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Managua in Nicaragua へ

本日もここ、から、コラムを書いてUPしていきます。に来て、3日目です。の旅雑誌では年連続で過去にNo,1を獲得した街です。実際にウエスタンのバックパッカーはもちろん、家族連れもいたり、夫婦で訪れるのをみたりしています。また韓国人が本当に多い事、若者から年配さんまで、それには本当にビックリしました。今も自転車を漕いでる観光客を目にしたりしてます。 でも私は、ここに来て感じる事は、ちょっとバリェーションに欠けてるかなって、そんな風に思います。ナイトマーケットでも、同じものが本当に多い!!、結構な数で、食事に関しても、味のバライエティーが乏しいのと。と比べたら、物足りないのが本音です。でも旅の初心者には、もってこいの場所でもあります。ゲストハウスも山ほどあります。同じ事をする人が多いのね。(オリジナリティが欠けてる)。まだまだラオスはこれからです。もっともっと伸びます。期待します。うちの泊まったホステルも、そうですが、全体的に接客の質に、振る舞いに、若い男性は、少しマナーが欠けてるかなってのが、印象を受けました(この2日間で、バックパッカーが1泊だけで、他の宿へ移る。口論も目撃したりと。掴めてないよ。 若い子らは寿司という食べ物も知らないぐらいです。(事実検証を地元の英語学校で、私が聞きました。))。ここは貧しい国でも、生活水準での溝みたいなのも、そんな感じなかったので、他(ミャンマーベトナム)の国々と比べて、貧富の差は感じませんでした。国民の数も、もちろん他と比べて少ないのは、ありますが。東南アジアで日本企業の親密な雰囲気は耳にするのは、聞きましたが、は、日本企業が親密してるかの雰囲気が1番感じられなかった。ここはまだ、そんなに日本の企業や、カルチャー、食事に離れてる。感覚がある様に感じました。そんなでした。

さあさあ行くよ~。旅コラムの続きへLet's Go Go GO!!今日はニカラグアの首都のマナグアから、少し写真をUPしていきます。 

 

前日にホンジュラスのテグシガルパからマナグワを目指そうと思ったのですが、直接バスはなく、再びサンペドロスーラ経由で行かないといけなくなりました。朝に出発して、夕方にテグシガルパへ到着しました。そこから乗り換えて、直ぐにマナグワへ向かうつもりでしたが、バスが翌朝にしか、無い事をしりまして、結局、テグシガルパで1泊する運命となりました。正直に焦りました。多くのタクシードライバーが私の所へ来て、声を掛けるのです、でもどの人を信じて良いのか、皆無で、その中から、1人選んで、信じて安い宿へと連れて行ってもいらいました。テグシガルパは、私は、全く調べてなくて、泊まる予定もなかった。だから、ちょっとややこしくなるなと、感じてはいました。(笑)。 今でも覚えてるのですが、街のショップは鉄格子で仕切られていて、今まで見た中で1番、頑丈で、警戒が高い場所なんだと。感じました。タクシーに乗ってる時は、窓を叩かれて、外から、何か言うてきてるのが、分かるのですが。スペイン語は全て把握してなかったので、意味不明でした。スーパーへ行くにも、地元の人はタクシーに『乗り!!』と進めてくるのです。ただ歩いて10分の所でも、危ないからと・・・でも私は、『大丈夫だろ~』と、思いまして、歩いてスーパーまで行きました。正直、大丈夫で、何も起こりませんでしたけど、1ッ画は、物騒な集団が、たむろってたり、そこを通過しましたが、ギャングがいるのは分かってました。警察も、その域にはいてなかった。川を挟んで、部分的には警備してるけど、川の向こう側が、警備なしと。ホンジュラスは、まだまだ荒れてるっていうのか、派閥がありますね。十分に注意して渡航される方は行ってもらいたいです。ここがサンペドロスーラより危なく感じました。 そして、出発しては、橋が無くなってる部分もあるわ。『しらんわ状態ですね。』

 

直ぐに直そうとは思わない彼ら。いつか修復しよーと考えるラテン系の人々。

 

これは革命のシンボルでしょうね。ラテン系は横領が本当に多いですね政治家さん。聞くところ全て、良い噂は聞きません。イメージが湧きません良くなる吉報。。遅い。

 

こおいう象徴する物を作り権力を示したいのは、わかるけど。(こんなん造ってる自体で、頭の幼稚化・力の示したがり・=高校生相手してるかの、こんなのにお金掛けてる時点で、この国はなかなか、回路を進めない感じが、ひしひしと伝わります。)

 

もお1枚。

 

メインストリート・・・この4つ5つ脇の道は、本当にグアテマラを見る事ができます。(凄いよ。)

 

ストリートで昼食をいただきました。

 

ここがレボルーション広場です。人々はここへ集まったのですね。

 

グアテマラ、そのフラッグ(国旗が意味する事とは・・何ですか? )(私は最近、国旗に興味が少し湧いてきました。 意味するものが、そこのあるから。不思議と国民と旗の理解・感情をを。)

 

焼けたのかな。?これも歴史の目撃者です。

 

ミュージアムだったかな。観覧する場所でした。

 

これが目撃者の建物です。彼と話がしてみたいです。建物ね。

 

後ろ側です。

 

ミュージアムからの外(色加工してみました。)

 

焼却炉か?何かのプラント。

ニカラグアは何をしたいのかが、さっぱりわからない。私はタガという所へ行こうと考えてたのですが、マナグアに到着した時に1人タクシードライバーに嘘つかれて、2倍請求されて(US$20)私は、この国民性に、残念としか言いようがない、この1人の人の責任で、私は、お金をこの国に落として行く事を止めました。1人の国民のタクシードライバーも代表やのに、その国の印象を与える。 それを全く理解してない勝手な行動で、観光客に失望を抱かせた。自分らで、自分の首を絞めてる事に気づかない、バカなドライバーで、私は去りました。(色んな事を教えて行かないと。観光客増える理由に・減る理由に)ラテン系は、個性がワイルドで楽しいオーラを醸しもだすが、頭が切れないね。ニカラグアのその、乏しさの象徴が人から、景色からしました。ホステルのスタッフも、態度が軽い!!全然。アジアの発展するスピードに比べて、ラテンは遅いの一言。やはり、こおアジアに私は今いてるのですが、質が教育が宗教(仏教)からか、社会に適応する、順応性を持って従事できるのは、アジアの特別な宗教から継承からの、気質、農耕民族として、こつこつ働くこの環境が私達を取り囲んで、そのリズムが、今、その国際社会という基盤で成果を存分に現してますね。 ニカラグア・・・まだまだ十分は、パットしない。明確にならない、特徴の内、国です。年後ぐらいに改めて、WEBで調べてみます。それまでは、もっと彼らは、考えていかないと、私のイメージでは、ダメのまま。スペイン語圏の途上は、著しいものは何処の国からも、吉報がないかな。 頑張れスペイン語圏laugh そしてGypsy Tomo2016!!は、今から28時間掛けてカトマンズへ向かいます。行ってきます。

以上 Gypsy Tomo!!観察。

 

 

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