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ウラジオストックに降臨(Пришел Бог Владивостока.)。遂に始まる第4章、Gypsy Tomoの放浪の旅、開始5秒前4・3・2・1・・・・・0あけおめ☆(^0^)v

おはようございます。本日からシベリア鉄道の旅コラムを書いていきます。
今日の前説なんですが、本日私は1日に5200歩を歩きました。なぜかと言いますと、2つの山の山頂へ1日で渡り歩きましたので、これだけの歩数を叩き出しました。久し振りの運動であったために、脚はパンパンであります。でも目標は達成できて嬉しかったです。 特に発表する内容はありませんが・・・・でもね・・・頼りない現地のスペイン人と一緒に行ったんですが、全く役に立たないのです(クズやなって思いました)。同じ事を3・4回聴いても理解できないのです。それも母国語のスペイン語ですよ。バカ!!かって、本当に思いました。それで私はイライラが募り、同じ方向へ行く人の後ろに付いて行く事にしました。私の知り合いのスペイン人の頼りがいがない・・・我慢出来なかった。ヌブロ岩という所に予定より少し遅くに着きました。しかも私の当初の計画ではインフォメーションでMAPを貰うはずだったのですが、私達は途中でバスを降りてしまったのです。そのスペイン人が急に降りると言いだして、意味わからなくて、挙句の果てには彼は過去に数回登った事ある山の行き方をも覚えてない、【何て頼りない人間だ!!】と思いましたので、 ヌブロ岩に着いた時に、さよらなしました。彼が居てたら、時間の無駄だと思ってましたし、全く違う間違った道に行こうとすうとするし、[疲れたな】ど弱音吐きますで、お昼の12時にさよならして、私は1人でもお1つの山へと向かいました。 知り合いの、そのスペイン人の彼は、時間が無いなどと不明な言葉を言い放ちだしてきました。握手して、ありがとう、そしてさよならを告げました。私は見極めが早いよcool。これは使える・使えない・今日中に、この時間までに達成できるかできないか・・・ 結局私は自力でMAPなしで下山に成功しました。バス停に到着した時は17;45PMと丁度良い時間であり、18:00PMのバスに乗り帰宅しました。 かなりNice 判断でした。☆人は信じてはいけないのよ。(苦笑)残念な事に、これも早くに見極めたからよかったけど、ズルズルしてたら夜になってしまいますし、 【判断】というのは、永遠の見極めの力が試される場面であります。 私は、こちらの島を10月4日(木)に離れるに当たって、最後のチャンスだからこそ、思い切った措置をとらせていただきました。

申し訳ありませんがスペイン人が頭がキレるって事は出来ない、瞬時の判断・今この瞬間にどおいう対応して、行動に移すのか?・・・・そおいう反射神経的、脳の反応がありません。(苦笑) この2ヶ月間周りを見渡してますけど、スペイン人で頭がキレッキレはいないね。 賢い子は生徒さんでもいてるけど、与えられての蓄積したメモリー君&ちゃん、 答えは私が求め過ぎてたそれだけです。(失笑)。 もおスペイン人には頼りません。 人を当てにしたら自分の時間がなくなって行しまいます。お金で買えない時間を犠牲にしてたら、予定がパーです(己が犠牲を払わないといけません)。それを肝に命じて、さあさあ準リアルタイムColumnへと参りましょう。本日はウラジオストックからスタートします。
それでは世界のシベリア鉄道の旅へ行ってちょっそcool


まずこちらの映像は現地でインスタントのカップ焼きそばを食事した時の映像であります。不味い(\-\)

物は試しで食べて見ました。ロシアは意外と乾燥麺系が流行っております。かなりの種類は豊富であります。美味しい物もありました。3個ぐらい、シベリア鉄道に乗りましたら必需品であります。(ガタンゴトン♪)





ウラジオストックに来ての挨拶から参りたいと思います。大聖堂へ行きましょう。(これから先の旅への無事を願う為に。)





