Finally, I wanted to come in LA
更新日: 2015-06-15
今回は旅の続きに戻り、お伝えしたいなと思います。ノルウェーでの生活は順調に来てる感じではありますが、色んな意味で気を緩める事はできません。さておき、ロサンゼルスでの活動1の写真をUPしましたのでご覧下さい。Let's Check it out!!
誰も買い手のつかない、古いアメリカって感じを醸し出すビルです。(Lease中で~す。)
ロサンゼルス市内にある。インド系の人らの多いマーケットです。同じ物が、むちゃくちゃ多いです。(ロサンゼルスは色んな人種がごったがえてるという、印象を受けました。)
ショッピングショッピング。全ての物が揃えられてます。
もお1枚。
ビルとビルの間。光が上方にだけ当たるという、質素なビルに見えます。(日本ではまず、無いという思いですね。)
ロサンゼルス市内。
このような壁画?も、見ることができます。結構あるとおもいます。
シアター。The America
この時はトイレに行きたくて場所を探してて、図書館へやってまいりました。街のど真ん中に、一等地に図書館。
サンタアニタ競馬場へにもやってまいりました。憧れの地(そこは、私が競馬をもっともっと好きにさせてくれた映画の撮影された舞台でした。)
地下馬道、この先にトラックがあるのです。
映画の1シーンみたいに撮影してみました。『栄光への扉へ』
この日は競馬は開催されてなくて、誰もいない敷地内をウロウロと見て歩いてました。
座席。
ホントに天候は晴れ快晴で。驚くほどですね。これが毎日続くのです。雨は降りません。ロサンゼルスわ。年に数回だとか。
日本と違った電工掲示板は、アメリカンカルチャーだなって、懐かしく、可愛らしく、気持ちよかったです。
美しいサンタアニタ競馬場を。
サンタアニ~タ♪
馬券売り場も広々としてます。(こんなんだな~ってのが感想です。)
全てが新鮮。♪(ここに来れた事は本当に嬉しかった。1つの小さな夢が叶った瞬間。)
シービスケット
当時の撮影模様が今も館内で写真として見れます。
この映画は本当に実在した馬のストーリーです。 ダメなサラブレッドが活躍して、人々の心を打つ。そんなストーリーです。
ありがとうサンタアニタ☆
Santa Anita
昔は西海岸の競馬はバカにされてたけど、今では立派にブリーダーズカップも開催されてる。その証の像です。
ゼニヤッタです。こちらはそこそこ有名な馬でした。
パドックだす。(^0^) 競馬が開催されてないのは残念です。次回は馬と一緒に来たいですね。♪
私が会いたかった馬。シービスケットです。wow(感動だす。)
彼はその昔、アメリカ国民に感銘を与えた競走馬だったのです。
小柄な競走馬でした。シービスケット君
記念にハイチーズ☆
It was nice to see you.
Los Angels の駅です。全然、日本と違って綺麗ではないでしょう。(笑)
夕方のロサンゼルスの街並です。
その2
その3.ロサンゼルス。
ロサンゼルスは私が思ったよりも、そんなにゴミゴミはしてなかったです。まだニューヨークやメキシコシティに比べたら、全然ましです。もっと大きなイメージがあったのですが、そんな巨大都市でもなく、まあ普通の都市だな~ってのが感想です。 全てが、ずば抜けてるって事は全くないですね。たたビーチが遠いのが、マイナスポイントかな。サンディエゴなんかは、最高のビーチ付きの都市だから文句ありません。私の中ではサンディエゴが1番です。アメリカの中では360日晴れで、そんな蒸し暑いって事はないし、ベスト中のベストだす。ロサンゼルスで何か印象に残ってる事は初日ではないですね。だだっ広い感覚、全てにおいて公共交通機関を使わないと行けない距離ですね。私は基本10km程度だと歩いて行くのですが、ロサンゼルスは広くてユニバーサルスタジオやビーチや競馬場やハリウッドなんかな、輸送機関が必要となります。街としては何か優れてるってのは無いですね。買い物はShoppingには最高の街かもしれません。そこは少し匂ったかな。 何よりもサンタアニタ競馬場へ行けたことが本心で嬉しかったです。自分が競馬をここまで好きになったのも1つは、この映画(シービスケット)のお陰だからです。そのドラマが実話が生まれた。場所に訪問出来た。小さな夢は、今でも思い出すと、Happyな気分になります。 次回の旅コラムもロサンゼルス2を紹介して行きたいと思います。
Have a good day .
Gypsy Tomo!! Yes
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