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イヴォルギンスキー・ダツァン寺院( Иволгинский Дацан Ivolginskiy Datsan)へ行ってきたよの巻。

こんにちは・おはようございますGypsy で~す。本日もGuatemala City から実況生中継でお送りいたします。この1週間の変化ですかね。ネタとしましては、あそこ行ってきました。あの~Mt,Acatenango 標高3976mのお山さん。自身で第5位の山に登りました。今回違った事がありました。それは、火山活動真っ最中という条件のお山でありました。今までの登山とは違って、見えるものが感じるものが異なると期待して、パッケージに参加しました。Gatemala Cityから費用で450ケタル(日本円約6525円)これで、ランチ、ディナーと翌朝の軽食(朝食)付き、プラス入場料込みとなります。もちろんツアーガイドもいまして、他の参加者入れて合計4人で登りました。今日は特別予告として、映像を撮影しましたので、ご紹介したいなと思います。



こちらの映像は、2018年10月23日の夜21時頃に私達のいる。Acatenango山からVOLCAN de Fuego山を撮影したものです。ご覧ください。 今回の目的はこれが1番でありましたので、思う存分、寝るのがもったいないぐらいのエンターテイメントでありました。

これはほんの1部分です。コスパ良すぎるぐらいの大満足するパフォーマンスショウでした。ありがとうございます。
そしたら、本日お送りいたしますネタは、インヴォルギンスキー・ダツァン寺院からです。ここは、外せない場所だと思っておりました。なんせ、私が高野山のお寺で働いてたという意味からもあり、何かご縁があるのではないかと感じておりましたので、今回目標だった事が叶いました。
ウラン・ウデはモンゴルから近いという事もあり、私達みたいな顔の人(モンゴリアン)が沢山いてました。 国境を越えればモンゴルと、またロシアの中でも違った色を放つ街でありました。そおいう意味で楽しかったです。ロシアは東から西の色や街の雰囲気・人々は全く違いますから。ましてや、仏教寺院(チベット仏教)というのを、ロシアで拝観出来る事は、特別な事と感じてましたので、とても嬉しい経験でした。それでは早速ご覧下さいませ。 世界のインヴォルギンスキーへ行ってらっしゃいQりのQちゃん。(カリカリ美味旨いangel



ウラン・ウデに到着して、まず何が食べたいかと自問自答しており、アジア料理が食べたいと思ってました。米を食べたい、中華料理が食べたくて、少し飢えてました。 捜したらあるではないですか!! さすがアジアン、モンゴリアンの街。もおいただきま~~す。喜んででした。高くはなかったです。約500ルーブル(日本円約850円)ビールと白ご飯2杯と肉の炒め物。久し振りにしっくりきました。(笑)




ウラン=ウデから市バス(乗り合いバス)で約100円で、着ました。『日本では私は、お坊さんさんよりお坊さんと呼ばれてた私が、本場チベット寺院へ登場しました。歴史的瞬間!!パンディド・カボン・ラマも予してなかった出来事でしょう☆名誉な事であります。』
『★左がチベット仏教徒で右が日本仏教徒☆』歴史がここで動きました。




『神々しい2代戦士!!』もしかしてフュージョンできるかもよ。ドラゴンボールみたいに。『ゴジータがロシアで誕生してたかも。』





記念すべき日にダシ=ドルジョ・イチゲロフのミイラを拝観することができました。私は、この日の記念すべき日を知らずにきまして、列に並んで、なんと見ることができたのです。写真にはもちろん撮影できませんでしたが、これも運命としか呼ばむれたとしか6月9日記念すべき日が今日だったのです。日本から来た無銘の私が、偉大なる日を知らずにたまたま訪問した日が記念日だった事。驚きました。引き付けの法則なのか。。。教えの通り、気を静めて行動すれば、その自分の持つ波長と同じ万物に引き寄せられるという、事を改めて感じました。




目に見えないもの程、面白い事はない。さすが世の中は出来てる。『感謝!!と楽しさMAX。』



今日はこちらでイベントがあるみたいで、準備しておりました。 モンゴル大会って感じ。馬を走らせて。




こおいう、違う土地から物を運んでくるのが、モンゴルカウボーイみたいでカッコよいですね。憧れます。




旅の途中ではこおいう物は買えませんが。家の何処かに飾りたい物です。 いや!!いずれは飾ります。玄関と客室に。スピリッツが今の先進国民と違うもん。これみて、戦う強き戦士にならなくてはね。(いずれはモンゴルやな。これも出会いや。逞しい男になる為に進め。)



どこにでもあるレーニンさんの像です。




こちらは、ロシアの各地の生活を保護して展示した場所です。(生活様式展)




地方によって違うみたい。そこそこ良い階級の家です。




快速BOY!!Gypsy Tomo.




モンゴル域の100年以上前。




ちなみに社会主義国色もあるので、敷地内には、プチ動物園です。




これがカッコイーねん。ネパールの時もやけど、標高が上がるにつれてのこの生地は、栄える!! 縁起良い事が起こるようにと。





こちらの写真はウランウデのレーニン像





ボルシェです。この赤色のスープで、白色のがサワークリーム系です。中にはヤギかラムの小さな肉入ってました。とても美味しいです。右のものは定番の朝食・お昼に食べるものです。 これで約250円も行ってなかったと思います。





久し振りのダークビールも美味しかった~(^o^)c

ウラン・ウデはモンゴルですね。国はロシアですが、雰囲気は良いし、また違ったロシアを見ることが出来ます。時代は40年前ぐらいタイムスリップした感覚もします。 やはり私の頭の中では、ロシアは社会主義というイメージが強くてですね。日曜日の催し物なども、THE SOCIALlSMにしか見えない。英語も話さないですし、まだまだ英語教育に力をいれてないです。全然恐ろしい程にしゃれないですから。日本人の英語力より酷いです。 HOSTELの従業員も、全然ダメよ。 それくらいに隔たれた国だったんだなと感じます。World Cupを機に少しずつ変わってくるでしょう。
問題なく、楽しめたし、シャイで閉鎖的なロシア人だけど、シャイなだけで、全然喋りかけたら喋ってくれる。そこは日本人と似てる所もあります。cool シベリア鉄道での旅では是非!!お立ち寄り下さい。 
以上 ウラン・ウデをGypsy Tomoがお伝えしました。

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