引き続き~ワイナポトシ山から ~中腹までの道のり~、Japanese Halloween Video
更新日: 2016-11-05
11月に突入~~。来年は酉年です。お金の溜まる年と言われてま
す。なのでなので、貯金をしましょう!!(^o^)運気が上がるみたいで
すよ。Dr,コパさんがおっしゃってました。(笑) さてさて今日は、先日
日本でも世界でも大いに行われたハロウィーンパーティーの模様をオ
ーストラリアの皆さんへお伝えしたいなと思います。 長年住んでる人
には想像もつかないと思います。東京(渋谷)の現実を・・・・・日本の若
い者を筆頭に外国人の人も混ざり合いあってる昨今の日本版ハロウ
ィーン、それは年々進化してる・・・とも、風の便りで聞きます。私
Gypsy Tomoは大阪に住んでますので、実際に渋谷へは行ってませ
んが、10月29日に道頓堀の戎橋へ行ってきました。写真は撮影して
ませんが、凄いものを見たなと、『これが今の流れの日本の景色なん
だと』 自分が知らなかった現実。それがここまでのイベントというの
か社会現象と言っても過言でなく、『ハロウィーン』はクリスマスと肩を
並べる。それくらいに急成長してる習慣に。。。。バレン
タインを超えて、ここまで、しかもこの短期間で急成長した習慣へと。
私は道頓堀で夜22時過ぎ頃、軽く観察してたんですが、皆凄い格好
で、何て言うのか・・コスプレパーティーと言ってよいと思います。自分
のなりたい格好を、そのハロウィーンの期間になれる。 私も観察す
るのが好きです。何故、こんな風に進化を遂げてきたのか、だいたい
想像がつきます。 デジタル世界で、情報化社会、若者のエネルギー
の自己表現(自己主張=評価されたい=自分を認めてもらいたい。)
混沌としてて、答えは見つからない、慢性的に無意識の内に情報にコ
ントロールされてる現代の若者。 なんだろう・・・副作用が心の中枢
や魂に働きかけてる現象かなって、見てて感じます。 多分、彼らは
(脳・心・全てが)混乱してて、出力がこおいう表現化に至ってる現実。
誰かに頼りたい・1人じゃ不安・誰かがいないと不安・・・私も歩いて
て、外気が寒くて、心細くなる感じを久し振りに感じました。 『これが
日本で住んでた昔、感じた事がある感覚!!人肌恋しくなる感覚。気温
が下がり、肌寒くなるこれからの季節。 日本って四季があり、凄く食
材にしろ、感覚にしろ、繊細に出来てると思います。 島国(日本国)ま
だまだ鎖国な国、私たちは敏感種、『気にし~種、対人(対物)』 だか
ら、物質(現況・今の私たちの抱えてる物々)+コンピューター・デジタ
ル(ネットワーク、情報、(コントロール))=急速に進化する習慣(流
行) ⇒人数により規模も比例して大きくなる⇒陰性か陽性かを見極
めていかないといけんね。
こんな世の中だからこそ、もっともっと自分が抱いてる不安(恐れ)、そ
して勇気が必要とする方向に行くべきなのに・・・、しっかりせなアカン
のは最終的には自分、友人でも他でもない、自分なのに。ホント、こ
の現象を生で見れて、色々観察できた事は、私的には収穫になりまし
た。 楽しんでる事は、とても美しくて素晴らしい120点。ただね、若
い世代に言いたいのは見極めて、理解して、包括的に、『観察できる
目を持って行かないと』。 国際社会に適用して、活躍してほ
しい。じゃないと・・・ほっていかれる。。『学歴でもない、自分が何をし
たいか、何処であなたのエネルギーを全快で発揮できるか。この健康
な体を全快で使用し突き進んで、世界で1つの自分色で行かない
と、そして皆に貢献しなと。次の世代へと・・役割分担ですよ☆人生は
皆さん♪』 先進国民、日本人は、これからの国際社会に新たな生き
方を模範する時期です。クオリティーはAwesomeなのだから
JAPANESE!!(^o^)v
それでは今年の渋谷Halloweenの模様を観察してください。あなたの
知らないJAPANは、もおこんな素晴らしい状態になってます。The
Costume Revel Party 2016 in Shibuya Street Discotheque - Tokyo -
Japan . Part 1
Day 2 , Unlimited Bustling Halloween Beer Blast Party. Who want to
join it? Yes, You are Crazy Japanese and Foreigners .Check it out !!
