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Cover the Sake master as {What is Japanese Sake?}

只今、を聴いてノリノリ♫の状態な私、Gypsy Tomoで~す。↑↑。「YES!!×No!!」(^t^)今日も行くよ~。やってまいりました。ここはVancouverにあるRichmondから、日本人が1から酒造りをしてる。蔵へと取材に行ってきました。「ここでも、あそこでもyes」、闘してるかたのもとへお話をさせてもらいました。(イヤ~凄いね。凄い方は世の中の身近にいてるもんなんだねー。意識したら見つけれるけど。普段は自分自分と自分のことを中心に考えてるから、人の事は、そこまで意識し尊敬の念を持って推測しないから、行動までたどりつけないけどね。今、本当に良った☆彡時間を有効に使うとは、1つこの事だとおもいます。=(明日、明日ではなく今!!今でしょう(流行語)っぽくねcheeky)今回、紹介します人とは洗車屋で週末一緒に働いてる方であり、特別に時間を割いていただいて、3時程、色々話していただきました。 その模様を是非とも ご・ら・ん・く・だ・さ・いheart

 

 

 

この日は祝日で、仕事を切り抜けて、やってまいりました~。その蔵の前で記念撮影だす。♫Company name is YK3. (皆さんお忘れなく~。ちょちょ♫)

 

中へと入りましょう。。。全てが綺麗にクリーンに整理整頓されてます。(中は凄く超綺麗にされてました。ここで全ての作業をおこなっているのです。WOO♦)

 

そして、まず最初にこちらです。わかりますか??粕汁ではありませんよ~奥さん!!(^^)。糖化と発酵が同時に行われてます。(融合でやんす~、この鍋には氷が入っており、1番良いコンディションで、その仕事が行われてるのです。古来の知識から。電気は使いませんよ。)

 

泡がね。生きてます~。完成品になるまでの、この工程が、何か繊細な生き物を扱ってるような気がヒシヒシと伝わってきます。(凄い!!酒職人さんは。手がかかり、気疲れもするんじゃないですか??(笑)でも、醍醐味なんでしょうね~(^^))生きてます私。

 

こちらが、米であります。Wow!!日本酒へと変化してる光景でありますよ~~。 その真っ最中でやんす~。indecision(がんばれ~米、酵母~。♫応援隊長Gypsy Tomo.)

 

ここで、1から、こちらで生産してるお酒を紹介します。左が麹100%で造られた甘味のある飲みやすいお酒となっております。そして、右側は、にごり酒です。飲みやすいよ~本当にね。スッーと喉を通りマシンガン(ババババーン♫)。

 

そして、真ん中に位置するのが純米酒です。お酒の定番ですかね。「純米酒」。(これは、3タイプの中ではパンチがあります。日本酒好きには、こちらをオススメします。)(米はカリフォルニア米を使用しております。日本からのお米ではありませんが、北アメリカのお米を使用して、バンクーバーの気候を利用して作っております。素晴らしい!!!心がここにはあります。嬉しくなるね☆)

 

コップに入れて、匂いを嗅がせていただきました。(それぞれ、米から出来てるのですが、ちがうんですよね~。これが!!!驚きと、深さの1部を知ることが出来ました。ありがとうございます。)

 

このようにコップに入れていただきまして、香りをチェック!!真ん中にある4つ目の酒は、半端なく凄いコクのある甘い深い匂いです。(正直に、これ1番です。私の好みランキング!! 1番誰からでも、カナダ人、オーストラリア人、日本人に好かれると思います。是非、騙されたと思って購入してみてください。(冬のボーナスにいかがでしょうか??surprise☆) 3年熟成の純米酒と連絡していただければ、分かりますので、購入方法は最後に載せておきます。YES!!)

 

きちんと、整理がなされております。清潔感120%です。酒職人のKASUGAIさんは、おっしゃってます、悪い菌はいませんと、常に綺麗にしてます。「断言しておられますので、ご心配なく。YES!!」

 

こちらの生地でできた、袋で酒を絞ります。(この生地で、また味が変わるらしいですよ。絞る袋によって、お酒の味が変わるんです。(へ~ですよね。ビックリマンです。)不思議な酒の世界です。生き物を扱ってるのと一緒ですね。大変ですよね。I konw .)