こおやって、本棚が放置されてます。インスタグラム用に。





ソロトイモストという名の橋です。ウラジオストックの象徴みたいです。(発展してるんだ~みたいな。私たちは裕福だ~って示したいです。)





これがこの2018年6月のウラジオストックです。もお田舎ではありません。ロシアの東側の玄関です。




色々と綺麗に整備されており、観光で周る箇所は沢山あります。本当に東の玄関口として、充実しております。昔とは全然違います。





海には海軍の基地もあります。栄えてる。立派な都市のい変貌しております。





こちらがウラジオストックの駅舎となります。




リタイアした、汽車が各駅で展示されております。(少しでも観光のネタになるようにと、ロシアも頑張っております。)





ウラジオストック駅前です。





左の黄色のラベルはビールです。安いよ。約120円ぐらいでした。1,3L。   右の朝食に出そうなシリアルの食べ物は凄い甘い蜂蜜系の朝食でした。甘すぎる私には。




栄えてる社会主義国の休日って雰囲気がプンプンしておりました。



休日の大人の趣味。




徒歩で歩いて、灯台まで行ってきました。(私は歩く事、大好きです。)





満潮になっても渡れます。 大潮はどおでしょうか?





せっかく来たので、記念にハイチーズ!!





ウラジオストックの短い夏の夕暮れ時。気持ち良いです。




フェリーに乗船しまして、出かける事もしてみました。




これが海から見えるウラジオストックの姿です。







こちらの駅から乗車しまして、ハバロフスクへと向かいます。シベリア鉄道の乗車していただき誠にありがとうございます。



出発進行!!



仲良くなったロシア人の女性です。彼女は実家の母親の誕生日にサプライズで帰るという事でした。




私が先に下車しまして、さよならを言いました。彼女はジムで働くインストラクター。今の仕事が大好きとおっしゃってました。

以上でございますが、どうでしたか? 全く写真では伝わらなくて申し訳ないです。ウラジオスオックでは3泊しました。レンタカーとかしたら、ハイキングとかに全然行くことは可能です。郊外は森で、ロシアの敷地は自然ばかりです。ロシアという国は、昔のイメージとは違い、大分と都会になってきてます。ここウラジオストックは建設ラッシュです。カナダのバンクーバーをイメージさせてくれます。もちろんバンクーバーに比べて安いでしょうし、日本からも2時間少しで行けますので、ここは穴場です。日本から近隣国のイメージだと、韓国(ソウル・プサン)、台湾(台北・高雄)がLCCで飛んでますが。近い将来ウラジオストックにも飛ぶのではないかと予測しております。冬はともかく、4月~10月下旬まで、ピーチ航空やバニラ航空にでも1日1便でも運航していただけたらと思います。ロシア人は社会主義国だった為に、かなり優しいです。日本と一緒で外国人にあまり出会わなかったのか?ロシアは異文化ではありません。まだまだ開けてはないです。だから逆に純ロシアの風土が感じれて、良い雰囲気です。  話し変わりまして、ウラジオストック空港には北朝鮮人がそこそこ居ております。胸に国のバッチを付けて、正々堂々と固まりになって座っております。仕事が無いのか?日雇いバイトだけなのか?解りませんが、タクシーの斡旋をしてきました。私は、仕事が無いのだな~と感じました。あまり喋らず、凝視もせずに私は乗り合いバスに乗車しまして、ウラジオストックへ向かいました。ここは北朝鮮人・漁業の船・海軍・あるいみロシアの東の拠点となってる事は間違いありません。今後は成長は続くと読んでおります。 
是非、皆さんもアジア以外でヨーロッパの雰囲気を少しでも味わいたければ、日本から2時間でいける。台湾より近いウラジオストックへ出かけてみてはいかがでしょうか?全然安全です。まだまだSHYな性格なロシア人全般であります。ただ英語は通用しません。そこだけは覚悟しててください。物価は安いです。心配しなくて良いでしょう。台湾ぐらいだと思っておけば良いです。
本日はこの辺で、また近じかお会いいたしましょう。
BYEちゃ

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