰えます。



こういう晩餐会のテーブルは、実際に食事してる処を見たかったです。



ここの屋台で昼食を食べてました。

キッチンが民家内にあって、そこから料理が出て来るからビックリしたよ。 こうやって外貨を売店と民家で手を取り合って行っているのに笑えました。使える所や協力していただける住人を巻き込んで、ビジネスを行う。 素晴らしい=初期費用が安い。


ここは閉鎖、倒産したホテルの海プールの一面です。


ちょっと私は廃墟のホテルの海プールで休憩しました。


ここはかつての麻薬王パブロ・エスコバルが所有していた別荘の一つが、グアテペフ湖のほとりにある廃墟でございます。


ここは、当時は家がないファミリー一行が住んでました。


写真撮影していると金払えと言うて来たので、私は説教してやりました。


島には根が悪い子は生まれない。なんだろう。島の教養って素敵に思えました。


ゴミはこのように固めて、週に一度のペースで回収に来てくれるみたい。島には焼却炉はございません。


このホテルはまだ営業されていた。そんな大きくはないです。


久しぶりに、こうやってColumnをUPできたこと、忘れてなかったのですが忙しくて全然追いついてなかった。言い訳ばかりですいません。
まあ・・5年前の写真であり、何か、時をあけて見ると、懐かしく思えて、また違って感情が込み上げてきます。
2025年が明けちゃいましたね。どうしましょう!?何する?どうする?行動する?試みを起こしてみる? 既に2024年から風の時代に入りました。風の時代とは、お金や資産といった、目に見える物質的な豊かさではなく、幸せや自由といった、目に見えない内面の豊かさの価値が高まる時代のことです。
これまでの常識に縛られることなく、個性がより重視されるようになり、体験や知識を共有すること、上下ではなく横同士のつながりを作ることが盛んになっていきます。
一人ひとりが異なる正解を持ち、まるで風のように自由かつ柔軟な生き方を選ぶことができる時代が風の時代です。
その感じを受け入れて行かないと、何か時代遅れみたういな、逆に生きにくくなるので、新たな価値感が今年も更に流れて来るので、それに乗ることが重要かと思われます。 私も高知県へ移住してから、 「悟り(気付き)があれば勇気を持って行動に移す」 そういう概念にしていかないと、自分が宇宙のリズムに合わなくなるんです。 (昭和や平成の常識観)違う事していると、違和感が常に体に脳裏に走るので周りが昭和・平成の常識リズムでも我々は切り替えて、風の時代の列車に乗車しないとね。
そこ強くお伝えしておきます
あとは・・今年2025年度も経済巨大地震に揺るがす出来事がやってくると言われております(人災・天災・事故・事件)。ネガティヴな事を新年に言うてもしゃーないので、これは「起こる前提で慌てない」という心に留めておきましょう。やっぱり日頃を不自由なく生活できてる事に感謝しないと、そういう出来事に出くわしますので。
次のコラムは未定ですので、ここでしっかり書かせていただきました。オーストラリアで生活してる皆さん、留学生の皆さん、人生一度のオーストラリアでの夢時間を充実して下さい。私も日本の地方で泥臭く、心豊かに楽しんで行きます。 
もし、辛い事や自分の将来に自信がない子達がいましたら、私は自伝作家でもありますので、インターネット検索で「田村友義 原点回帰This is me」で検索していただけたらと思います。あと#室戸バナナ #室戸三津バナナで検索していただけたらと思います。 バナナは幸せを呼ぶ「(樹木)」と言われてます。こういう情報過多の誘惑される時代に、ピッタリの自分を律する植物でありますので、国産バナナを好きになってもらえたらと思います。

では、またお会いしましょう。
ヨナラヨナラヨナラ
淀川 長治さんバージョンで 上を向いて歩こう♬

金沢屋 室戸・安芸・香南店
代表:Gypsy Tomo 2025

 

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