 

こちらのシルバーの網で濁り酒を造り(Filter)ますよん。(キチントしてます☆彡)

 

こちら、酒を濾過(filter)する、容器です。その1です。(まさに手作りです。)

 

こちら右側にあるのも、濾過の為に設置してあります。ここへ入れて、個体のものを沈澱させます。その2です。(カナダではこれが最大のサイズのドラムとなってます。なんせ全行程が手作りなものなんでにゃ♬)

 

その3です。これで最終濾過を行います。(働きは方は、見てないので不明ですが、)Takes long time ですね。(本当に手間がかかる作業が続きます。)

 

そして、One by Oneで酒を瓶へと詰めて(Cram)いきます。(手作業ですよ!!。機械やラインは、一切なし。魂の作業で生産しております。分かるかな~コレを♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦是非、飲んでみてください。イチオシからニオシ↑yes

 

こおして、詰められたお酒は、約65°で数う分、熱処理をし、菌を駆除して、真空にし、保存を長期可能にしてくれます。素晴らしいIdea。(瓶の特徴を生かした。LONG ALIVE Preservation.

 

こちらが麹です。自家製さんですよ~。パックに入れて低温で保存されてます。(徹底管理!!)

 

彼が酒職人のMr'Kasugai です。人生を日本酒造りに捧げてる。正義感の強いパッションな方です。(情熱で行動をしてる男です。デリバリーも自分で手で持ってバス⇒電車で街へ配達へ行くこともあります。家族も勿論いております。彼は言います「状況で出来ないことを考えるのではなく、それをどお出来るかを考える事、そして行動が大切か」を力強く語っていただきました。)7年前にスタートして、4年前に、ここで立ち上げて、ようやく表舞台に知れ渡ってきてる現状に受けました。これから、ここのバンクーバー生まれの地酒が世界で快進撃を繰り広げる幕開けです。(Fly away all over the world ♬)

 

祝日ともあって、周辺には誰もいてませんが。 23番の建物の中には、今日も酒職人Mr'KASUGAIが今日も1人で酒のLook afterをして、事務処理をしております。「彼は42歳にして、人生をかけてます。」世界へのドアはここから開きます皆さん。「バンクーバーの地酒を、どうぞ宜しくお願いします。私 Tomoも、本気で応援しております。」

取材で時間も、お話を聞いてましたので、まだまだ書きたらないことがあるのが正直です。こちらの、YK3(日本酒製造販売会社)はオーナー1人(in New Zealand)に、現地社長1人に、酒職人Mr'KASUGAIの3人で走ってます。こちらの地酒の特徴の1つは、電気を一切使わずにバンクーバーの気候100%で作られております。冷暖房は無し、朝方(太陽の登る前)に窓を開けて外を中へと入れて、日中は閉じます。 麹を作るときも、夜間に掻き混ぜる作業も手作業で、彼が行ってます。なので、また大手の日本酒会社とは違う商品への暖かさや、魂が込められております。(そう感じました!!!) 是非、バンクーバー生まれの日本をオージーへ紹介でき普及と思ってます(本気でwink)。今年のクリスマスディナーや、お正月にいかがでしょうか?(お安くカナダからメルボルンへご提供さしていただきたいと思います。(笑)mail

購買や質問のお問い合わせは、こちらのFacebookから受け付けてますので、是非とも宜しくお願いします。写真の方も載せております。

https://www.facebook.com/yk3sake

感想;ハッキリ良かったsmiley。まず、取材って形を取らなかったら、行くことは無かったのが本音。 際に行って、酒の造の話、年前から今に至る話etc... 凄く自分のこれからの人生に対して刺激になった。酒への知識も養う事ができた。のが大きかった。でも、もっともっと沢山細かい事も収できたかと感じてます。。 

人って興味のある事(きな事)には行動し考える。でもそれ以外の事には自力(自分)からは、ほとんど行動に移せない(しない)。 今回は取材って形で、私は出向き、そして、且、学べた。 =自分のラムをUPする=ネタが要=出いてネタを収集=見て、聞いて(聴いて)、感じる、考える=自分の激へと(転換)していく。=成長への次へのヒント(肥やし)。 へと繋がった!  

さんは多分、過去を振返った時に、(あの時は良かった楽しかった、充実してたと。)それは人生を全ての度(したい事、しなくちゃいけない事)から全うしてたからだと思います。自分の出来るバランスの範囲でね。 私は今回、取材が終わった後に、なぜ心が、ワクワクしてるのだろ~と、自問自答してみました。細部へと、1つえが出ました。それは秘密~~☆彡☆彡 今でも思い続けてます。

是非えを知りたい方は意識して、この自分の心の細部を日頃からチェックしてみていただければ思います。(したい事をした時、しなくちゃいけない事をした時ね。)あなの答えはそこにありますv(^0^)(♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦YES♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦)

Have a good weekend.

 

 

 

 

 

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