どうでしたか?皆さんに知ってる日本?だったと思います。(^o;;o^)常
に、状況は変化し続けます。『有偽転変は世の習い』という言葉が昔
から存在します。 さすがですね。ことわざは私たちの先輩方々も、色
んな事を感じ、今と一緒で変化する状況を感じてたのだとね。
前説はこんな所にしておき、さあワイナポトシ山の続編へと参りま
す。 世界のボリビアのワイナポトシへ行ってQでやんす。
おはようございます。朝日が本日も上がってきました。時間通りに向かえにきてくれる。そんな嬉しい気持ちにさせてくれます。 いざ山小屋の中腹までへ。(行くぜい。気持ちの準備はできた。)
このメンツで今日も行ってきま~す。 (空は晴天で絶好の日和)
途中で休憩してるお母さんもいてます。(こんな時代でも、まだまだ足を使って道のりを歩いて行くのです。頭が下がります。)
標高が上がっても、スムーズに何事もなく登れてます。
元気ですよ。(本当に素敵でした。)
中腹へ到着いたしました。ここで深夜までSTOPです。
結構新しく改装されてまして、記念に落書きしてきました。
私の仮眠ベッドで~す。
こんな感じです。この日は、他の人たちも来て、70%ぐらい埋まりました。
こお下からのアングルだと、教会っぽいでしょう。
ここでの標高が5130mと、深夜に出発して、頂上の6088mを目指すのです。
本当に贅沢な景色でやんす。
雪の先端。
近くの山のてっぺん。
イイマニ山も、綺麗にこちらと通信してるかのように見えます。
雲海も広がってます。(明日の天気は下り坂かな。)
私は、時間が沢山あったので、ここで焼いてました。(風に当たると寒いのですが、周りを岩や石の壁を作り途絶えさせると、暑いです。雪の反射も凄くて、アホ程に焼けました。凄い位に。)
他の人たちは、雪を掘って遊んでます。
一緒に来てたワンチャンも、お昼寝TIMEのお時間です。
この時間が1番好きなのかな?(イ~よね。この寝顔。♪)
凄いよね周辺の大地わ。 忘れた頃に、こお写真を見直す事は、また自分に影響を与えてくれる。大地は未知なるエナジーは表してるね。 壮大!!
続編をお伝えしました。中編という事で、次回は登頂の写真をUPした
いと思います。 この写真を見てたら、アメリカのグレイシャー国立公
園に行きたくなるね。 自然は、定期的に見る必要性はあるでよ。
来年また、1ヶ月間でも良いので、ハイキングしたいね。ロッキー山
脈、 またはロシアかなって思います。 ヨーロッパは値段が高い
し、、面白みがないね(ちょっと飽きた只今)。
ロッキーはシンプルで、値段は安くはないけど、気軽さがあるのかな
って、 ロシアは広大な土地で、色々見つけながら、旅できるの
で、 アラスカとかも良さそうだし、初夏にね。また考えておきたいと
思います。
今日は中腹まで来まして、何も問題なくスムーズに着きました。途中
で、1日前の登頂にチャレンジしたグループに会ったのですが、未達
成という結果だったみたいで、 それほど簡単には頂上へたどり着く
には難しいのだと、感じました。 残念そうな表情を浮かべてて、 私
自身も、印象に残る出会いでした。 『山は甘くはないと・・』実際に、
それを痛感することに,私は陥ってしまうのです。 それは次回にとっ
ておきましょう。 今日はこの辺で、バイちゃ。素敵な週末を。
Editor ; Gypsy TOmo!!
コメント